| 名称 | 2011マーチングバンド・バトントワーリング アジア大会 第2回マーチングバンド・バトントワーリング国際大会 |
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| 日程 | 平成23年8月20日(土)フェスティバルの部 平成23年8月21日(日)コンテストの部 |
| 会場 | 幕張メッセイベントホール |

8月20日(土)21日(日)の2日間にわたり千葉県 幕張メッセイベントホールを会場にマーチングバンドの祭典が繰り広げられた。アジア大会・国際大会という事で、本来海外から多くの団体よりエントリーがあったものの、東日本大震災の影響を受け海外からの参加はタイ及び韓国からの2団体のみとなった。国内からは小編成から大編成までそれぞれの団体が趣向を凝らしたショーを展開。ヤマハも特別協賛団体として会場を盛り上げ、ブース展示を実施した。
1日目のフェスティバル部門ではマーチングバンド部門において全ての団体がヤマハバッテリーを使用。全国大会常連校の千葉県野田市立南部中学校・野田市立第一中学校・埼玉県春日部市立春日部中学校や創価シャイニングスピリッツをはじめ、それぞれの団体がミュージカルやクラシック音楽などをテーマに会場を沸かせた。
2日目コンテスト部門においては高等学校のマーチングバンドとタイ及び韓国からの2団体がエントリー。こちらも毎年の様に全国大会の切符を手にしている団体が、「スポーツと音楽の総合芸術」であるマーチングを展開、会場内多くのマーチングファンを魅了した。タイから参加のDEBSIRIN BANDはショーの途中でプロップ(ついたての様な置物=演出道具のひとつ)から【FRIENDSHIP 友】の文字を大きく出し日本の国旗を掲揚、大震災で被災された方々への心遣いが大きく伝わり、会場は大きな拍手の渦となった。「音楽に国境はない」との言葉の通り、韓国から参加した伝統芸能も含め通常開催される国内の大会とは一味違う、目に見えない絆を感じる大会であった。
コンテストの部グランプリには神奈川県立湘南台高校が選ばれ、審査員特別賞には埼玉栄中学・高等学校、関東学院、東京農業大学第二高等学校が選ばれた。また、エキシビジョン及びセレモニーバンドとして出演した幕張総合高校はオーケストラでマーチングに挑戦、今までに見た事がない様な素晴らしい芸術を垣間見ることが出来た。参加者・関係者ともに音楽を通じて元気を取り戻そうという気持ちが強くなった2日間であった。
