2019年 国際放送機器展「Inter BEE」
ヤマハミュージックジャパン ブース出展概要のご案内

株式会社ヤマハミュージックジャパンは、2019年11月13日(水)~15日(金)の3日間、幕張メッセにて開催される「2019年国際放送機器展(Inter BEE)」に下記概要にて出展いたします。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

会場情報

開場期間 2019年11月13日(水)10:00~17:30
2019年11月14日(木)10:00~17:30
2019年11月15日(金)10:00~17:00
会場 幕張メッセ 展示ホール1~8/国際会議場
〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1
入場 無料(完全Web登録制)
INTER BEE ONLINEウェブサイトにて入場事前登録されることをお勧めいたします。
INTER BEE ONLINEhttp://www.inter-bee.com/ja/
主催 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)

ヤマハミュージックジャパンブースのご案内

出展場所 プロオーディオ部門(展示ホール1)No.1211
コンセプト “音の入口から出口まで”、ライブサウンド、ホール音響設備、商業空間設備、ブロードキャスト、ポストプロダクションなど、それぞれの用途に最適なソリューションをご紹介します。
さらに毎年恒例となっております、最前線で活躍するクリエイター及び弊社テクニカルスタッフによる「ヤマハプロオーディオセミナー」も開催いたします。
出展ブランド Yamaha 「RIVAGE PMシリーズ」をはじめとしたデジタルミキサーラインナップや、ハイパワー・高音質を実現するポータブルPAシステム「STAGEPAS 1K」、薄型小口径シーリングスピーカー「VXC2FB」「VXC2FW」、シーリングサブウーファー「VXC8SB」「VXC8SW」、機器のリモートと管理を行うコントロールパネル作成が可能なソフトウェア「ProVisionaireシリーズ」を展示いたします。
Steinberg CMやテレビ番組の音響効果、ゲームオーディオ制作といった音声業務の効率を大きく向上するDAWソフトウェア「Nuendo 10」を展示いたします。さらに、フラッグシップのオーディオインターフェース「AXR4T」とヤマハのモニターマトリクスプロセッサー「MMP1」を組み合わせた、新世代のコンパクトスタジオシステムをご覧いただけます。
NEXO GEO Mファミリーのフラッグシップモデルとなるラインアレイ「GEO M12」、次世代パワードデジタルTDコントローラー“NXAMPMK2シリーズ”の最上位モデル「NXAMP4x4MK2」、NEXO初となる低域12インチの同軸ポイントソースシステム「P12」を中心に展示いたします。

ヤマハ
プロオーディオセミナー

※すべてのセミナーはヤマハミュージックジャパンブース内のセミナー会場にて実施いたします

スペシャルゲストセミナー

ポスプロ、ゲームオーディオ制作ワークフローを超効率化
Nuendo 10活用セミナー
13日(水)14:00~14:45
14日(木)14:00~14:45
15日(金)14:00~14:45
Steinberg社の最新DAW「Nuendo 10」について、高速で快適に音声処理を行うオペレートのコツなどの使いこなし術と新機能をご紹介します。
<ゲスト講師>
株式会社
OMFACTORY

大島su-kei氏
<プロフィール>

多くの著名トップクリエイターが使う音楽制作専用 PC の設計、製造を担当。自身もクリエイターとして、TV アニメ 遊戯王☆ZEAL では作曲・編曲・ミックスを担当し、初音ミク3D ライブ「初音鑑夏祭」では全曲の編曲も担当。近年では奥華子の編曲を多く手掛け、武道館で例年行われる清水ミチコのライブ音源制作や、近年発売されたポケットモンスター新作ではレコーディングエンジニアを担当するなど、活動の幅を広げている。

ヤマハサウンドシステムセミナー

「DDM」ではじめるセキュアなオーディオネットワーキング
Dante Domain Manager紹介セミナー
Dante
13日(水)13:00~13:45
14日(木)13:00~13:45
15日(金)13:00~13:45
Audinate社のDante Domain Managerについて、ヤマハサウンドシステムならではのネットワークノウハウとともに活用方法などをご紹介します。

