
※このインタビューは2004年に行なわれたものです。
ヤマハを選ぶ理由:CASE01
Akira Jimbo
1980年、カシオペアでプロデビューして以来、四半世紀の長きにわたって常に音楽シーンの最先端を走り続けるトップドラマー。ドラムトリガーシステムを駆使した、ワンマンオーケストラとでもいうべき独自の演奏スタイルを編み出す。驚異的な演奏テクニックとモダンテクノロジーの融合による前人未踏のパフォーマンスは見る者を圧倒し、国内はもとより、広く全世界で多大な評価を得ている。他にも、カシオペアのスペシャルサポート、熱帯ジャズ楽団、熱帯倶楽部、DJケイナカヤマとのコラボレーションによるINTELLIGENT JAZZ、太鼓奏者ヒダノ修一とのユニット<ヒダじんぼ>、JB Project、Okay Boys、則竹裕之とのドラムユニット Synchronized DNA等で活躍中。
1980年、カシオペアでプロデビューして以来、四半世紀の長きにわたって常に音楽シーンの最先端を走り続けるトップドラマー。ドラムトリガーシステムを駆使した、ワンマンオーケストラとでもいうべき独自の演奏スタイルを編み出す。驚異的な演奏テクニックとモダンテクノロジーの融合による前人未踏のパフォーマンスは見る者を圧倒し、国内はもとより、広く全世界で多大な評価を得ている。他にも、カシオペアのスペシャルサポート、熱帯ジャズ楽団、熱帯倶楽部、DJケイナカヤマとのコラボレーションによるINTELLIGENT JAZZ、太鼓奏者ヒダノ修一とのユニット<ヒダじんぼ>、JB Project、Okay Boys、則竹裕之とのドラムユニット Synchronized DNA等で活躍中。
高校二年生の時にスティーブ・ガッドを聴いて、心を奪われました。ふつうに
叩いているだけなのに、圧倒的な存在感があるのです。ドラムって音楽の主役になりうる表現力を持った楽器なんだ、と思いましたね。それまでもドラムに触れたことはありましたが、叩けるようになりたいと思って本気で練習を始めたのは、この時からです。
僕は全くの独学なんです。スティーブ・ガッドや他の憧れのドラマーの演奏を完全コピーすることから始めて、自分のスタイルを見つけていきました。最初はぜんぜん叩けないフレーズも、あきらめずに練習を続ければ、叩けるようになるものなんですね。叩いている時の夢中になれる瞬間が好きだったし、練習によって自分の表現の幅が広がっていくのが快感でした。18歳、19歳と、そうやってドラムにどんどんのめり込んでいきました。
プロデビューから24年が経とうとしていますが、今でも、僕はドラムに魅せられ続けています。というか、年を重ねるにつれて、ドラムによる表現の可能性を探りたいという意欲がますます高まってきている気さえします。僕にとってドラムは、かけがえのない“自分の居場所”なんですよ。これからも、自分なりのグルーヴミュージックというものをドラムで突きつめたい…。そう思っています。
僕がずっとヤマハを使ってきたのは、“自分の身体の延長としてのドラム”という感覚がしっかりと伝わってくるからです。その感覚が、“自分の居場所はここなんだ”という僕の中の想いを強くしてくれるんです。座って一発目の音を叩くだけで、気持ちに火がつく感じ…。ヤマハドラムスは僕にいつも、「もっと自由に楽しめ」と言ってくれているような気がします。
叩いているだけなのに、圧倒的な存在感があるのです。ドラムって音楽の主役になりうる表現力を持った楽器なんだ、と思いましたね。それまでもドラムに触れたことはありましたが、叩けるようになりたいと思って本気で練習を始めたのは、この時からです。
僕は全くの独学なんです。スティーブ・ガッドや他の憧れのドラマーの演奏を完全コピーすることから始めて、自分のスタイルを見つけていきました。最初はぜんぜん叩けないフレーズも、あきらめずに練習を続ければ、叩けるようになるものなんですね。叩いている時の夢中になれる瞬間が好きだったし、練習によって自分の表現の幅が広がっていくのが快感でした。18歳、19歳と、そうやってドラムにどんどんのめり込んでいきました。
プロデビューから24年が経とうとしていますが、今でも、僕はドラムに魅せられ続けています。というか、年を重ねるにつれて、ドラムによる表現の可能性を探りたいという意欲がますます高まってきている気さえします。僕にとってドラムは、かけがえのない“自分の居場所”なんですよ。これからも、自分なりのグルーヴミュージックというものをドラムで突きつめたい…。そう思っています。
僕がずっとヤマハを使ってきたのは、“自分の身体の延長としてのドラム”という感覚がしっかりと伝わってくるからです。その感覚が、“自分の居場所はここなんだ”という僕の中の想いを強くしてくれるんです。座って一発目の音を叩くだけで、気持ちに火がつく感じ…。ヤマハドラムスは僕にいつも、「もっと自由に楽しめ」と言ってくれているような気がします。