はじめてさんトランペットガイド

はじめてさんのトランペットガイド
Step 1

トランペットについて知ろう!

気持ちよく、思い切り音を響かせよう!

もっともポピュラーな金管楽器のひとつに挙げられるトランペットは、ジャンルを問わず活躍する楽器です。これからトランペットを吹いてみようという人は、一般的によく使われているB♭管から始めるのがよいでしょう。

トランペットの各部の名称と機能

ここでは代表的な各部の名称と機能をご紹介します。

トランペットの各部の名称と機能

トランペットの材質と仕上げ

トランペットは、使用されている材質によって音色が異なります。また、同じ材質で作られたものであっても、表面の仕上げ方法によって音色が異なります。自分のイメージする音色にあった材質と仕上げのモデルを探してみましょう。

ベル材質と音色

イエローブラス:
明るく、張りのある音色が特長です。
ゴールドブラス:
豊かで、幅のある音色が特長です。
イエローブラスとゴールドブラスの成分比

仕上げと音色

ラッカー塗装:
ソリッド感のある音。フォルテの音抜けが良いと感じられるのが特長です。
銀メッキ:
柔らかく明るめの音。より細かなニュアンスを出せるのが特長です。
Step 2

自分にぴったりのトランペットを見つけよう!

目指せ!ライブステージ、本格的に取り組みたい!

【スムーズな吹奏感が魅力の“一枚取りベル”モデル】
一枚の板からベルを作る「一枚取り」工法を採用した人気モデル。クラシックからジャズ、ポピュラーまでジャンルを問わず広くお楽しみいただけます。

音にはこだわる!表現力もゆずれない!

【豊かな響きが、音を彩る】
ベルにゴールドブラスを採用し、ゴールドブラスならではの幅のある豊かな音色が魅力のワンランク上のモデルです。吹き込むほどに表情を増す音色をお楽しみください。

少しでも楽に、いい音を出したい!

【伸びやかな吹き応えで、新たなステージへ】
YTR-2330と比べて特長的なのは、支柱付きのリバース式主管抜差を採用し、適度な抵抗感のある快適な演奏性と、音のまとまり感が増していることです。

はじめてだから、しっかり基本を学びたい!

【奏でる歓びへ、確かな導きを】
吹きやすさを第一に設計し、ゴールドラッカーで仕上げたYTR-2330と銀メッキで仕上げたYTR-2330S。「まずは、音を出す楽しさを」という方にはぴったりのモデルです。

  • すべてのヤマハトランペットに、マウスピース、ケース、アクセサリー(バルブオイル、ポリシングクロス、スライドグリス)、取扱説明書が同梱されています。
  • 他のモデルについては、ヤマハ管楽器ウェブページまたはカタログをご参照ください。

準備からお手入れまで

Step 3

マウスピースを吹いてみよう!

まずはマウスピースだけで音を出してみよう!

①唇を軽くとじ、舌先が軽くはさめる程度に、上下の歯の間を開けます。吹きやすい位置にマウスピースをしっかりとあてます。
②唇にマウスピースをあてたままの状態で、唇の左右から息を吸います。吸い終わったら舌先を上の歯の先あたりにあて、息を吹き込む準備をします。
③トゥー(ドゥー)の発音と共に速い息を出しきります。唇が振動して「ブー」と音が出れば上出来! 音が出なかったときは、唇を軽く湿らせておくと良いでしょう。

初心者におすすめのマウスピース

● スタンダードシリーズ 希望小売価格 各¥9,900(税込)

モデル カップ容量 リム内径 スロート内径 特長
TR-11B4 やや浅い 16.46mm 3.65mm やや浅いカップと中庸のリムで耐久力に富み、吹奏楽に最適。輝かしい音色で、D、E♭管、ピッコロトランペットにも好適。
TR-11C4 標準 16.46mm 3.65mm 明確なバイトとほど良いリムを持ち、オールラウンド。初心者から上級者まで、最もスタンダードなタイプ。
TR-14B4 やや浅い 16.85mm 3.65mm やや大きいリム径とやや浅いカップの組み合わせ。完成度が高く、トッププレイヤーの高度な要求に応える能力を持つ。
Step 4

トランペットの持ち方と指づかい

持ち方や姿勢に注意しよう!

  1. 肩の力を抜く
  2. 右手に力を入れない
  3. 左手でしっかり支える
トランペットの持ち方

指づかいとタンギングを覚えよう!

