本物のドラムの美しさを放つ、DTX Drumsのフラッグシップモデル

DTX10シリーズは、電子ドラムの最高峰の機能性とアコースティックドラムの美しさを兼ね備えたフラッグシップモデルです。

著名なスタジオで収録された本物のサウンドとアンビエンス。直感的にサウンドメイクができる操作性。ドラマーの想いを引き出す打感と表現力。そしてバーチ材シェルにドラムと同じ塗装を施すことにより生まれる、本物の美しさ。

ヤマハが長年のものづくりの中で培った技術と感性により、全く新しいDTX Drumsが誕生しました。

DTX-PROX V2.0

バージョン2へのアップデートで、DTX-PROXへキットや機能が追加されます。

- PHX、Recording Customを含む30キットを追加しました。一部キットでは、シェルの共振音やスネアワイヤーの音など、リアルな響きやノイズまで調整可能になりました(Bleed機能)。

- スタックシンバルを含む30種類のエフェクトシンバル音色を追加し、演奏表現の幅が広がりました。

- ベロシティカーブの調整がさらに細かく調整できるようになりました。

- USBケーブルでDTX-PROXモジュールと対応する旧品番モジュールを接続することで、DTX-PROXをホストモジュールとして利用可能になりました(USB Trigger Link機能)。

その他詳細情報は、DTX-PROX V2.00 Firmware Updaterページへアクセスいただき、リリースノートをご確認ください。

ドラマーを突き動かす、本物のサウンド

ドラムサウンドの要である楽器自体の音、そして叩かれる場所で生まれる響きを余すことなく収録。演奏者のプレイに追従し、最大限に表現できるようチューニングしました。

DTX-PROXに内蔵のアコースティックドラムサウンドは、すべて著名なスタジオで収録された本物のサウンド。さらに、そのスタジオでのみ生まれる本物のアンビエンス成分も収録しました。

一流のヤマハアーティストによる演奏を、プロのレコーディングエンジニアが収録しミキシング。そして電子楽器開発のプロフェッショナルであるサウンドディレクターが音の立ち上がりから消え際まで贅沢に活用。サウンドを生み出す音源モジュールと、ドラマーの表現を受け止めるパッドの合わせ込みを徹底的に行うことで、演奏者のプレイに追従し、最大限に表現できるようチューニングしました。

創造力を掻き立てる直感的操作性

DTX-PROXに搭載されたKIT MODIFIERとLEDロータリーフェーダーは、ノブを回すというアクションだけで、ドラマーの創造力を無限に膨らませます。

KIT MODIFIERは、ヤマハが長年の経験で培ったサウンドメイクのノウハウをAMBIENCE、COMP、EFFECTの3つのノブに凝縮。ナチュラルなアコースティックサウンドから、エンジニアが作り込むライブサウンドまで幅広い表現が可能です。

AMBIENCEノブはドラムサウンドの響きをコントロール。アコースティックドラムキットの場合、ノブの0-50%までは収録スタジオの本物のアンビエンス成分を、51-100%では高品位のデジタルリバーブをかけていきます。

COMPとEFFECTは、ヤマハPA製品に搭載の “1 knob” コントロールの技術を応用。

COMPは音の粒を揃え、音が前面に出てくるようなコンプレッション効果を、EFFECTは、プリセットキットに最適化されたエフェクトをコントロールします。

7つのLEDロータリーフェーダーは、KICK、SNAREなどそれぞれのインストに対しパラメーターを変更可能。フェーダーセレクトノブで6つのプリセットから操作したい機能を選択し、直感的にコントロールできます。

さらに、接続した外部機器のコントロールやDAWソフトのコントロールも可能。ライブシーンや自宅でのレコーディング時に活用できます。

あなたにとって最高の打感を

DTX10シリーズには、ドラマーの好みに合わせて選べる2種類のヘッド素材を用意。自身の追い求める最適な打感で演奏が可能です。

ヤマハ独自のTCS(Textured Cellular Silicone)ヘッドは、しっかりと叩き込むことができる適度な硬さとリバウンドを生む独自の内部構造、そして横滑りを防ぐ表面加工により、ずっと叩き続けたくなる自然で気持ちの良い打感を生み出します。

