アーティストインタビュー SLB200LTD

SLB200LTD クリス・ミン・ドーキー Chris Minh Doky SLB200LTD ネイザン・イースト Nathan East

クリス・ミン・ドーキー Chris Minh Doky

SLB200LTDを初めて弾いた時の印象は、これまでのサイレントベースと比べていかがでしたか。
この新モデルは、今までのサイレントベースで僕達が目指してきたことを取り入れているのはもちろん、僕が今回新たにお願いした改善点も備えているんだ。すごく嬉しいね。ボディ内部の空洞の大きさを変えたおかげで、音に一層空気感が加わったし、その深みのある音をとても気に入っているよ。
ウッドベースのような音色、自然なネック、新設計の駒など、いろいろな改良がされていますが、その中で特にどの部分が楽器全体のパフォーマンスを向上させたと思いますか。
音色がとても良くなっているね。設計者のおかげで、クリアな音色はもちろんのこと、僕がお願いしたボディ内の空気の量と木のクオリティーも兼ね備えたものに仕上げてくれた。頑丈な新しいペグも新しいブリッジ同様、大きなプラスになっている。ネックも弾くのが楽しくなる仕上がりだね!
ライブやスタジオ演奏などでSLB200LTDを使ったときのエピソードがあれば教えてください。
SLB200LTDが完成するまで何度か試作品を弾かせてもらったけど、設計者が僕の要求を楽器に反映させる完璧さには毎回驚かされたよ。

日本で演奏がある度に試作品を弾いたとき、それを日本に置いていくのはいつもすごく辛かった。仲間からは笑われたけどね。

最後にメッセージをどうぞ。
たくさんのベースプレーヤーから、僕がサイレントベースSLB200にどんなセットアップをしているのか何年も聞かれてきたんだけれど、SLB200LTDにはそれがすでに備わっているんだ。手にしてみればわかるはずだよ。
Chris Minh Doky

ネイザン・イースト Nathan East

SLB200LTDを初めて弾いた時の印象は、これまでのサイレントベースと比べていかがでしたか。
僕はSLB200の大ファンで、そのサウンドにとても満足していたんだ。
だからそれが更に良くなるなんて想像もできなかった。でも驚いたことに設計者からSLB200LTDを渡されたとき、その音色の素晴らしさと音の広がりに本当にびっくりしてしまった。その時僕は日本にいて、その夜のライブでさっそくSLB200LTDを弾いてみたんだ。新しい楽器でライブに臨むのはいつもはとても勇気のいることなんだけど、このサイレントベースは僕の期待を裏切らなかった。それどころか、とても気に入ってしまったんだ。
ウッドベースのような音色、自然なネック、新設計の駒など、いろいろな改良がされていますが、その中で特にどの部分が楽器全体のパフォーマンスを向上させたと思いますか。
まず第一に、ネックの感じがすごく自然で、その木の音色が古いアップライトベースみたいに暖かくて丸みがある。
トーンのセッティングをフラットポジションにしても、このベースはとても豊かで自然な音を奏でてくれる。ボディの空洞がこれまでのモデルから改良されて、より振動が得られるんだ。チューナーも優れているし、新設計の駒もとても気に入っているよ。
ライブやスタジオ演奏などでSLB200LTDを使ったときのエピソードがあれば教えてください。
東京のコットンクラブでのステージ以外にも、この楽器をすぐに試して「フォープレイ」の新しいCDのレコーディングに使ったよ。

レコーディングは大成功。僕達のレコーディングエンジニアのケン・フリーマンは、本当にウッドベースに近いサウンドを得るため、楽器のじかの音だけでなく、指板にもマイクを当てるんだ。混ぜ合わされた2つの音は深みと透明感があって、迫力もあるね。
その他にもデイヴィッド・フォスターの「ヒットマンリターンズ」のPBSスペシャルに収録されたナタリー・コールとルーベン・スタッダードのクラッシックデュエット「Unforgettable」のステージにもSLB200LTDで参加したよ。


最後にメッセージをどうぞ。
こんなに良いものを作ってくれるなんて、設計者はまたやってくれたね! SLB200LTDは僕の新しいお気に入りのベースさ!
Nathan East
 

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