MOTIF-RACK XS OS Updater V1.04

MOTIF-RACK XS 本体のバージョンをV1.04にアップデートします。

アップデート対象モデル
MOTIF-RACK XS V1.04未満

MOTIF-RACK XS本体の電源を入れ、[EDIT]+[UTILITY]を押してデモモードに入ります。
[AUDITION]ボタンを2秒以上押し続けると、ディスプレイに現在のバージョンが、Firmware Version 1.xx.xのように表示されます。

【V1.03 -> V1.04】
電子部品がより安定して動作するよう修正しました。
低温環境下などで製品が起動しない場合は、アップデートにより症状が改善する可能性があります。【V1.02 -> V1.03】
・ボイスコモンエディットにおいて、「LFO」->「Tempo Sync」を「on」に設定した場合、本体にかかる負荷の大きさによって、テンポ同期しなくなる問題を修正しました。

・ボイスエレメントエディットにおいて、「Amplitude」->「Half Damper Switch」を「on」に設定している場合、ハーフダンパー対応のフットコントローラー(別売のFC3)を使用しながら鍵盤を演奏していると、リリースタイムがAEGの設定よりも長くなってしまうことがある不具合を修正しました。

・マルチのプログラムナンバーの切り替え、またはモードの切り替えを行なうと、切り替える前とあとのパラメーター設定によって、不適切なインサーションエフェクトが効果し、その効果を変更できない場合がある問題を修正しました。

・マルチモードでASSIGN1/ ASSIGN2ノブのMIDIコントロールチェンジ情報を受信した場合、MIDIコントロールチェンジ情報のMIDI チャンネルに関係なくコモンパラメーターの「Assign1 Value」「Assign2 Value」の値が変化してしまう問題を修正しました。

・ユーティリティーエディットにおいて「General」->「Asgn L&R Gain」を「0dB」に設定している場合、コンピューターからのオーディオ入力チャンネル「MOTIF-RACK XS Asgn L/R」の音量が「MOTIF-RACK XS Main L/R」に比べ 3 dB 小さくなる問題を修正しました。

・短時間に同じノートの発音が重なると、音が正常に鳴らなくなることがある問題を修正しました。

・以下のエフェクトプリセット名のスペルミスを修正しました。
LA Sassion -> LA Session
Metalic -> Metallic
Heavy Roter -> Heavy Rotor

重要なお知らせ
このバージョンアッププログラムを実行すると、MOTIF-RACK XS内の設定データは工場出荷の状態に初期化されます。大切なデータは必ずバックアップしてから作業を行ってください。
また、本バージョンアップ作業には約1時間を要します。


ご注意
・本バージョンアッププログラムは、日本国内に在住のお客様向けにご提供するものです。
・バージョンアップ作業はお客様ご自身の責任において行ってください。
・ユーザーデータが破損したり失われたりした場合の補償はいたしかねますので、ご了承ください。
・このバージョンアッププログラムを実行すると、MOTIF-RACK XS内の設定データは工場出荷の状態に初期化されます。大切なデータは必ずバックアップしてから作業を行ってください。

バックアップには以下の2種類の方法があります。

1:MOTIF-RACK XS Editorを利用する。
2:MOTIF-RACK XS本体のBulk Dump機能を利用する。Bulk Dumpの利用についてはMOTIF-RACK XS取扱説明書のP47をご覧ください。

※いずれの場合もUSER MULTIを一度にバックアップすることはできません。

・本バージョンアップ作業には約1時間を要します。
・バージョンアップ作業中(データのロード中)にMOTIF-RACK XSの電源を切ったり、ケーブルを抜いたり、手順と異なった操作をしたりするとMOTIF-RACK XSが故障する場合があります。
・バージョンアップはコンピューターからMIDIデータを再生することで実行します。コンピューターとMOTIF-RACK XSは、USBハブなどを使用せずに、必ずUSBケーブルで直接接続してください。
・バージョンアップはUSB TO HOST端子によるUSB接続でのみ可能です。別売FW16EのIEEE1394接続及び、MIDI端子によるMIDI接続でのバージョンアップを行うことはできません。
・万が一、バージョンアップ作業に失敗し、再度バージョンアップ作業を実行しても本体が動作しない場合は、最寄りのヤマハサービスセンターへご相談ください。有償にて修理およびバージョンアップサービスを承ります。(部品の交換が必要な場合は、別途部品代も頂戴いたします。料金については最寄のサービスセンターにお問い合わせください) ヤマハ電気音響製品サービス拠点一覧

