楽器フェア2020

ヤマハミュージックジャパンから楽器フェアオンラインで人気のあったコンテンツのライブ再配信が決定!タイムスケジュールを、お見逃しないようチェックください。

カテゴリー タイトル 配信時間 終了時間 配信内容
Steinberg Cubase 11を活用した楽曲制作!
~イベント「Cubase Fan Meeting」のオーガナイザーFunaが徹底解説!~
【Cubase 11 新機能紹介】
13:30 14:50 【第一回・Cubase 11 新機能概要】
デモソングを再生をしながらCubase 11の新機能トピック紹介!
・サンプラートラックがパワーアップ!(スライス、LFO)
・キーエディターが進化!より快適に!よりクリエイティブに!(グローバルトラック、スケールアシスタント、ピッチベンド、MIDI CC)
・新プラグイン搭載!既存エフェクトのバージョンアップ!(Squasher、Imager、SuperVision、Frequency2)
・楽曲制作の強い味方!新規サンプルライブラリが6セット追加!(bloom、DANCE FLOOR TECH HOUSE、HARD KNOCKS、LOFI DREAMS、NIGHTCALL SYNTHWAVE、NOIR)
・高度な波形編集機能が追加!(SpectraLayers One)
・オーディオミックスダウンが進化!
・パフォーマンスの向上(8コアCPUに最適化、Macの場合はGPUにも最適化)
Steinberg Cubase 11を活用した楽曲制作!
~イベント「Cubase Fan Meeting」のオーガナイザーFunaが徹底解説!~
【Cubase 11 作曲編】
【第二回・Cubase 11 作曲編】
Cubase 11新機能が作曲の中でどのように役立つのかデモソングを題材に紹介!
・基本のリズムパート、ボーカルチョップ、ブレイクビーツの作り方(サンプラートラック、新規サンプルライブラリ)
・メインのシンセリフ(コードトラック、キーエディター、ピッチベンド)
・シンセソロの作り方(スケールアシスタント)
・既存オーディオ素材のメロディを変化させる方法(Cubase Artist 11に追加されたVariAudio3)
・エレクトリックサウンドの定番テクニック「サイドチェイン」方法(Cubase Elements 11に追加されたサイドチェイン)
Steinberg Cubase 11を活用した楽曲制作!
~イベント「Cubase Fan Meeting」のオーガナイザーFunaが徹底解説!~
【Cubase 11 ミックス編】
【第三回・Cubase 11 ミックス編】
Cubase 11で新たに搭載されたプラグインを中心にミックス方法を紹介!
・メインシンセリフの音作り(Imagerで音をワイドに広げる)
・シンセベースの音作り(Frequency2、ダイナミックEQとは)
・ドラム全体、ボーカルチョップパートの音作り(グループチャンネル、Squasherでヌケがよく迫力あるサウンドメイク)
・ビルドアップの作り方(LoopMash FX、Morph Filter、オートメーション)
Steinberg Cubase 11を活用した楽曲制作!
~イベント「Cubase Fan Meeting」のオーガナイザーFunaが徹底解説!~
【Cubase 11 マスタリング編】
【第四回・Cubase 11 マスタリング編】
初心者の方にオススメのマスタリング方法から書き出しまで。
・リファレンス音源と聴き比べる手法の紹介(SuperVision)
・音質、音圧アップ(チャンネルストリップ、Fequency2、Maximizer)
・オーディオミックスダウン(WAVとmp3の同時書き出し、ステム、パラデータの作成が快適に)
Steinberg Dorico3.5かんたんデジタル楽譜講座
~無料楽譜ソフトDoricoSEで楽譜を作ろう~
15:00 15:30 あなたの作った曲を美しい楽譜に。Dorico SE は、Steinberg の楽譜作成ソフトウェア Dorico の無償エントリー版です。
プロフェッショナルが信頼を寄せる Dorico Pro の機能を凝縮し、最大2プレーヤー、2パートまでの美しい楽譜作成を実現します。
Dorico SE はあなたの音楽的なアイデアをできるだけシンプルに表現するために、インテリジェントに楽譜作成をアシスト。
また高性能エンジンにより、レイアウトも自動的に行います。
