プレイセッティング

ギタリストが演奏時に聞いているギターの音とは、主にボディ側面と裏面からのもので、ギター正面にいるオーディエンスが聞いている音とは異なります。 "SRT"が出力するサウンドは、レコーディング・スタジオでエンジニアが聞いているサウンド= CD、TV、MP3 などで私達が耳にするサウンドと同等の音質です。
"SRT"シリーズの音質を最大限に活かして楽しむには、できるだけフラットな特性のPA モニター、オーディオ機器、ヘッドホンなどが最適です。
レコーディングではライン入力へ、ライブではD.I.(ダイレクト・ボックス)などへ、自宅ではミキサーやヘッドフォン・アンプにシールド1本で接続するだけで準備完了!ビギナーの方でもセッティングに迷うことはありません。