ソフトウェアのご使用条件

ヤマハ株式会社(以下「弊社」といいます)では本ソフトウェアのお客様によるご使用およびお客様へのアフターサービスについて、<ソフトウェア使用許諾契約>を設けさせていただいており、お客様が下記条項にご同意いただいた場合にのみご使用いただけます。

本ソフトウェアをご使用いただく前に、本契約書を充分にお読みください。お客様が本ソフトウェアを使用可能な状態にされた(ダウンロード、インストールその他の行為を含むがこれに限定されない)時点で、本契約書にご同意いただいたものとみなします。ご同意いただけない場合は、ダウンロードまたはインストールを中止するか、本ソフトウェアのファイルを削除してください。

ソフトウェア使用許諾契約

  1. 著作権および使用許諾

    弊社はお客様に対し、本ソフトウェアを構成するプログラム、データファイル及び、今後お客様に一定の条件付きで配布され得るそれらのバージョンアッププログラム、データファイル(以下「本ソフトウェア」といいます)を、お客様ご自身が所有または管理するコンピュータ、楽器または機器においてのみ使用する権利を許諾します。
    これらの本ソフトウェアが記録される記録メディアの所有権は、お客様にありますが、本ソフトウェア自体の権利及びその著作権は、弊社または弊社のライセンサーが有します。

  2. 使用制限

    本ソフトウェアは著作権を持つ情報を含んでいますので、その保護のため、お客様が本ソフトウェアを逆コンパイル、逆アセンブル、リバース・エンジニアリング、またはその他の方法により、人間が感得できる形にすることは許されません。
    本ソフトウェアの全体または一部を複製、修正、改変、賃貸、リース、転売、頒布、または本ソフトウェアの内容に基づいて二次的著作物をつくることは許されません。
    本ソフトウェアをネットワークを通して別のコンピュータに伝送することも許されません。
    本ソフトウェアを利用することにより入手できる著作権曲については、商業的な目的で使用すること、著作者の許可無く複製、転送または配信したり、不特定多数にむけて再生および演奏すること、入手できるデータの暗号を権利者の許可無く解除したり、電子すかしを改編したりすることは許されません。
    また、本ソフトウェアを利用して、違法なデータや公序良俗に反するデータを配信することや、弊社の許可無く本ソフトウェアの利用を前提としたサービスを立ち上げることは許されません。

  3. 終了

    本使用条件による使用許諾は、お客様が著作権法または本使用条件の条項に1つでも違反されたときは、弊社からの終了通知がなくても自動的に終了するものとします。
    その場合には、ただちに本ソフトウェアとその複製をすべて廃棄しなければなりません。

  4. 製品の保証

    本ソフトウェアが所定の機能を発揮しない場合等には、お客様は、本ソフトウェアを再ダウンロードまたは再インストールすることができます。
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    お客様が入手された本ソフトウェアの消失については、その理由に関わらず弊社は再度供給する一切の責任を負いません。

  5. 責任の制限

    弊社は、本ソフトウェアの使用、またはそれを使用できなかったことにより生じた直接的、派生的、付随的または間接的損害(データの破損、営業上の利益の損失、業務の中断、営業情報の損失などによる損害を含む)については、通常もしくは特別の損害に拘わらず、たとえそのような損害の発生や第三者からの賠償請求の可能性があることについて予め知らされた場合でも、一切責任を負いません。

  6. 第三者のソフトウェア

    弊社は、本ソフトウェアとともに、第三者のプログラム、データファイルおよびそれに関するドキュメンテーション(以下「第三者ソフトウェア」といいます)を提供する場合があります。
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    弊社は、第三者ソフトウェアに関しての操作方法、瑕疵その他に関してアフターサービスを提供するものではありません。
    弊社は、第三者ソフトウェアの商品性、および特定目的に対する適合性の保証その他一切の保証を、明示であると黙示であるとを問わず、一切いたしません。
    第三者ソフトウェアの使用もしくは機能から生じるすべての危険は、お客様が負担しなければなりません。
    弊社は、第三者ソフ卜ウェアの使用、またはそれを使用できなかったことにより生じた直接的、派生的、付随的または間接的損害(データの破損、営業上の利益の損失、業務の中断、営業情報の損失などによる損害を含む)については、通常もしくは特別の損害に拘わらず、たとえそのような損害の発生があることについて予め知らされた場合も、一切責任を負いません。

  7. お客様がアメリカ合衆国政府またはその関連機関である場合の制限
    U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE:

    The Software is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.72024 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only those rights set forth herein.
    本条において、"the Software"という語は、本契約における「本ソフトウエア」を意味するものとします。

  8. 一般事項

    本契約は、日本法の適用を受け、日本法に基づいて解釈されるものとします。万一、この使用許諾契約に関連してお客様と弊社との間で紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。