希望小売価格: 2,572,500円(税込)
(本体価格: 2,450,000円)
2008年11月 発売
ヤマハと安倍氏がマリンバの共同開発を始め、約40年の集大成モデルです。
より遠くまで届く上質な響きと、明瞭で澄んだ音色、抜群の音程感、幅広いダイナミックレンジ。至高を目指すアーティストに捧げる、コンサートマリンバの最高峰モデル。
製品の色は実際の色と若干異なる場合があります
開発協力プレイヤーにマリンバの世界的権威である安倍圭子氏を迎え、ヤマハマリンバのフラッグシップモデルとして新しく誕生したYM-6100。マリンバの頂点として唯一無二の表現力と存在感を兼ね備えていたYM-6000/6000Aに、可搬性や機能面をより充実させてモデルチェンジしました。
ヤマハと安倍圭子氏による40年の開発の集大成がここに誕生です!
音声・動画

共鳴パイプ
3分割真円共鳴パイプ
新しく生まれ変わったYM-6100にはその共鳴パイプの形状に大きな特長があります。理想的な共鳴特性を求めた大口径の真円パイプを採用しています。低音域側の1/2オクターブにおいても真円パイプをそのままU字形状に溶接するなど純粋な共鳴を追求しました。
幹音・派生音それぞれの共鳴パイプは3つに分割することができます。
レゾナンス・レギュレーター
また、低音域側1 1/3オクターブ(C16~F33)の共鳴パイプには、音程調整をするためヤマハ独自の「レゾナンス・レギュレーター」を搭載しています。図のようにパイプの底を調節することによって、わずかな温度や湿度の変化にも対応することができます。
派生音のパイプを外側に向け、最良の共鳴ポイントを調整しやすいように設計しました。
機能性を考慮した設計
分解式
高さ調整
従来のYM-6000/6000Aに比べ支柱の数を減らし、パイプと長枠を軽量化しました。高品質の音はそのままに、合理性と利便性を保ったまま部品を可能な限り減らすことで、移動や分解、組み立てがしやすくなり、楽器を持ち運ぶことの多いマリンバ奏者のニーズに応えました。
最高峰マリンバならではのこだわり
音板
仕上げ塗装
音板には厳選したホンジュラス産ローズウッドを使用し、専用の大型音板サイズを採用。熟練のチューナーが独自の倍音調律を施しています。
また、仕上げには温かみのあるブライトゴールドのパイプ、木目の風合いを生かした長枠の塗装など、音色・外観とも世界のトップモデルにふさわしい気品と風格を兼ね備えています。

- 「YM-6100」開発秘話

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「YM-6100」はどのようにして生まれたのか、開発における苦労やこだわりなどを設計者自らが語ります。
仕様
サイズ/重量
| 寸法 |
幅 |
275cm |
| 高さ |
88~102cm |
| 奥行き |
116cm |
| 重量 |
重量 |
107kg |
機構/構造
| キャスター |
種類 |
φ100mm |
| 音板 |
厚さ |
25~20mm |
| 幅 |
80~41mm |
| 材質 |
ホンジュラスローズウッド |
| 枠 |
材質 |
枠分解可能 |
| 調整 |
高さ調整 |
ガススプリング式 |
音源/音色
| 音源 |
音域 |
5オクターブ(C16~C76) |
| 基準ピッチ |
A442Hz(23℃) |
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