ヤマハの楽器作り

ヤマハの楽器作り

あなたには伝わりますか?ヤマハの想いが。あなたには聴こえますか?作り手の声が。

ヤマハの管楽器には、熟練したクラフトマンによる伝統的な工法と最新鋭のテクノロジーによる安定した品質はもちろんのこと、楽器を愛する人々の想いが込められています。

私たちが心を込めて作ったこの楽器で、あなたの音色を奏でてみませんか?
きっと、多くの人たちと感動を共に創ることができるでしょう。

私たちは日々、皆様のそのような瞬間を願い、楽器作りをしています。
今までもこれからも、そんな出会いを共有することが私たちにとっての喜びです。

管楽器工場で働くスタッフの声をご紹介

環境に配慮した“鉛フリーはんだ”を使用したヤマハの管楽器

 

ヤマハの管楽器は、今も多くの過程で人の手を経て作られています。細かな管楽器の金属部品の接合には多くの半田付け作業が必要であり、現在ヤマハがそこで用いる半田は、すべて“鉛フリー半田”です*。

ヤマハは世界で初めて、環境に配慮した“鉛フリー半田”を使用し管楽器を量産することに成功しました。現在ヤマハが国内外の工場から出荷しているすべての管楽器*には、“鉛フリー半田”が取り入れられています。

音に徹底したこだわりを持つヤマハだからこそ「環境によい半田を使用し、かつ音にも妥協しない」という信念があり、環境にも音にも申し分ない結果が得られるまで、実に6年あまりの歳月がかかりました。

環境へのリスクが少なくかつ楽器に最適な半田の選定や、これまでの生産からの新しい半田への移行作業には長い年月を要しましたが、その根本には、スタッフの「楽器」に対する熱い想いと、その楽器を演奏してくださる演奏者の皆様への想いがあり、全管楽器*の鉛フリー半田化という成果を生み出すことができました。

現在では、ヤマハ製品に関しては、製品生産現場だけではなく、アフターサービスを担う国内外のヤマハグループの管楽器メンテナンス現場でも、この“鉛フリー半田”が使用されています。

*注 インタビュー当時。2016年3月現在は、金製フルートのみ有鉛はんだを使用しています。

鉛フリー半田とは?

環境や人体にとって悪影響とされる鉛を含んでいないはんだ。欧州で発令されたRoHS指令により、欧州地区には、一定量以上の鉛などの特定有害物質を含む電子機器・電気機器を輸出することが禁止された。
管楽器はこのRoHS指令対象外であるが、ヤマハは環境への配慮から、いち早く管楽器に使用する半田の鉛フリー化に取り組んだ。


製造過程での半田付けの様子

楽器をつくる過程・工場のご紹介

 

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