- ホーム
- ヤマハについて
- ブランドプロミス "Make Waves"
- WAY UP
- WAY UP HOUSE 2022
WAY UP HOUSE 2022
WAY UP HOUSE 2022
世界各地からニューヨークに集まった6人の新進アーティストによる楽曲制作の様子を追ったドキュメンタリーシリーズ。6人は楽器とホームスタジオを完備した別荘で生活しながら、ともに楽曲制作やライブ演奏といった課題に取り組みます。
エピソード1: 作詞作曲
初めて顔を合わせるアーティスト6人がニューヨークの「WAY UP House」に到着。2人1組になったアーティストたちは、最終日の演奏に向けて3日間で楽曲制作に取り組んでいきます。エピソード1では、アーティスト同士が互いのことを知り、作詞作曲を始める様子を描いています。
エピソード2: スタジオ作業
「WAY UP House」での2日目、アーティストたちはホームスタジオで楽曲について試行錯誤します。プロデューサーのColin Brysonのサポートを受けながら、6人は曲のレイヤーに磨きをかけたり、新しい楽器を試したりします。ヤマハアーティストのJohn Patitucciも合流し、彼らの楽曲制作をサポートします。
エピソード3: 最終パフォーマンス
最終日、アーティストたちはこれまで取り組んできた楽曲を演奏する準備をします。6人でコンサートを開催し、互いに最終成果を披露します。
Jas Kayser
ヤマハアーティストである26歳のJas Kayserは、これまでに多くの楽曲を制作しています。パナマ、ボストン、そして現在の拠点である刺激的な街ロンドンを渡り歩いてきた彼女のサウンドは、ジャズとアフロビートの両方から影響を受け、世界各国のファンから支持を集めています。自身のバンド「Jas Kayser & Chums」のほか、@jorjasmith_や@alfamistなどの世界的アーティストとも共演しています。彼女は名門バークリー音楽大学の卒業生で、今も増え続ける音楽仲間の助けも借りながら、多数の良き先輩たちと共に演奏し、自分だけの得意分野を着実に切り開いてきました。
Katie
韓国で生まれ米国で育ったKATIEは、世界中のR&Bとポップミュージック界に旋風を巻き起こしています。KATIEは2018年にデビューEPの『LOG』に収録されたヒットシングル『Remember』でデビューを果たしました。多文化が混ざり合う国際的なポップミュージックの複雑なクロスオーバーの中で活動するデビューしたばかりのアーティストにとって、彼女のデビュー当時の成功は決して小さな偉業ではありませんでした。世界中に根強いファン層を抱え、デビュー当時からBillboard、Pitchfork、Forbes誌に認められたKATIEは、圧倒的な支持を得てディスコグラフィーを築き上げています。彼女のスモーキーな声、繊細な表現、そしてパワフルな探求心には、バークリー音楽大学時代のジャズボーカルの訓練と、R&Bの象徴であるIndia.Arie、Lalah Hathaway、Anthony Hamiltonなどへの憧れが反映されています。
Sam Fischer
代表曲『This City』の大ヒットで知られるオーストラリア出身のシンガーソングライター。ロサンゼルスでミュージシャンとして成功しようと奮闘しながら書いた『This City』は、配信回数7億回以上、再生回数10億回以上を記録し、世界的な成功を収めました。聴く人の情緒に訴えかけるような新曲の『Carry It Well』は、メンタルヘルスと、「just because I carry it well, doesn’t mean it isn’t heavy(だって、僕がうまくやってるからって、それが辛くないってことじゃないんだよ)」という有名なフレーズに焦点が当てられた一曲となっています。
- ホーム
- ヤマハについて
- ブランドプロミス "Make Waves"
- WAY UP
- WAY UP HOUSE 2022