3本のピストンの組み合わせと息の速さで音を変えるしくみです。息の使い方は「トォー」(低い)、「トゥー」(中くらい)、「ティー」(高い)と使い分けます。高い音ほど速さが必要になります。最初は低い音を出すことからはじめ、だんだん高い音を出せるようにじっくり練習しましょう。

トランペットの指づかい
Step 5

楽器のお手入れ

いつでも、いつまでもベストコンディション!

演奏前のお手入れに

● バルブオイル

ピストンの動きを良くし、管内のサビや腐食を防ぐためバルブオイルをさしましょう。

バルブオイル(ライト/レギュラー/ビンテージ) バルブオイルのさし方

演奏後のお手入れに

● ポリシングクロス

楽器の表面をポリシングクロスで軽く拭きましょう。汚れや変色が目立つ場合は、ポリッシュを使いましょう。

  • ラッカー仕上げには、ラッカーポリッシュ
  • 銀メッキ仕上げには、シルバーポリッシュ
ポリシングクロス/ラッカーポリッシュ/シルバーポリッシュ ポリシングクロスでの拭き方

週に一度のお手入れに

● スライドグリス

主管・第2抜差管にはスライドグリスを塗りましょう。動きをスムーズにし、サビや磨耗を防ぎます。

スライドグリス/スライドグリススティック/スライドグリスジェル スライドグリスの塗り方

● チューニングスライドオイル

軽くてなめらかな動きのために、第1・第3抜差管に注油しましょう。

チューニングスライドオイル チューニングスライドオイルの注油箇所
Step 6

練習を“静かに”サポート

いつでも、どこでも、もっと楽しく!

● サイレントブラス™ SB7J <トランペット・コルネット用>希望小売価格 各¥28,600(税込)

軽量・小型化されたピックアップミュート™と心地よい響きを実現するBrass Resonance Modeling™を搭載したパーソナルスタジオ™STJを組み合せたセットです。時間や場所にとらわれず、好きなときに好きなだけ演奏したい…ヤマハの次世代サイレントブラスがそれを叶えます。より小さく、より軽量で、より自由に吹けるピックアップミュートと、ヤマハ独自のブラスレゾナンスモデリングを備えたパーソナルスタジオ。この2つを組み合わせる事で、ミュートを付けていることを忘れさせるほどの吹き心地を提供します。

サイレントブラス SB7J

「販売店で本物の楽器に触れてみたい」
はじめてさんは

お近くの店舗を検索

ヤマハ管楽器は、信頼できるお近くのヤマハ特約楽器店(メーカーと正規に契約を交わしている販売店)でのご購入をおすすめします。はじめてさんにとって、楽器店へ行くことはハードルが高く感じるかもしれませんが、初めてだからこそ専門家を頼りましょう!ご購入検討より前の段階での相談や、実際に楽器を手にとってお試しいただくことも可能です。

店舗検索はこちら

「まず試してみたい」
そんなはじめてさんに

ヤマハ・楽器レンタル

気軽に楽器を始めてみたいし、長く続くかわからない…そんなあなたに、ヤマハ楽器レンタル「音レント」をおすすめします。

4つのポイント

  1. お手頃なレンタル料金
  2. レンタル楽器をいつでも購入できる
  3. 豊富なラインナップ
  4. 新品・USEDから選べる
ヤマハの楽器・防音室レンタル「音レント」

はじめてさんに嬉しいサポートが充実

ヤマハミュージックスクールのレッスン

入会者の約7割が全くはじめての方なので、楽器に触れるのがはじめてでも、楽譜が読めなくても大丈夫です。

4つのポイント

  1. 入会者の7割がはじめてさん
  2. レッスン時に楽器が無料で借りられる
  3. 楽しく学べるオリジナル教材
  4. 優秀な講師がわかりやすく指導
YAMAHA MUSIC SCHOOL

Trova™(トローヴァ)

Trova™(トローヴァ)

小さなお子様でも手軽に安心して金管楽器の演奏を体験できるように開発された分岐管技術を活用した商品です。軽量かつ堅牢で、金管楽器のようにリップリードで音を出し、自然倍音を演奏して楽しむことができます。また、バルブシステムがないため、運指を覚えなくても始められる管楽器です。

  • 本格的なトランペットに近い音を体験
    コンパクトながらトランペットの自然倍音列が演奏可能
  • 軽量かつ堅牢で優れた耐久性
    アルミニウム製の肉厚パイプ使用/楽器重量約180g
  • 手軽に演奏ができ、お手入れも簡単
    音量が通常の金管楽器よりも小さいため練習にも最適/楽器を構えた際の重心が奏者に近いので、小さなお子様でも楽器を保持しやすい造り/シンプルな構造のため流水で楽器内部を洗うことが可能
Trova™(トローヴァ)について
to page top

Select Your Location