2018年 国際放送機器展「Inter BEE」
ヤマハミュージックジャパン ブース出展概要のご案内

 

 

株式会社ヤマハミュージックジャパンは、2018年11月14日(水)~16日(金)の3日間、幕張メッセにて開催される「2018年国際放送機器展(Inter BEE)」に下記概要にて出展いたします。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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会場情報

開場期間 2018年11月14日(水)10:00~17:30
2018年11月15日(木)10:00~17:30
2018年11月16日(金)10:00~17:00
会場 幕張メッセ 展示ホール1~8/国際会議場
〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1
入場 無料(完全Web登録制)
INTER BEE ONLINEウェブサイトにて入場事前登録されることをお勧めいたします。
INTER BEE ONLINE - http://www.inter-bee.com/ja/
主催 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)

ヤマハミュージックジャパンブースのご案内

出展場所 プロオーディオ部門(展示ホール1)No.1210
コンセプト “音の入口から出口まで”、ライブサウンド、ホール音響設備、商業空間設備、ブロードキャスト、ポストプロダクションなど、それぞれの用途に最適なソリューションをご紹介します。さらに毎年恒例となっております、業界の第一人者及び弊社テクニカルスタッフによる「ヤマハプロオーディオセミナー」も開催いたします。
出展ブランド デジタルミキサー「RIVAGE PMシリーズ」の新たなラインナップ「RIVAGE PM7」や、音・信頼性・信頼性などあらゆる面で進化したDante対応I/Oラック「Rio3224-D2」「Rio1608-D2」、ライブSR用パワードスピーカーの新フラッグシップ「DZRシリーズ」、DanteとPoEに対応し会議システムで十分な音声明瞭度を発揮する「VXL Series ”P model”」などを展示いたします。
立体音響フォーマットであるAmbisonics(アンビソニックス)に対応し、バイノーラル再生プラグインによるサラウンド音声のヘッドホンモニタリングが可能となったDAW「Nuendo 8」を展示いたします。さらに、DAWシステム「Nuage」と、スタジオモニターマネジメントシステム「MMP1」を組み合わせた、新世代のスタジオコンソールシステムをご覧いただけます。
軽量・コンパクトかつハイパワーなラインアレイ「GEO M10システム」、フラッグシップラインアレイ「STMシリーズ」、最先端のDSP処理技術とクラスDアンプを採用したパワードデジタルTDコントローラーの次世代機「NXAMP MK2シリーズ」を中心に展示いたします。
万全のセキュリティ対策と高い会話音声の明瞭度を実現する、小規模会議用デジタルワイヤレスマイクシステム「HD Venue」「HD Dual」を展示いたします。
操作の簡易性と優れたサウンドクオリティを両立した2.4GHz帯デジタルワイヤレスシステム「XD-V Series」を展示いたします。

ヤマハプロオーディオセミナーのご案内

※すべてのセミナーはヤマハミュージックジャパンブース内のセミナー会場にて実施いたします。

スペシャルゲストセミナー

何で低音に指向性が付くの?
~サブウーファーの指向性制御の基本~

 

スピーカーシステムにおける低音の指向性制御の基本について、分かりやすく解説いたします。
14日(水)14:00~14:45
15日(木)14:00~14:45
16日(金)14:00~14:45
<ゲスト講師>

mimura

<プロフィール>
音響システム設計コンサルタント。1978年「スタジオサウンドクリエーション」に入社、レコーディング・エンジニアとして経験を積む。その後、業務用音響機器の設計業務を経て、1989年から「アキト」において本格的に音響システム設計に従事、現在「M&Hラボラトリー」代表取締役を務める。仕事においては「ベストを考えない、ベストとは逆に「終わり」を意味する。私たちの仕事に終わりはない」、「常により良いものを、よりシンプルに」をポリシーに「設備の音」を築き続けている。長居陸上競技場、新広島球場、サンケイホール、大阪フェスティバルホール、国立京都国際会議場、新神戸国際会館等をはじめ実績例は100件以上と多岐多数。
FIRフィルタリングの可能性

 