ヤマハテクニカルセミナー

今からでも遅くない!
基礎から学ぶDanteベーシックセミナー
Dante
13日(水)11:00~11:20
14日(木)11:00~11:20
15日(金)11:00~11:20
近年、主流になりつつあるオーディオネットワーク「Dante」について、基本的な概要やメリット、最新情報を学習できるセミナーです。まだDante機器を導入されていない方、これからDante機器の導入を検討されている方におすすめです。
DanteユーザーのためのDanteシステム設計セミナー Part1:
Danteシステム基本セッティング編
Dante
13日(水)11:30~12:00
14日(木)11:30~12:00
15日(金)11:30~12:00
ヤマハ「CL/QLシリーズ」を例に、Danteシステム設計の基本的なセッティング方法や、安全なシステム運用に必要なノウハウを学習できるセミナーです。CL/QLシリーズ等のDante機器の構築をこれから始めたい方や、システム設計に携わる方におすすめです。
今こそ聞きたい!
Danteネットワークスイッチセミナー
Dante
13日(水)15:00~15:30
14日(木)15:00~15:30
15日(金)15:00~15:30
Danteシステム設計の要である「ネットワークスイッチ」について、基礎知識を学習できるセミナーです。ネットワークスイッチを用いたDanteシステム設計や、Danteシステムに必要な機能について解説します。今回の主な機能説明内容は「スイッチを用いたリダンダントネットワーク設計」と「10Gアップリンク」です。すでにDante機器をお持ちの方や、Danteについてより深く学習したい方におすすめです。
DanteユーザーのためのDanteシステム設計セミナー Part2:
帯域幅、フロー、IGMPスヌーピング編
Dante
13日(水)16:00~16:30
14日(木)16:00~16:30
15日(金)16:00~16:30
より安定したDanteシステムを設計・構築するために必要となる実践的な内容を学習できるセミナーです。今回の主な説明内容は「帯域幅」「フロー(ユニキャスト・マルチキャスト)」「マルチキャストとIGMPスヌーピング」です。すでにDante機器をお持ちの方や、Danteについてより深く学習したい方におすすめです。
※本セミナーでは「Danteシステムデザインガイド」の無償配布は行っておりません。予めご了承ください。

INTER BEE FORUMテクニカルセッション

全体テーマ 最新の音声技術と次世代の音声制作
内容

Danteの運用例と最新情報

オーディオネットワーク「Dante」の運用例のご紹介や、近年の注目されている「SMPTE ST 2110」などの標準規格との連携に関する最新情報をお伝えいたします。 Dante
登壇者 株式会社ヤマハミュージックジャパン 石橋健児
会場 幕張メッセ 国際会議場 201会議室
日時 11月14日(木)13:00~14:45
入場 INTER BEE FORUM聴講にはINTER BEEウェブサイトから予約が必要です。
聴講予約 INTER BEEウェブサイト

併催イベント「INTER BEE EXPERIENCE」出展のご案内

INTER BEE EXPERIENCE X-SpeakerSRスピーカー体験デモ

Yamaha ポイントソース
スピーカー部門

クラス最高級の分解能とMAX SPLを備えた2wayフルレンジスピーカー「CZR15」とサブウーファー「CXS18XLF」を、高性能DSPを搭載した最新パワーアンプ「PC412-D」との組み合わせで出展いたします。

① 11月13日(水)11:10~
② 11月14日(木)15:00~

CZR SERIES
NEXO ポイントソース
スピーカー部門

ハイパワー&ハイクオリティなサウンドに加え卓越した多用途性能を備えた2wayフルレンジ同軸ポイントソース「P12」と、その「P12」にベストマッチするサブベースキャビネット「L15」を、パワードデジタルTDコントローラー「NXAMP4x4MK2」との組み合わせで出展いたします。

① 11月13日(水)11:50~
② 11月14日(木)15:40~

NEXO 中・大型ラインアレイスピーカー部門

GEO M10ならびにGEO M6のデザインとキャラクターを継承したGEO Mファミリーのフラッグシップとなるラインアレイタイプのスピーカーシステム「GEO M12」システムに、NXAMPMK2シリーズの最大出力モデル「NXAMP4x4MK2」の組み合わせで出展いたします。

① 11月14日(木)11:10~
② 11月15日(金)14:30~

会場 幕張メッセ イベントホール
入場 無料(Inter BEE 2019登録制)
後援 一般社団法人日本舞台音響家協会、日本舞台音響事業協同組合

※ デモタイムは主催者側の都合により変更される場合があります。最新情報はINTER BEE ONLINEにてご確認ください。

INTER BEE EXPERIENCE X-Headphoneヘッドホン試聴体験展示

Yamaha 「どこまでも原音に忠実であること、音色や音像定位の微細な変化を厳密に再現できること」
─ ヤマハが一貫して譲らないスタジオモニターの設計理念を凝縮したスタジオモニターヘッドホン「MTシリーズ」を出展いたします。
会場 プロオーディオ部門(展示ホール1)ブースNo.1114
入場 無料(Inter BEE 2019登録制)

