はじめてさんサクソフォンガイド
サクソフォンについて知ろう!
熱く、カッコイイ音を響かせよう!
今、サクソフォンが大人気!!吹奏楽、ポピュラーからJAZZまで、ジャンルを問わず大活躍し、アンサンブルでもソロでも楽しい楽器です。サクソフォンには音域の違いで、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンなどがあり、すべて同じ指づかいのため、覚えてしまえばどの楽器でも吹きこなすことができます!
サクソフォンの種類と音域
サクソフォンで目にすることの多いポピュラーなものはアルトやテナーですが、他にもアルトより高音域のソプラノや、テナーより低音域のバリトンがあります。
サクソフォンの各部の名称
自分にぴったりのサクソフォンを見つけよう!
目指せ!ライブステージ、本格的に取り組みたい!
【伝統の62シリーズ。オールジャンルで活躍!】
長年にわたり熱狂的支持を受けるヤマハサクソフォンのベストセラーモデル。心地よい抵抗感と安定した音程感が抜群の62専用ネックを搭載。様々な音楽シーンで使えるオールマイティな楽器です。ノウゼンカズラをモチーフにした高級感あふれる手彫り彫刻も魅力。一歩上をいくサクソフォンです。
音にはこだわる!表現力もゆずれない!
【より自分らしく、より深く楽しむ!】
音の大切なポイント、ネック部分の音の“鳴り”を向上。演奏者の感性を引き出す最上位機種、カスタムシリーズのネックへ交換も可能で、上達する喜びをダイレクトに実感できるモデル。ベルに施された手彫り彫刻も魅力です。
はじめてだから、しっかり基本を学びたい!
【奏でる喜びと、滑らかな演奏を手に入れる!】
音の出しやすさと確かな音程、正しい構えで演奏できるキイレイアウトで、はじめての挑戦をしっかりとサポート。上級モデル譲りの外観と滑らかな吹奏感に加え、ティアドロップフロントFキイ、左手シーソーキイ採用が、演奏者のパフォーマンスを引き出します。
気軽にサクソフォンにトライしてみたい!
【ようこそ、サクソフォンの世界へ!】
サクソフォンの特徴である輝かしいサウンドと優れた音程が特長の280。初めてサクソフォンを演奏される方にも安心の堅牢なつくり。入門用としては驚くほど高品質な機能と堅牢性を備えています。
- すべてのヤマハサクソフォンに、マウスピース、マウスピースキャップ、リガチャー、リード1枚、ストラップ、ケース、アクセサリー(コルクグリス、ポリシングクロス)、取扱説明書が同梱されています。
- 他のモデルについては、ヤマハ管楽器ウェブページまたはカタログをご参照ください。
準備からお手入れまで
マウスピースの準備
マウスピースにリードをリガチャーで固定します。
マウスピース
ここにあなたの息を吹き込むことからはじまります。いわば音の入り口です。さまざまな種類(プラスチックや金属など)があり、ここにリードをリガチャーで固定します。
リード
サクソフォンは、口にくわえるマウスピースに付けたリードをふるわせることで音を出す楽器です。リードはケーンというアシの一種を薄い木板にカットしたもので、湿らせて使います。さまざまな種類や硬さがあり、初心者はやわらかい方が吹きやすいといわれています。先端部分は非常に薄く、割れやすいので取り扱いには注意が必要です。
リガチャー(締金)
リードをマウスピースに固定するための留め金です。リガチャーも音の響きに影響する重要なパーツで、いろいろな形や材質のものがあります。
セッティング
- マウスピースとリードの先端を同じ高さに合わせる。
- リードをマウスピースの中央に、まっすぐにセットする。
- リガチャーの上端をマウスピースに刻まれた溝に合わせる。
- リガチャーの上下のネジをほどよく均等に締める(締めすぎない)。
サクソフォンのアンブシュア
マウスピースのくわえかたをマスターしよう!
- マウスピースの先端からだいたい1cm強のところに上の歯をあてて固定します(良いポイントは個人差があり、音程が低い楽器ほど少し深くなります)。
- 下唇を下の歯にのせてリードにあてます。鏡で見て、下唇が少し見えるくらい下唇を巻きます。
- 口のまわりの筋肉を使って、マウスピースをしっかりくわえます。この時、あごがふくらまないように。
- のどに力が入らないようにして息を吹き込みます。
サクソフォンの持ち方
持ち方や姿勢に注意しよう!
サクソフォンの運指はリコーダーと似ているので、初心者の方でも演奏しやすい楽器です。
- ストラップをストラップリング※にかけ、楽器を首から吊り下げます。唄口が自然に口の高さにくるようにストラップを調節します。
- 楽器をストラップに吊り下げたまま手で支えずにいると、外れることもあるので注意しましょう。
- 肩の力を抜いて構えます。
- 左手の親指はサムレスト※へ、右手の親指はサムフック※に掛けて支え、指貝が貼られたキイを指でおさえて演奏します。
※ Step 1をご参照ください。
サクソフォンの指づかい
指づかいを覚えよう!
楽器のお手入れ
いつでも、いつまでもベストコンディション!
サクソフォンを組み立てる時に
コルクグリス
スムーズなジョイントのために、ネックコルクの表面に適量塗ります。グリスは全体にゆきわたるよう、指でのばします。
演奏後のお手入れに
クリーニングスワブ
マウスピース・ネックにはS、管内はSAX用クリーニングスワブを使い、水分や汚れを取りましょう。この時、マウスピースの先端を傷つけないように注意が必要です。
クリーニングペーパー/パウダーペーパー
タンポとトーンホールの間にクリーニングペーパーをはさんで、水分を完全に取り除きます。タンポがベタつく場合は、パウダーペーパーを使います。
ポリシングクロス
楽器表面や細かいところはクロスで磨きましょう。各種ポリッシュを使うとより効果的です。
「販売店で本物の楽器に触れてみたい」
はじめてさんは
お近くの店舗を検索
ヤマハ管楽器は、信頼できるお近くのヤマハ特約楽器店(メーカーと正規に契約を交わしている販売店)でのご購入をおすすめします。はじめてさんにとって、楽器店へ行くことはハードルが高く感じるかもしれませんが、初めてだからこそ専門家を頼りましょう!ご購入検討より前の段階での相談や、実際に楽器を手にとってお試しいただくことも可能です。
「まず試してみたい」
そんなはじめてさんに
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入会者の約7割が全くはじめての方なので、楽器に触れるのがはじめてでも、楽譜が読めなくても大丈夫です。
4つのポイント
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- 楽しく学べるオリジナル教材
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ヤマハのアコースティックとデジタルの両技術を融合させたデジタル管楽器
デジタルサックス
- 15段階の音量調整・ヘッドホン接続で時間帯や場所を気にせず演奏
- アコースティックサクソフォンを元に設計したキイレイアウト
- 専用アプリで運指のカスタマイズも可能
- ブレスセンサー搭載、吹き込む息の強さ(圧力)をセンシングして音の大きさはもちろん、音色を変えて演奏することも可能
手軽に始められて、かつ本格的な演奏も楽しめる新しいカジュアル管楽器
Venova™(ヴェノーヴァ)
- 手軽に持って行ける、軽くてコンパクトなデザイン
- 水洗いOK。お手入れも簡単
- リコーダーに似たやさしい指使い
- サクソフォンのような表現力豊かな音色と本格的な吹き心地
- シンプルな構造ながら2オクターブの音域

