



RTX1200を2台とSWX2200を2台利用したWAN、LAN両方を冗長化する構成です。
SWX2200(1) - Hub間、SWX2200(1) - RTX1200(1)間のポートをLuaスクリプトを使用して監視し、ポートのダウンを検出した際には該当するSWX2200-8G(2)のポートを開放し、通信経路を確保します。
また、RTX1200(1)のWAN回線が不通となった場合にはRTX1200(2)側のバックアップ回線に切り替わります。
本設定例は、SWX2200 - RTX1200間を監視するLuaスクリプト例(1)を1つと、SWX2200 - Hub間を監視するLuaスクリプト例(2)をHub毎に計3つ使用します。x
RTX1200(1)の設定例
| LANの インタフェースの設定 (LAN1ポートを使用) |
ip lan1 address 192.168.100.252/24 |
|---|---|
| WANの インタフェースの設定 (LAN2ポートを使用) |
pp select 1 |
| NATの設定 |
nat descriptor type 1 masquerade |
| DHCPの設定 |
dhcp service server |
| DNSの設定 |
dns server (ISPより指定されたDNSサーバのIPアドレス) |
| フィルタの設定 |
ip filter source-route on |
| SWX2200の設定 |
switch select (SWX2200(1)のMACアドレス) |
| Luaスクリプトのスケジュール設定 |
schedule at 1 startup * lua /swx2200_lua_vrrp_rtx1200_port1.lua |
RTX1200(2)の設定例
| LANの インタフェースの設定 (LAN1ポートを使用) |
ip lan1 address 192.168.100.253/24 |
|---|---|
| WANの インタフェースの設定 (LAN2ポートを使用) |
pp select 1 |
| NATの設定 |
nat descriptor type 1 masquerade |
| DNSの設定 |
dns server (ISPより指定されたDNSサーバのIPアドレス) |
| フィルタの設定 |
ip filter source-route on |
Luaスクリプト例(1)
| 設定値 |
-- 出力する SYSLOG のレベル (info, debug, notice) |
|---|---|
| メインルーチン |
while (true) do -- RTX1200 LAN1 port2 の shutdown を解除 -- -- SW2 発見ログを監視 -- --[[ --[[ --[[ rtn, str = rt.command("lan shutdown lan1 2") |
Luaスクリプト例(2)
| 設定値 |
-- 出力する SYSLOG のレベル (info, debug, notice) |
|---|---|
| 指定したスイッチのポートをUP/DOWNする関数 |
function port_use(on_off, sw, port, swname) |
| メインルーチン |
while (true) do -- SW2 port をリンクアップ -- -- SW1 port のup監視 -- -- SW2 port をリンクダウン -- --[[ |