スネアとタムはそれぞれ適した打感になるよう設計。叩き込んでも打面が緩むことは無く、いつでも、いつまでも最高の打感で演奏が可能です。

さらに、スネアパッドには打点検知機能を搭載。表現力の幅が広がりました。

メッシュヘッドにはREMO社製2Plyメッシュを採用。静音性、耐久性、そして打感に優れ、高い反発力による心地よい演奏感を生みます。ヘッドはアコースティックドラム同様にチューニングが可能。ドラマー自身が好みに合わせてそれぞれのパッドのテンションをカスタマイズすることができます。スネアパッドは3つのセンサーを搭載し、繊細なスティックワークにも精確に反応します。

本物のアコースティックシェルの美しさ

DTX10シリーズのパッドにはバーチプライシェルを用いた木胴シェルを使用。シェルはヤマハの高級アコースティックドラムと同じ工場で成型され、同じ手法で塗装を施しました。またバッジやラグ、フープにおいてもアコースティックドラムと同じパーツを使用し、ヤマハドラムとしての輝きを放ちます。

本物だからこそ醸し出される存在感、そして美しさは、ドラマーとしての感性を強く刺激します。

繊細なシンバルワークを再現

シンバルパッドは全て3ゾーン仕様でエッジ、ボウ、カップの叩き分けや、チョーク、ミュート奏法が可能。さらに17インチの大口径ライドシンバルは打点検知機能に対応。

DTX-PROXに搭載の長尺、超高精細なサウンドとともに、ドラマーの繊細なシンバルワークを的確に再現します。

さらに踏み込みたくなる打感

キックパッドKP128は打面にREMO社製2Plyヘッドを用い、叩く強さに応じて最適な打感を生む独自の3層クッション構造を採用。弱打から強打まで、今までに無い心地よい演奏感を実現します。12インチの打面はステージでの存在感と可搬性を両立し、アコースティックドラムでも使用しているバスドラムスパーは高い堅牢性と安定性を誇ります。

堅牢性と使いやすさを両立

RS10-HXRはアコースティックドラム用ラックシステム、HEX RACKⅡを使用したDTX10シリーズ用ラックシステム。そのルックスは、ステージにおいても遜色のない圧倒的な存在感を誇ります。タムクランプ、シンバルホルダーにヤマハハードウェアを使用し、プロフェッショナルドラマーにも信頼される高い堅牢性と、柔軟なセッティングを実現する使いやすさを両立しています。

ドラマーの望むあらゆる用途に対応

DTX-PROXは自宅での演奏だけでなく、ライブやレコーディングなど多彩な用途にも対応。最大8つのサウンドを個別に出力するINDIVIDUAL OUTPUT端子や、PAシステムからのモニター音を入力できるAUX IN端子を搭載しています。USB端子はオーディオとMIDI信号の送受信が可能。またMIDI IN/OUT端子によってMIDI機器の接続が可能です。

Bluetooth機能はスマートデバイスなどを簡単に接続可能。スマートデバイス内のオーディオに合わせて演奏することができ、その演奏をUSBフラッシュメモリーに録音することも可能です。

録画、編集、シェアをAppで簡単に

DTX-PROXはiOS/Androidアプリケーション Rec’n’Shareに対応。アプリ上で楽曲データを読み込ませれば、クリック付加、テンポ変更、A-Bリピートなどが可能。さらに、楽曲と合わせた演奏を録音/録画、録画データの編集、そしてSNSへのシェアなどが簡単にできます。

*スマートデバイスの接続方法、対応デバイスリスト等詳細は下記ページをご参照ください。

  • True Response Pads バナー
  • DTX Touchのキット詳細画面

※仕様は予告なく変更される場合があります。掲載しているカラーや仕上げは実際の製品と異なる場合があります。

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