最先端のプロセッサーやアレイスピーカーで活用されている「FIRフィルター」について、面白く分かりやすく解説いたします。
15日(木)13:00~13:45
<ゲスト講師>

kuriyama

<プロフィール>
1980年、九州芸術工科大学・大学院修了、TOA株式会社入社。80年代後半より、出力系DSPプロセッサー「SAORI」、劇場・放送局向けデジタル卓「ixシリーズ」などのデジタル機器開発を牽引、プロオーディオ業界のデジタル化に大きな足跡を残す。2001年よりボーズ株式会社にて設備向けDSPや民生機器の開発をマネージメント、2008年より同社GMを務める。2010年、株式会社 J.TESORIを設立、2013年より社会人向け音響技術教育JTSW(J.TESORI Sound Workshop)を開始、物理音響・聴覚心理からデジタル信号処理やAoIPまで、幅広いテーマの研修を実施している。2002年日本音響家協会賞受賞。Audio Engineering Society、日本音響学会、日本音響家協会、日本舞台音響家協会、会員。
Nuendo 8.3 Ambisonicsワークショップ

 

ポストプロダクション、ゲームオーディオ制作向けDAW「Nuendo」がバージョン8.3へアップデート。新搭載のAmbisonics機能について活用方法ご紹介します。
14日(水)13:00~13:45
16日(金)13:00~13:45
<ゲスト講師>

oshima

<プロフィール>
多くの著名トップクリエイターが使う音楽制作専用 PC の設計、製造を担当。自身もクリエイターとして、TV アニメ 遊戯王☆ZEAL では作曲・編曲・ミックスを担当し、初音ミク3D ライブ「初音鑑夏祭」では全曲の編曲も担当。近年では奥華子の編曲を多く手掛け、武道館で例年行われる清水ミチコのライブ音源制作や、近年発売されたポケットモンスター新作ではレコーディングエンジニアを担当するなど、活動の幅を広げている。

ヤマハテクニカルセミナー

今さら聞けない Dante基礎セミナー 14日(水)11:00~11:20
15日(木)11:00~11:20
16日(金)11:00~11:20
近年、主流になりつつあるオーディオネットワーク「Dante」について、基本的な概要やメリットを理解できるセミナーです。まだDante機器を導入されていない方、これからDante機器の導入を検討されている方におすすめです。
Dante応用セミナー:Part1
~ヤマハデジタルミキサーシステム構築編~
14日(水)11:30~12:00
15日(木)11:30~12:00
16日(金)11:30~12:00
ヤマハ製デジタルミキサー「CL/QLシリーズ」を用いたDanteネットワークのシステム構 築に必要なノウハウを学習できるセミナーです。すでにCL/QLシリーズ等のDante機器を用いたシステム構築をされている方におすすめです。
Dante応用セミナー:Part2
~クロック同期とレイテンシー設定編~
14日(水)15:00~15:45
15日(木)15:00~15:45
16日(金)15:00~15:45
Danteネットワーク設計において、より安定したシステムを構築するために必要な「Danteレイテンシー」と「クロック同期」の設定方法について、詳しく学習できるセミナーです。すでにDante機器をお持ちの方や、Danteについてより深く学習したい方におすすめです。
今こそ聞きたい!
Danteネットワークスイッチセミナー
14日(水)16:00~16:30
15日(木)16:00~16:30
16日(金)16:00~16:30
Danteネットワークで使用する「ネットワークスイッチ」について、より安定したシステム構築のためのネットワークスイッチの正しい知識を、詳しく学習できるセミナーです。すでにDante機器をお持ちの方や、Danteについてより深く学習したい方におすすめです。

併催イベント「INTER BEE EXPERIENCE」出展のご案内

 

ポイントソース
スピーカー部門
クラス最大級の最大音圧をハイパワークラス-Dパワーアンプと内部処理96kHzの高性能信号処理で実現し、強力な低音再生能力を誇るライブSR用パワードスピーカーの新世代フラッグシップ「DZRシリーズ」と「DXS XLFシリーズ」で出展いたします。

① 11月14日(水)10:30~
② 11月15日(木)14:20~

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中・大型ラインアレイスピーカー部門
数百人規模から数万人規模の現場まで、様々な用途に圧倒的な柔軟性とスケーラビリティで対応するNEXOのフラグシップスピーカー「STMシリーズ」で出展いたします。
① 11月15日(木)10:30~
② 11月16日(金)13:50~
会場 幕張メッセ イベントホール
入場 無料(Inter BEE 2018登録制)
後援 一般社団法人日本舞台音響家協会、日本舞台音響事業協同組合

