キャンプレポート

Yamaha Saxophone Camp 2012 in つま恋 with 雲井雅人サックス四重奏団 キャンプレポート

講師

雲井雅人サックス四重奏団※写真右から

  • 雲井雅人
  • 林田和之
  • 佐藤渉
  • 西尾貴浩

講師

雲井雅人サックス四重奏団のメンバーを講師に迎えたヤマハサクソフォンキャンプは、今回はじめて冬に開催されました。
年明けの慌ただしい空気も冷めやらぬ中、集まった受講生は中学生から60代の方まで総勢27名!冬の寒さを吹き飛ばす熱い3日間をレポートします。

1月7日(土) キャンプ1日目

まずは開講式

つま恋ミュージックガーデンに集合した受講生は、緊張の面持ちで開講式会場へ。
どの先生からレッスンを受けるのかがこの場で発表されます。
オリエンテーションを受けて、いよいよレッスンスタートです!

3日間の期間中、受講生は3回の個人レッスンを受けることができます。

こちらは中学生のレッスン風景。同じ学校から仲良し4人組で応募してくれました。他の3名は友達のレッスンを聴講していて、まるでグループレッスンのようです。
サクソフォンキャンプでは、自分のレッスン以外も自由に聴講することができます。
積極的に他のレッスンを聴講する受講生の姿もありました。

こちらでは佐藤渉先生によるレッスンが行われています。

今回のキャンプでは、音大生を中心に「ジャズの基礎を学びたい!ジャズもこなせるようになって、音楽の幅を広げたい!」という受講生が多くいらっしゃいました。こちらの受講生も、ジャズの演奏の基本、リズムの取り方、アクセントの吹き方などを学んでいます。

レッスンの後は、ウェルカムパーティーの始まりです。

今回のキャンプでは、初日から、皆さん初めて会ったとは思えないほど仲良しに!
初めてこのキャンプに参加された方も、毎回かかさず参加してくださる方も、一緒になって大盛り上がり。お互いのことを質問しあったり、意外な接点があってびっくりしたり…話がはずみます。

1月8日(日) キャンプ2日目

キャンプ2日目は、パート別アンサンブル練習からはじまります。

全受講生が4つのパートに分かれて2つのアンサンブル曲を練習し、最終日に発表会が行われます。雲井先生がソプラノ、佐藤先生がアルト、林田先生がテナー、西尾先生がバリトンの各パートの指導にあたります。

楽譜も会場で直前に配られます。譜読みをしながら音も作っていく…かなり難しいですよね。皆さん一生懸命に先生からのアドバイスに耳を傾けていました。

続いては個人レッスン。

こちらの林田先生のクラスでは、受講生がアンブシュアやタンギングを基礎から学んでいました。曲の練習に追われて見過ごしがちな基礎をもう一度見直す場としても、サクソフォンキャンプは良いチャンスですね!

2日目の夜の一番のお楽しみは、“講師によるスペシャルコンサート”。

つま恋に宿泊されている一般のお客様も招待して行われたこのコンサートでは、雲井雅人サックス四重奏団の素晴らしいハーモニーに酔いしれることができました。

キャンプも残すところあと1日。受講生全員で過ごす夜も今日が最後です。

2日目の夜のパーティーは、先生方の企画による「3曲同時演奏!曲当てクイズ」で大いに盛り上がりました!!3曲を聴き分けるのって難しいです…。 先生方の生演奏を間近で聞けるのも贅沢ですし、耳を鍛える勉強にもなりますね!

1月9日(月・祝) キャンプ最終日

いよいよキャンプも最終日となりました。

最終日の今日は、なぜかリペアが大混雑…ひっきりなしに受講生が楽器をリペアスタッフのところに持ち込みます。「練習中に楽器を倒してしまった!」という思わぬハプニングにもすぐに対応してくれるリペアスタッフは、受講生にとって強い味方です。

ロビーでは、ソプラノからバリトンまで、ヤマハのほぼすべてのラインナップを大量展示。
レッスンの合間に、気になった楽器を試奏することができます。

レッスン終了後は、受講生全員による“アンサンブル発表会”の開演です。

西尾先生の指揮のもと、すべての受講生が一つになって「Only Time」「ゴスペルメドレー」を演奏。
時間がない中での練習ではありましたが、素晴らしい演奏でした!!

閉講式では、講師の先生から受講生一人一人に修了証が手渡され、3日間のサクソフォンキャンプは無事に終了しました。
次回はぜひ、あなたも参加してみてくださいね!

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