DME5 / DME3シグナルプロセッサー

ラインアップ

DME5Signal Processor

希望小売価格 : オープンプライス

  • Analog: 8 IN / 4 OUT
  • 4 channels of FLEXIBLE I/O
  • Dante: 64 IN / 64 OUT
  • USB: 2 IN / 2 OUT for Audio (Type-C)
  • GPI: 16 IN / 8 OUT

DME3Signal Processor

希望小売価格 : オープンプライス

  • Analog: 8 IN / 4 OUT
  • 4 channels of FLEXIBLE I/O
  • Dante: 16IN / 16 OUT
  • USB: 2 IN / 2 OUT for Audio (Type C)
  • GPI: 8 IN / 4 OUT

特長

音響設備システムの心臓部

シグナルプロセッサー『DME5』『DME3』は、ヤマハの商業空間用エコシステムの中核として高度な信号処理能力を備え、制御機能を統合したことにより、お客様のニーズに合わせた音響システムの構築や柔軟な運用提案を可能にします。両モデルともにフリーコンフィグレーションタイプのため、設計や提案における高い柔軟性と拡張性を提供します。また、新機能「Conductor」によりヤマハ製品によるシステムのトータルな連動制御が行えます。

ヤマハプロセッサー共通の統合プラットフォームソフトウェア『ProVisionaireシリーズ』を使ったシステムデザインは、顧客の音響体験の向上やシステム設計の幅を広げ付加価値の高い設備提案を可能にします。また、『DME5』と『DME3』はどちらも96kHzの高精度なプロセッシングが行え、デジタルミキサーをはじめとした他のヤマハ製品と組み合わせた高音質なシステム構築を実現します。

  • 音響設備システムの心臓部

音響システム設計のための直感的でグラフィカルなインターフェース

ProVisionaire Design

コンフィグデザインソフトウェア『ProVisionaire Design』は、対応するヤマハ製品を使用した音響システム全体のシステム設計を直感的な操作で行えるWindows用アプリケーションソフトウェアです。『DME5』『DME3』の新機能「Conductor」は本ソフトウェア上で設定することで様々なコントロールコンポーネントやオーディオコンポーネントを伴った連動設定が行えます。

Yamaha ProVisionaire Design

ProVisionaire Control PLUS

カスタムコントロールパネルソフトウェア『ProVisionaire Control PLUS』は、システム全体のリモートコントロールと監視が可能なアプリケーションソフトウェアです。『ProVisionaire Design』上で各機器が持つパラメーターは、『ProVisionaire Control PLUS』にドラッグ&ドロップで配置でき簡単にコントロールパネルの作成が行えます。作成したコントロールパネルは、Windows、iPad/iPhone上で動作するコントロール専用ソフトウェア『ProVisionaire Kiosk』にエクスポートできます。

Yamaha ProVisionaire Control PLUS

多様なニーズに応える多彩なリモートコントローラーオプション

商業空間用エコシステム - Commercial Installation Solutions Ecosystem

新機能「Conductor」による高度な音響システム制御

「Conductor」機能は、対応ヤマハ製品と『DME5』『DME3』の動作を連動させた制御設計が行える新機能です。この機能により、ソフトウェア『ProVisionaire Design』上でコンポーネントをドラッグ&ドロップするだけで、オーディオシステム全体の動作ロジックを簡単に設定できます。上位モデルの『DME7』で搭載した「ロジックコントロール」機能も搭載し、入力値の比較や制御系統ごとのディレイ設定など多様なコントロールコンポーネントが併用できるため、外部のシステムコントロールデバイスを使用せずに、パワーアンプ起動の自動シーケンスなど、さまざまな制御を柔軟に設計できます。

  • Simplified Control with New Conductor Feature for Complex Audio Systems

柔軟性と使いやすさを追求したハードウェア設計

FLEXIBLE I/O端子(4ch, Euroblock)

アナログ入出力端子である「FLEXIBLE I/O」はシステム要件に合わせて音声の入力用と出力用に切り替えが行えます。設定はソフトウェア『ProVisionaire Design』を使用します。入力用として設定時はマイクゲインに対応しファンタム電源も搭載しているため、固定の8入力と組み合わせ、最大12台のマイクロフォンのアナログ入力に対応可能です。

音響設備システムの心臓部

USBオーディオ端子とUSBストレージ用端子

『DME5』『DME3』両モデルともに2種類のUSBポートを搭載しています。「TO HOST」端子はPCと接続することで2chのオーディオ入出力が可能で、Web会議などのアプリケーションに最適です。サンプリングレートは48kHzに対応し、サンプリングレートコンバーターを搭載しているためDME本体が96kHz駆動時も音声の入出力が可能です。「TO DEVICE」ポートはUSBストレージに保存されたMP3およびWAVファイルの再生が可能で、BGM再生などにも活用できます。

USBオーディオ端子とUSBストレージ用端子

LCDディスプレイ

本体のLCDディスプレイは、IPアドレスやFLEXIBLE I/O端子の設定状況、ネットワーク端子のモード設定など、主要な情報に素早くアクセスし確認できます。(設定変更は『ProVisionaire Design』から行います。)また、何らかのアラートやエラーが発生した際は、エラーと同時に表示されるQRコードからWebマニュアルにアクセスできるため、現場でのより迅速なトラブルシューティングを補助します。

LCDディスプレイ

『ProVisionaire Kiosk』用Webサーバー機能

『DME5』と『DME3』は、本体に『ProVisionaire Kiosk』用のコントロールパネルデータを持つことができ、ネットワーク接続したデバイスのブラウザにパネルを表示できるWebサーバー機能を搭載しています。『ProVisionaire Control PLUS』で作成したコントロールパネルのデータをDMEに流し込むことが可能です。事前の流し込みにより、現場ではブラウザにIPアドレスを入力するだけでコントロールパネルが表示できるため、施工中の調整作業や保守時のパラメーター確認がすぐに行え、システムインテグレーターの業務効率を高めます。

* 詳細は、セットアップガイドおよびリファレンスマニュアルの「カスタムコントロールパネル」ページをご参考ください。

DME5/DME3およびProVisionaire Designを中核として、デジタルミキサー、I/Oラック、スピーカー、コントローラー、パワーアンプ、PoEスピーカー、マイクなどの機器をコントロールするイメージ図

システム設計をよりスムーズに『ProVisionaire Data Library』

『ProVisionaire Data Library』は、ProVisionaireを使用したオーディオシステム設計の出発点となるシステムテンプレートを提供します。各テンプレートには、あらかじめ設定された『ProVisionaire Design』用の設定データ、機器リスト、物理配線図、およびシステム設定の詳細が記載されたユーザーガイドが含まれています。これらの『ProVisionaire Design』用の設定データは特定のシステム要件に合わせて容易にカスタマイズ可能で、初期設計プロセスの効率化とシステム設定の迅速化を実現します。

関連情報

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ソリューション

新着情報

※仕様は予告なく変更される場合があります。掲載しているカラーや仕上げは実際の製品と異なる場合があります。

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