※ デモタイムは主催者側の都合により変更される場合があります。最新情報はINTER BEE ONLINEにてご確認ください。

 

 

「どこまでも原音に忠実であること、音色や音像定位の微細な変化を厳密に再現できること」
─ ヤマハが一貫して譲らないスタジオモニターの設計理念を凝縮したスタジオモニターヘッドホン「MTシリーズ」を出展いたします。
会場 プロオーディオ部門(展示ホール1)ブースNo.1113
入場 無料(Inter BEE 2018登録制)

主な出展商品のご案内

Digital Mixing System
「RIVAGE PM10 - Version 2」
  • 優れた音質と革新的な操作性、機能を有し、スタジアムクラスのコンサートツアーやホール、劇場など大規模なミキシング現場のニーズに対応する、新世代のフラグシップミキサー
  • Version 2によりDSPミラーリングやDUALコンソールなどに対応し、よりスケーラブルなシステム構築に対応
  • 最新ファームウェアV2.5では、演劇やミュージカルなどの劇場用途に特化した「Theatre Mode」や、Audinate社のDante Domain Managerに対応するなど、高い操作性や機能はそのままにさらなる進化を実現
  • SRCを搭載した新しいDante対応カード「HY144-D-SRC」やMADI対応カード「HY128-MD」により、安全かつ柔軟なシステム構築に対応
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Digital Mixing System
「RIVAGE PM7」
  • フラグシップミキサー「RIVAGE PM10」の直下に位置する新しいRIVAGE PMシリーズ
  • 「RIVAGE PM10」で高い評価を得ているサウンドクオリティや操作性、信頼性、拡張性を継承
  • 「RIVAGE PM7」の中核をなすコンソール「CSD-R7」は、DSPエンジンを搭載し、フレキシブルな運用が可能
  • I/Oラックの最上位モデル「RPio622」「RPio222」を組み合わせたネットワークだけでなく、Dante対応の新しいI/Oラック「Rio3224-D2」「Rio1608-D2」を組み合わせたDanteネットワークとしてのシステム構築も可能
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I/O RACK
「Rio3224-D2」「Rio1608-D2」
  • 音・信頼性・視認性など、あらゆる面で大きく進化したDante対応のI/Oラック、Rシリーズ(AD/DA)の第2世代モデル
  • 先代モデル「Rio3224-D」「Rio1608-D」からアナログ回路を見直し、ヤマハ伝統のナチュラルサウンドがさらに進化、「RIVAGE PMシリーズ直系」と言うに相応しい音質を実現
  • デジタルミキシングコンソール「CSD-R7」「CLシリーズ」「QLシリーズ」と組み合わせることで、先進のDanteネットワークシステムを構築可能
  • 電源ユニット標準2重化や、ディスプレイ搭載による操作性と視認性向上、ファン騒音低減による静音性向上を実現
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パワードスピーカー
「DZR / DZR-Dシリーズ」
  • 軽量コンパクトながらプロの高い要求に応えるライブSR用パワードスピーカーの新世代フラッグシップシリーズ
  • クラス最大級の最大音圧とハイクオリティなサウンドをハイパワークラス-Dパワーアンプと内部処理96kHzの高性能信号処理で実現
  • 軽量かつ堅牢なポリウレア塗装のプライウッドキャビネットに回転可能ホーンや多彩なリギングポイントを装備し、プロの要求に応える高い機能性を実現
  • オーディオネットワーク規格Danteに対応したモデルもラインナップ
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パワードサブウーファー
「DXSXLF / DXSXLF-Dシリーズ」
  • 軽量コンパクトながらプロの高い要求に応えるライブSR用パワードサブウーファーの新世代フラッグシップシリーズ
  • クラス最大級の最大音圧と卓越した低域再生能力をハイパワークラス-Dパワーアンプと内部処理96kHzの高性能信号処理で実現
  • 軽量かつ堅牢なポリウレア塗装のプライウッドキャビネットにキャスターや多機能カバーをオプションで用意し、プロの要求に応える高い機能性を実現
  • オーディオネットワーク規格Danteに対応したモデルもラインナップ
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スピーカーシステム
「CZRシリーズ」
  • ライブパフォーマンスや設備音響まで幅広い用途に対応したパッシブSRラウドスピーカー
  • 卓越したパワーハンドリングと高音質を軽量コンパクトなパッケージで実現