楽譜の入力はマウスやコンピューターキーボード、MIDI 鍵盤から行え、標準搭載のインストゥルメント HALion Sonic SE の豊富な音源を使って、リアルな音色で再生可能です。
今回は無料DoricoSEをインストールから作成・印刷までを紹介
ヤマハ鍵盤 鍵盤楽器未経験でも楽しめる!ソノジェニックの魅力 15:45 16:15 鍵盤楽器を触ったことがなくても、楽曲とともにすぐに演奏できてしまうソノジェニック。その魅力をデモンストレーターの島田・西方が解説します!
ヤマハ
管弦打
デジタルサックスYDS-150 スペシャルトーク&ライブ 16:15 16:45 プロサクソフォンプレイヤー福井健太さんによるデジタルサックスのスペシャルトーク&ライブ!デジタルサックスの使い方から様々な音色を使った演奏まで、デジタルサックスの魅力満載のトーク&ライブです。
カテゴリー タイトル 配信時間 終了時間 配信内容
Steinberg 同期活用テクニック vol.1
『同期演奏の概要とその活用法』
13:30 14:40 ライブパフォーマンスとして生バンドのバックでオケを流す同期演奏。 その活用法をSPEED OF LIGHTSのCUTTさんに解説していただきます。
vol.1では同期演奏とは何なのか、そして同期音源の活用例をご紹介します。 生楽器では表現できないような効果音やSEなどを使った演出や、コーラスで厚みを持たせたりと 同期演奏によって実現するライブパフォーマンスの幅の広さを実感してください! コピー、オリジナルに関わらず、ライブの可能性を広げたいという方必見です!
Steinberg 同期活用テクニック vol.2
『セッティング方法とボイスカウントの活用』
ライブパフォーマンスとして生バンドのバックでオケを流す同期演奏。 その活用法をSPEED OF LIGHTSのCUTTさんに解説していただきます。 vol.2では、実際に同期演奏を行う上で必要な機材や接続方法、DAWでの設定などについてご紹介します。 同期演奏を行う上で必要なことが詰まった内容になっています! コピー、オリジナルに関わらず、ライブの可能性を広げたいという方必見です!
Steinberg 同期活用テクニック vol.3
『ライブで差がつく実践的な活用法』
ライブパフォーマンスとして生バンドのバックでオケを流す同期演奏。 その活用法をSPEED OF LIGHTSのCUTTさんに解説していただきます。 vol.3ではDAW上での同期音源の編集方法をご紹介します。 同期に必須なクリックトラックの作成や演出に有効なXタイムの活用法など、 同期演奏を更に便利に使いたいという方におすすめの内容です。 コピー、オリジナルに関わらず、ライブの可能性を広げたいという方必見です!
Steinberg 同期活用テクニック vol.4
『プロジェクト制作と使用する上での注意点』
ライブパフォーマンスとして生バンドのバックでオケを流す同期演奏。 その活用法をSPEED OF LIGHTSのCUTTさんに解説していただきます。 vol.4ではコーラスの作り方や、コピーバンドでのおすすめの使い方、そして実際現場で同期演奏をするにあたっての注意点などをご紹介します。 はじめての同期を使ったライブでは不測の事態が起こって困ることもあると思います。 この動画であらかじめ注意すべきポイントなどを押さえておくと、より快適なパフォーマンスが出来るはず! コピー、オリジナルに関わらず、ライブの可能性を広げたいという方必見です!
ヤマハLM
ギター
【おかえり、おんがく】西村ヒロチョ&ピスタチオ小澤 アコースティックギター弾き語りチャレンジ 15:00 15:45 小澤さんの結婚祝いにアコースティックギターをプレゼントした西村ヒロチョさん。それにとどまらず今日は「演奏レッスン」のサブライズプレゼントを生配信で決行!企画主旨を知らずに参加する小澤さん、2年前にエレキギター演奏企画でつけた腕前やいかに!?
ヤマハ鍵盤 CATEEN × YOMII SPECIAL SESSION 16:00 16:50 ピアニスト、そしてYoutubeでの配信者としてマルチに活躍をする2人による、2台ピアノでのセッション&トーク!彼らの曲への想い出など語りながら計5曲を演奏します。無料でどなたでもご覧いただけます。
※本公演はセッション&トークで45分程度を予定しています。
※本公演は事前収録した映像による配信です。
<出演者>
よみぃ / かてぃん(角野隼斗)

