ふくよかな響きが深く心に届く。歴史を超えた、ヤマハモダン木製フルート。
古楽器の複製ではなく、現代にあるべき木製のフルートを造るという新しいコンセプトから誕生しました。永年にわたる木管楽器製作のノウハウから、木の特性を知り尽くしたヤマハでなければ作り得なかったと自負する自信作です。素材にはアフリカ産グラナディラを用い、細部に至るまで徹底して音にこだわり設計しています。木材加工技術の粋を集めた薄い管厚、銀製フルートと同口径のトーンホールは抜群の音抜けと正確な音程を実現、さらに、ジョイント部はシンプルで堅牢な構造とすることで響きを増すと共に重量を軽減し、銀製と変わらない総重量とキイタッチを確保しています。金属製のフルートにひけをとらない力強い遠達性と、木製ならではの温もりのある音色とが見事に調和し、吹く喜びと感動を呼び起こすことでしょう。銀製、金製に次ぐ三つめの選択肢として、既にプロのフルーティストをはじめ多くの方々に愛用されています。

YFL-814W

YFL-874W

YFL-894W
リッププレート

リッププレートと頭部管はグラナディラ材から一体で彫り出し、ピュアでナチュラルな響きを実現。リッププレート表面は木質特有の心地よい感触で、微妙な息の変化も自在にコントロールできます。
頭部管ジョイント部

頭部管と主管の銀製ジョイントは、職人の技が特に求められる部分。頭部管本体と隙間なくフィットさせシンプルな構造とすることで重量を軽くし、音がまとまりやすくなります。
主管ジョイント部

足部管と主管の銀製ジョイントは、フルートを軽量化するだけでなく、響きの減衰を押さえます。
キイ形状

トーンホールは精密な技術により金属性フルート同様の大きな面積を確保。安定した音程と透明感のある音色を作り出します。








