サイレントベースのココがスゴイ!

サイレントベースのココがスゴイ!

  • 1. 静粛性とリアルな音色の両立

    コントラバスの音エネルギーを圧倒的に減少させながらも、ウッドベースと聞き間違うほどのリアルな音色を再現。場所や時間を選ばず、弾きたいときにいつでも弾ける楽器です。



  • 2. コントラバスからの持ち替えがスムーズ

    アップライトのタイプで、コントラバスやウッドベースを演奏するのと同様の弾き心地です。ネック、ブリッジ(駒)やテールピースに一般のコントラバスと同じ材質を使用し、弦は通常のコントラバス用弦を張っています。

    「SLB100」は、コントラバスのボディに近いフレームで、弓で弾く奏者に向いています。中学生・高校生などの学生オーケストラ部や吹奏楽部の皆様には、普段の練習用だけでなく、ジャズやポップスなどアンプを使用してステージで演奏する時にも最適です。エレキベース(横型)に持ち替えて練習する必要がなく、コントラバスを弾くようにベースパートの役割が果たせます。「SLB100」は、1台で二役も三役もこなせる便利アイテムです。

    「SLB300」は、ヤマハのデジタル技術「SRT POWEREDシステム」と融合し理想のサウンド作りができるモデルです。アコースティック楽器と錯覚するような音質・弾き心地と木質感のある美しいボディでステージでの存在感は抜群です。

  • 3. ヘッドフォンで聞ける

    「SLB100」は、ヘッドフォン用ジャックがあり、お好きなヘッドフォンを使用して周囲を気にせず練習することができます。初めてコントラバスを担当することになった方は、ご自宅でみっちり練習(特訓)ができますよ!

  • 4. 自宅練習から そのままステージへ

    いつでも好きなところで練習でき、そのままステージでの演奏も可能。ジャンルを選ばず、ビギナーからベテランまで幅広い方々にご使用いただけます。

  • 5. 買ったその日からすぐにライブへ!

    サイレントベースは、楽器の特性に最適なピックアップを最初から搭載しているため、面倒な調整がいらず、手にしたその瞬間からライブパフォーマンスも可能です。(ピックアップ選定から最適なセッティングの模索など、手間や経験は心配いらず!)

  • 6. 弦高を調整できる

    サイレントベースは、ブリッジ部に高さ調整機能があり、奏者の好みに合わせた弦の高さに微調整が可能です。

  • 7. テールワイヤーで吊られているテールピースのメリット

    「SLB300」は、弦を折り返してセットする独自のテールピース構造により、短いボディ長を実現しながらも、通常のウッドベース(コントラバス)用弦を使用でき、アコースティックベースに近い演奏感(テンション感)を再現しています。

  • 8. コンパクトに運搬ができる

    着脱可能なフレーム部をたたむと、専用のソフトケースに収納でき、乗用車や電車での移動も心配ありません。

    ●SLB300ケース収納時外寸(ハンドル・ポケット等突起含まず):1,440mm×160mm×280mm
    ●SLB100ケース収納時外寸(ハンドル・ポケット等突起含まず):1,880mm×170mm×400mm
    ※SLB100用ケースは別売りとなります。