大人のピアニカP-37ERD 発売記念『ピアニカ動画フェスティバル』!ピアニカの魔術師ミッチュリー トーク&ライブ

"ピアニカの魔術師ミッチュリーさんが12月14日開催の『ピアニカ動画フェスティバル』に向けた、演奏動画投稿のコツを伝授!ミッチュリーさんのように映える演奏や、初心者の方でも分かりやすい演奏動画収録方法も面白楽しく教えてくれます。さらに、トーク後半にはスペシャルライブも開催!

ヤマハ「おかえり、おんがく。」特別企画!中村康太先生による ”アコースティックギター アレンジチャレンジ” ~ 「池の雨」のコードアレンジに挑戦してみよう!!

同じ曲でもリズムパターンを変えたり、同じ形のコードをチェンジするだけでガラっと世界観が変わるもの!リズムの違いで個性を出そう!

中村康太先生によるアコースティックギター入門セミナー”簡単に押さえられるのに効能一緒? ~ プロが実践するジェネリックコードを伝授”

Fの壁を超えるのは大変だし、セーハもツライなあ、と思っている方必見!プロが実践するジェネリックコードを♪ルージュの伝言♪で解き明かします。

アコースティックギター対談! ISEKIさんがヤマハ開発者と語るLシリーズの魅力!

アーティストからも高い信頼を得ているLシリーズ。Yamaha Acoustic Mindのプロデューサーでお馴染みのISEKIさんとヤマハの開発者が、Lシリーズの魅力を熱く語ります!

マルセロ木村が奏でるナイロン弦サウンド【エレガットでLet's 弾き語り。アコギ用アンプTHR30IIAで楽しむ「歌とギター」】編

10年ぶりにモデルチェンジしたエレガットNXシリーズと弾き語りに最適なアコースティックギター専用アンプの新製品「THR30IIA」をマルセロ木村さんが分かりやすくご紹介します!

エレキギターPACIFICA600シリーズ製品レビューby ボーグ

高い演奏性、幅広いサウンドバリエーションでSNS等で話題のPACIFICAシリーズ。12/10にリリースされた新製品PACIFICA612VⅡX/VⅡFMXシリーズの紹介を交えながらギタリストコンポーザー集団「G.O.D.」のボーグによるPACIFICA600シリーズのポテンシャル徹底解説!!自分にあった1本を見つけてください!

MODXで始めるDAW入門

バージョンアップでDAWリモート機能が実装されたミュージックシンセサイザーMODX。この番組ではDAW初心者向けにMODXにバンドルされているCUBASE AIを使用したDAWスタートアップについてご紹介します。

軽音生応援!ライブやるならMODX

ミュージックシンセサイザーMODXは軽音キーボーディストに最適なシンセサイザー!初心者でも安心。その使い方をインストラクターが解説します。

岸田勇気 & はらかなこ トーク&スペシャルセッション

鍵盤を巧みに操るアーティスト、岸田勇気 と はらかなこのコラボレーション。才能あふれるふたりを招きヤマハシンセサイザー、ステージピアノ、ステージキーボードのサウンドをお楽しみいただくスペシャルセッションをお届けします。

SVT-3PRO ~世界基準の定番ベース・ヘッド レビュー by 川崎哲平

リハーサル・スタジオやライブハウスなどでの大定番ベース・ヘッドとして知られるAmpeg SVT-3PRO。使用する上でポイントとなる「ミッドレンジ」「フリケンシー」「グラフィック・イコライザー」をフォーカスしつつ、セッション・ベーシストの川崎哲平氏がその使いこなし術を解説します。

PF-350 ~ポータブル&パワフルな小型ベース・ヘッド レビュー by 川崎哲平

AmpegのポータブルでパワフルなPFシリーズの小型ヘッド・アンプPF-350を、セッション・ベーシストの川崎哲平氏がレビューします。

Ampeg BA-108 × BA-110 定番小型コンボ2機種を川崎哲平がレビュー!