  • 軽量かつ堅牢なポリウレア塗装のプライウッドキャビネットに回転可能ホーンや多彩なリギングポイントを装備し、プロの要求に応える高い機能性を実現
  • パワーアンプ「PXシリーズ」との組合せで最適な音響システムを構築可能
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サブウーファー
「CXS XLFシリーズ」
  • ライブパフォーマンスや設備音響まで幅広い用途に対応したパッシブSRサブウーファー
  • 力強く質感豊かな低域再生とクラス最大レベルの音圧を両立
  • 軽量かつ堅牢なポリウレア塗装のプライウッドキャビネットにキャスターや多機能カバーをオプションで用意し、プロの要求に応える高い機能性を実現
  • パワーアンプ「PXシリーズ」との組合せで最適な音響システムを構築可能
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Dante PoE Powered Speaker
「VXL Series P」
  • ラインアレイスピーカー「VXLシリーズ」のDante、PoE給電対応モデル
  • 遠隔会議における音声や動画の再生に十分な音声明瞭度と最適な音量を確保
  • PoE対応L2スイッチとの接続でスピーカーシステムをネットワーク化し、既設AV/ITインフラの有効活用が可能
  • Ethernetケーブルによるシンプルな配線と簡単な施工が可能
  • iPad用カスタムコントロールパネル「ProVisionaire Touch」からWi-Fiネットワークを通じてリモートコントロール可能
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L2 Switch
「SWR2311P-10G」
  • Dante最適化とPoE給電が可能なインテリジェントL2スイッチ
  • 全ポート同時に最大30WのPoE給電に対応
  • Windowsソフトウェア「Yamaha LAN Monitor」を用いることで、ネットワークを可視化し、各スイッチとDante対応機器の接続状況の確認が可能
  • 光ファイバー接続できる遠距離通信用SFPモジュール「SFP-SWRG-SX」、「SFP-SWRG-LX」を使用することで100mを越える長距離通信が可能
  • 別売のウォールマウントアクセサリー「WK-SWR」を用いて、壁と天井(高さ2m以下)に取り付けが可能
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Slim Line Array Speaker
「VXL Series」
  • 会議室やプレゼンテーションルーム、講堂などにおいて高い遠達性と明瞭度を発揮する幅わずか54mmのラインアレイスピーカー
  • 水平指向角は170°、また垂直指向角を切り替えることができ(「VXL1-8」を除く)、用途や設置環境に合わせて最適なカバレッジを実現可能
  • 垂直連結により遠達性をさらに高めることが可能
  • 水平連結により水平指向角度を狭め、音圧を高めることが可能
  • IP35(ポートカバー装着時)を取得、屋外にも設置可能
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Compact Surface-Mount Speaker
「VXS Series M Model」
  • 音とデザインで上質な空間を演出する、手のひらサイズの超小型サーフェスマウントスピーカー
  • 水平170°x 垂直170°の広い指向角により包み込むような音場を実現
  • 別売シーリングマウントアダプター「CMA1M」やレールマウントアダプター「RMA1MB」により、天井、壁、照明レールなど様々な設置が可能
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Mixing Console
「MG12XUK」「MG10XUF」
  • ディスクリートClass-Aマイクプリアンプ「D-PRE」とカスタムメイドのオペアンプを搭載した入力部
  • ノブ1つで簡単に音作りができる「1ノブコンプ」
  • 豊富なプログラムから選択可能なデジタルマルチエフェクトプロセッサー「SPX」を搭載
  • 24bit/192kHz 対応USB オーディオインターフェースを搭載
  • さまざまな設置環境を想定し、堅牢なメタルシャーシを採用
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PAシステム
「STAGEPAS 600BT」
  • 持ち運びしやすく、セットアップも簡単なオールインワンPAシステム
  • スマートフォンやタブレットの音楽をワイヤレスで再生可能なBluetooth接続に対応
  • 充実したチャンネル数と拡張性を備えた着脱式パワードミキサー
  • 高効率パワーアンプとスピーカー、高性能DSPの採用で高出力・高音質・高い信頼性を実現
