スチール製防音ドア(開き戸/親子)
特長
防音ドアとしては画期的な下枠フラット構造を採用
従来にない高い遮音性能を誇る親子タイプ。
高性能の下枠フラット構造に加えて、間口1280mmの有効開口(標準品)を持ち、大きな荷物の運搬、大勢の人の出入りがスムーズに行なえます。
※サイズの違いにもご対応可能です。最小・最大サイズは、「許容製作寸法表」をご参照ください。
数々の音楽施設づくりで培ったヤマハ独創の高い設計思想に基づき、親子タイプのドアとして、高い遮音性能(T-4)を実現しています。
下枠の戸当たりをなくしたフラット構造。
ドア底部に装着した特殊二重パッキンで気密性を確保。
防音性能とデザインを両立させた二重ガラスの窓。
使い勝手のよいダイカストハンドル。
スチール製防音ドア 活用事例
有限会社フィールド スタジオ
(東京都世田谷区)
下北沢で、ラジオ番組の制作から音楽レコーディングまで幅広く手がける制作会社。スタジオと調整室に設置の防音ドア(片開きタイプ)。
獨協大学 スタジオ
(埼玉県草加市)
大学のバンド練習室 5部屋に設置の防音ドア(片開きタイプ)。