Ampegの小型コンボアンプBAシリーズの中でも最も小型のBA-108と、Scramblerオーバードライブ回路を搭載するBA-110を、セッション・ベーシストの川崎哲平氏が弾き比べレビュー!

SVT-4PRO ~MASAKI流4PROの使い方

CANTAやソロなどで活躍するベーシスト、MASAKI氏が愛用するAmpeg SVT-4PROについて、自ら使い方を解説する動画です。SVT PROシリーズに共通するセッティングの手順や留意点、そして音作りのキモとなる「ミッドレンジ」「フリケンシー」「9バンド・グラフィック・イコライザー」についてフォーカスしています。

SVT-4PRO ~MASAKI流4PRO奏法別セッティング

テクニカル・ベーシスト、MASAKI氏によるAmpeg SVT-4PROでの奏法別音作り、セッティングについての解説動画。多くのトッププロを魅了する高性能モダン・アンプならではの優位性を、MASAKI氏の使い方を通してお楽しみください。

SCR-DI ~最強ベースDI&プリアンプ レビュー by 川崎哲平

自宅練習、レコーディング、リハーサル、ライブとシチュエーションを問わずAmpegサウンドが味わえるベースDI&プリアンプ、SCR-DI。その実力をセッション・ベーシストの川崎哲平氏がレビューします。

CLASSIC Analog Bass Preamp(プリアンプ) & SCRAMBLER Bass Overdrive(オーバードライブ) レビュー by 川崎哲平

ナチュラルかつ繊細なAmpegトーン・メイクを可能にするプリアンプ・ペダル、CLASSIC Analog Bass Preampと、太くウォーミィなドライブ・サウンドを彩るペダル、SCRAMBLER Bass Overdrive。Ampeg コンパクト・ペダル・シリーズの2機種を、セッション・ベーシストの川崎哲平氏がレビューします。

OPTO COMP(コンプ) & LIQUIFIER(アナログ・コーラス)レビュー by 川崎哲平

オプティカル・タイプで温かみがあり、ビンテージ・トーンを演出するコンプレッサー・ペダル、OPTO COMPと、ユニークな多層コーラス・サウンドを創出するペダル、LIQUIFIERアナログ・コーラス。Ampeg コンパクトペダル・シリーズの2機種を、セッション・ベーシストの川崎哲平氏がレビューします。

Helix ~サウンドメイキング応用編&覚えておきたいHelix 5 Tips by 鈴木健治

ギタリスト/サウンドデザイナーの鈴木健治氏によるHelixサウンドメイキングの応用編、そしてHelixを活用する上で覚えておくと便利なTips 5つを紹介します。クリーン系2種、歪み系2種のプログレードな音作りを動画でご確認ください。

カリンバの魅力 ~「はじめようカリンバ! ベストメロディ30 」

人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」のアイテムとしても話題のカリンバ。親指ピアノとも言われ、両手の親指1本で気軽に演奏できることで、近年人気が急上昇中の民族楽器です。そのカリンバの魅力を打楽器奏者の嶋崎雄斗氏が解説、「はじめよう!カリンバ ベストメロディ30」から演奏をしていただきます。癒しの音色をお聴きください。

INA:音楽を操るマニピュレーターの世界

ミュージシャン? サウンドクリエイター? DTMer? ボカロP? 打ち込み職人? 呼ばれ方は千差万別。いまや音楽制作やライブに欠かすことのできない「マニピュレーター」という存在。その正体の秘密と、システム構築法、サウンドメイキングの手法に迫る。

一発で記憶に残る曲を作る! 「9つのルール」

難しい音楽理論は一切ナシ! プロの作曲家が教える、センスや才能に頼らず人の心を動かす曲作りを伝授。