sabasound 様 / SRカンパニー / 大阪市阿倍野区

Japan/Osaka, Dec 2018

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大阪・京都・神戸など、関西全域にてサウンドエンジニアの派遣や機材レンタルを中心に音響ビジネスを展開するsabasound様。同社にこのたびNEXOの「GEOM10」ラインアレイシステムが導入され、その経緯について sabasound代表、そしてライブハウス「扇町para-dice」の代表兼PAエンジニアでもある瀧井様にお話を伺いました。
(トップ画像ご協力:随心院小野小町フェス様)


sabasound様の設立経緯は少し独特とお聞きしましたが、詳しくお教えいただけますでしょうか?

2005年にボロフェスタという野外イベントの仕事を請けたのがsabasoundを始めるきっかけになりました。元々はライブハウスやクラブで活動するPAのチームみたいなもので、機材購入を機にsabasoundの名でも事業を行うようになりました。と言っても普段のライブハウスでのオペの仕事のサイドビジネス的なスタンスでやってきた感じです。仕事が入ればラッキーみたいな。
ライブハウスでのオペが多いので当然ですが、アコースティックやバンド等、音楽物のPAが得意です。あと僕もですが関わっている人全員がみんなそれなりに音楽活動をやってきたので、プレイヤーの意向に沿えるのも強みだと思います。

導入検討のきっかけは何だったのでしょうか?

ここ2,3年それなりに大きい現場も受ける事が多くなっていたので、ラインアレイのスピーカーが欲しいなと思っていたのです。メインで使っている現有機材が古くなってきたというのもありました。関わって頂いているスタッフのみんなからもぼちぼちラインアレイ欲しいねえ、という話になってきたので、じゃあ今年かなとサウンドフェスタへ行ったりして何社かの候補から選定を進めていきました。

ワインカーブを髣髴とさせるようなsabasound様の倉庫にて。GEOM10/MSUB15=4/2対向を所有。

そんな中、どのような点が最終的にGEOM10をご選定いただいた決め手となったのでしょうか?

選定の際は、日常的に受けている仕事の予算や会場のキャパシティの傾向を踏まえた上で、音質やブランド、将来性、実際の運用、例えば可搬性などを考えて進めていきました。あとは販売時期も。大きな要素としては、少ないスタッフの人数で現場をこなさないといけないことが多いので最悪一人でも運用出来る事と、ロック系のライブの仕事を請ける事が多いのでそれに耐えられる構成とパワーを持っているかという事でした。
ちなみに取扱いがヤマハミュージックジャパンさんだったのも大きいですね。NEXO社はヤマハさんのアフターサービスを受けられるので、その点では最強ではないでしょうか。僕も既にその点、特にフットワークの軽さには恩恵を受けていて、感覚的 に言うとポルシェを買ったらドライブに社員さんが付いてきてくれるくらいの印象を持っています(笑)

その他にも選定にまつわるエピソートなどございましたらぜひお教えください。

ほぼ選定も終わりに近づいて何社かお見積をもらっている時、歩いて数分のご近所さんである結音さんが導入されたという事 を聞いて、これは決まったなと思いました。不思議なご縁を感じています。

最後に、今後の展望をお聞かせください。

とりあえずは色んな現場で運用してみたいです。それによって特性や現場への向き不向きもはっきり分かってくるでしょうし、より効果的な運用も出来るかと思います。その上で必要ならユニットの追加導入も検討していきたいですね。

インタビューにお答えいただいたsabasound代表の瀧井様。


データ

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Nexo Japanオフィシャルサイト