iPadアプリケーション「ProVisionaire Touch」がV2.0へバージョンアップ

特別なプログラミングの習得を必要とせず、タブレットの直感的な操作のみで設備物件内容や使用形態に応じたお客様オリジナルのタッチパネルコントローラーを作成できるiPadアプリケーション ProVisionaire TouchがV2.0へバージョンアップします。今回のバージョンアップでは新しくデジタルミキシングコンソール CL/QL/TFシリーズ、I/Oラック Rシリーズ(ADDA)に対応します。(2018年3月末リリース予定)

ヤマハ音響機器に幅広く対応

シグナルプロセッサー MTX/MRXシリーズとCL/QL/TFシリーズのフェーダーを必要なチャンネルの数だけひとつの画面にまとめて音量を調整する、システムチューニングの際にI/Oラック Rシリーズ(ADDA)のHAゲインを調整するなど、1台のiPadに必要なコントロール機能を集約することができます。カフェ、レストラン、ホテル宴会場、会議室や講堂、イベントスペースなど、それぞれの使用目的にあったより便利なコントロールシステムを構築できます。

【対応機種】

・デジタルミキサー:CL1/CL3/CL5/QL1/QL5/TF1/TF3/TF5

・I/Oラック:Rio3224-D/Rio1608-D/Ri8-D/Ro8-D/Rio3224-D2/Rio1608-D2

コントローラーの使い勝手とデザインの柔軟性がより向上

それぞれの機器の音声入出力レベルをモニタリングするMeter、Indicatorウィジェット、MTX/MRXシリーズに挿入されたSDカード内の音源データをワンアクションで再生できるSDプレイヤーワンショット機能を追加しました。また曲線の描画などデザインの柔軟性を高めるPolygonウィジェットと、細かいデザインを行うのに便利なZoom Edit機能を搭載することで、利便性をさらに高めました。

システム例:スピーチから小規模な演奏イベントまで対応可能なPAシステム(ホテル宴会場)

・スピーチやBGMの音量はProVisionaire TouchをインストールしたiPadで調整

・Room A, Room A + Room Bなど、スペースの分割切替えにはMTX5-Dのプリセット機能を活用。切り替えにはデジタルコントロールパネル DCPシリーズを使用

・パネルディスカッションや演奏イベントなどチャンネル数が多く、細かい操作が必要な場合はデジタルミキサー「TF1」を活用

・スピーチ用途、演奏イベント用途とそれぞれの使用シーンに合わせて設定したTF1とMTX5-Dの機能プリセットをProVisionaire Touchで制御

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