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Advanced Post and Audio Production System
「Nuage V2.0」「Nuendo 8」(Steinberg)
  • Ambisonicsフォーマットに対応し、バイノーラル再生プラグイン標準搭載によるヘッドホンでの立体音響モニタリングが可能なDAW「Nuendo」
  • ゲームオーディオ制作やポストプロダクションにおけるワークフローを極限まで効率化するスタジオ用DAWシステム「Nuage」
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Studio Monitor Management System
「MMP1」
  • 業務制作におけるコントロールルームに必要な機能を凝縮したスタジオモニターマネジメントシステム「MMP1」
  • スピーカーやソースセレクトなどモニター系とT/Bやカフ対応といったコミュニケーション系機能を搭載したモニターマトリクスプロセッサー
  • FIRフィルターを搭載し192kHz対応の圧倒的サウンドクオリティと、Dante対応によるフレキシブルなスタジオシステム構築を実現
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Compact Line Array
「GEO M10 Series」
  • 幅531mm、重さ21kgというコンパクトかつ軽量な筐体にNEXOの持つ様々な特許技術を凝縮したラインアレイタイプのスピーカー。その優れた音響性能を最新のDSPコントロールと先進のキャビネットデザイン、そしてシンプルかつ堅牢なリギングシステムにより、常設、仮設問わずあらゆるアプリケーションに適用可能
  • コンパクトなキャビネットサイズから驚異的な低域レスポンスを実現、スピーチからロックコンサートまで幅広いシーンに対応
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Powered Digital TD Controller
「NXAMPmk2」
  • 最先端のDSP処理技術と超低歪率のクラスD方式を採用したプロセッサー内蔵型マルチチャンネルパワーアンプの次世代モデル
  • 「NXAMP4x1mk2」「NXAMP4x2mk2」と出力違いの2モデルをラインナップ
  • 32bit/96kHzのADDAコンバーターと3基のマルチコア64bitのDSPを搭載し新次元のサウンドクオリティを実現
  • フロントパネルの大型LCDタッチスクリーンが快適な操作環境を提供
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Digital Wireless Microphone System
「HD Venue」「HD Dual」
  • 会議室に最適な1.9GHz帯を使用したデジタルワイヤレスシステム
  • 128bit暗号化対応により高いセキュリティを実現
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Digital Wireless System
「XD-V Series」
  • 24bit/48kHz非圧縮デジタルフォーマットで伝送する2.4GHz帯を使用したデジタルワイヤレスシステム
  • 高品位なマイクモデリング(XD-V75、XD-V55)を使用可能
  • ラベリアマイクモデル、ヘッドセットマイクモデルには用途に応じて最適化するEQプリセットを搭載
  • 指向性を持つリモートアンテナを活用することで(V75シリーズ、V55シリーズ)より安定した運用が可能
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ヤマハサウンドシステム特設ルーム「イマーシブ空間」のご案内

概要 ヤマハサウンドシステム株式会社による「イマーシブ空間」のデモンストレーションを特設ルー ムにて実施いたします。超高精彩映像とヤマハサウンドシステムの音空間ソリューションによる 立体的な空間演出で、圧倒的な臨場感とイマーシブ(没入感)をご体験いただけます。
http://www.yamaha-ss.co.jp/topics/topics-2018101901.html​
会場 プロオーディオ部門(展示ホール2)
ヤマハサウンドシステム特設ルーム
入場 無料
※満員の場合はご入場を制限する場合があります。
デモタイム 11/14(水):10:30から30分毎に実施(17:00が最終回で17:30終了)
11/15(木):10:30から30分毎に実施(17:00が最終回で17:30終了)
11/16(金):10:30から30分毎に実施(16:00が最終回で16:30終了)​

 

 

この件に関するお問い合わせ先
株式会社ヤマハミュージックジャパン PA営業部 マーケティング課
東京:TEL 03-5652-3851 / FAX 03-5652-3964 担当:石橋