
※このインタビューは2004年に行なわれたものです。
ヤマハを選ぶ理由:CASE09
Kimito Okita
2002年、cuneでメジャーデビュー。大阪/心斎橋を中心にライブ活動を続け「心斎橋系」と呼ばれるジャンルを確立するなど、インディーズ時代から実力派として知られてきた。“歌”をしっかり聴かせるドラマーとして、評価が高い。昨年秋には、3枚目となるアルバム「明日の風」を、セルフ・プロデュースにより発表。“あえてオーバーダビング禁止!”という限り無く一発録りに近い条件で、バンド本来の魅力をストレートにアピールした。
2002年、cuneでメジャーデビュー。大阪/心斎橋を中心にライブ活動を続け「心斎橋系」と呼ばれるジャンルを確立するなど、インディーズ時代から実力派として知られてきた。“歌”をしっかり聴かせるドラマーとして、評価が高い。昨年秋には、3枚目となるアルバム「明日の風」を、セルフ・プロデュースにより発表。“あえてオーバーダビング禁止!”という限り無く一発録りに近い条件で、バンド本来の魅力をストレートにアピールした。
歌がないと、僕の中ではドラムというものが成立しない。気持ちの上でもそうだし、実際にプレイする時も、歌を声に出しながらじゃないと、僕はうまく叩けないんです。メロディも歌詞も含めて、どうやって、聴いている人達に“歌の世界”をまるごと伝えるかが、僕らのバンドにとっては大切。ドラムがしっかり歌とからんでいかないと、ギターやベースも乗っかってこれないと思うし。
歌とドラムを別のものだと考えて、ドラムだけで何かカッコいい表現をしようとすると、その意識にとらわれてだいたい失敗しますね、僕の場合。それより、素直に歌の中に入り込んでいった方が楽しいし、フレーズも結果的に面白いものが生まれる。逆説的だけど、歌に対して素直になるほど、プレイする感覚は自由になっていく気がします。
“歌を生かす”というスタイルの発見で、ドラマーとしての自分がいまやっと歩き出した感じです。最初に歌を聴いてイメージとして頭に浮かぶドラムの響き・音色を、実際のプレイでどうやって音にしていくのか。これが、僕のこれからの課題です。ヤマハには、すごく大きな可能性を感じますね。歌に合う自分だけの理想の音。ヤマハドラムスと付き合いながら、探していこうと思います。
歌とドラムを別のものだと考えて、ドラムだけで何かカッコいい表現をしようとすると、その意識にとらわれてだいたい失敗しますね、僕の場合。それより、素直に歌の中に入り込んでいった方が楽しいし、フレーズも結果的に面白いものが生まれる。逆説的だけど、歌に対して素直になるほど、プレイする感覚は自由になっていく気がします。
“歌を生かす”というスタイルの発見で、ドラマーとしての自分がいまやっと歩き出した感じです。最初に歌を聴いてイメージとして頭に浮かぶドラムの響き・音色を、実際のプレイでどうやって音にしていくのか。これが、僕のこれからの課題です。ヤマハには、すごく大きな可能性を感じますね。歌に合う自分だけの理想の音。ヤマハドラムスと付き合いながら、探していこうと思います。