主な出展商品のご案内

Digital Mixing System
「RIVAGE PM Series」
  • 優れた音質と革新的な操作性、機能を有し、スタジアムクラスのコンサートツアーやホール、劇場など大規模なミキシング現場のニーズに対応する、新世代のフラッグシップミキシングシステム。
  • バージョンアップにより、デュアルコンソールやMix To Input機能、SUB IN機能など多くの機能を追加。よりスケーラブルなシステム構築に対応。
  • SRCを搭載した新しいDante対応カード「HY144-D-SRC」やMADI対応カード「HY128-MD」により、安全かつ柔軟なシステム構築が可能。
Digital Mixing Console
「CL Series」
  • Centralogicを核とした操作体系をさらにブラッシュアップし、高純度のナチュラルサウンドと至高のエフェクト群を融合させたライブサウンド用ミキシングコンソール。
  • コンソール本体とI/Oラックを分離させ、オーディオネットワークプロトコルに「Dante」を採用。強固なリダンダントシステムを容易に構築可能。
  • 複数マイクを同時使用するシーンなどに威力を発揮する、Dan Duganオートマチックミキサーを本体に標準搭載。
  • ProVisionaireシリーズからのリモートコントロールに対応。ProVisionaire Controlと連携した「システムモニター機能」を実機展示。
Digital Mixing Console
「QL Series」
  • CLシリーズの「核」となる要素をコンパクトに凝縮し、ライブSRやコーポレートイベント、固定設備など幅広いシーンでオールマイティに活躍するオールインワンタイプのデジタルミキシングコンソール。
  • Selected ChannelとTOUCH AND TURNノブを核とする洗練された操作体型により、スムーズなオペレーションを実現。
  • 任意の入力ポートと出力ポートを直結できるPort to Port機能を搭載。
  • Dan Duganオートマチックミキサーを本体に標準搭載。
  • ProVisionaireシリーズに対応。PCやiPadを使用する機種の垣根を超えた統合リモートコントロールソリューションに対応。
Digital Mixing Console
「TF Series Version 4」
  • タッチパネルに最適化した直感的な操作体系「TouchFlow Operation」を採用し、あらゆるユーザーに快適なオペレーション環境を提供するデジタルミキシングコンソールとラックマウント型デジタルミキサー。
  • 指で直接操作することを前提にデザインされた画面レイアウトにより、音を直接触る感覚のオペレーションが可能ファームウェアV4.0にて、Selected Channel ViewやFADE TIME機能など、よりプロフェッショナルな要求に応える機能を搭載。
  • ProVisionaireシリーズに対応。PCやiPadを使用する機種の垣根を超えた統合リモートコントロールソリューションに対応。
L2 Switch
「SWP2 Series」
  • 「SWP1シリーズ」の操作性と信頼性はそのままに、opticalCON端子の10Gアップリンクポートを2基搭載したL2スイッチ。
  • 10Gアップリンクポートを搭載したことで、大規模なDanteネットワークでの基幹回線の帯域不足を心配せずに運用することが可能。
  • DipスイッチひとつでDanteに最適化された設定の呼び出しや、VLANを設定することが可能。
Powered Speaker
「DXRmkII Series」
  • 確かな品質と明瞭かつ高品位なサウンドクオリティによってヤマハパワードスピーカーを牽引してきたDXRシリーズがさらに軽量かつパワフルでハイクオリティなシステムへと進化。
  • HFに大口径1.75インチボイスコイル搭載のコンプレッションドライバーを新規採用し、従来モデルからの更なるSPL向上と軽量化を達成。
  • チューニングでグループ会社のNEXOとコラボレーションし、より優れた音響特性を獲得。
  • FIRフィルターを採用した独自の「FIR-X tuning」を適用し48bit DSPプロセッシングによる高精度の音質を実現。
Power Amplifier
「PC Series」
  • 卓越した基本性能に加え、Danteポートと強力なマトリクス機能を備えたDSP搭載型の4chパワーアンプリファイアー。
  • 高効率で歪の少ない最先端のClass-Dアンプを搭載し、高音質・高出力・高信頼性を実現。
  • 厳選されたパーツと96kHzプロセッシングによるトランスペアレントなサウンド。
  • 強力なインプットマトリクス機能(20x8)とDante入出力(16ch)を融合。アナログ入力を「Dante」ネットワークに出力することで、4chのインプットラックのような使用も可能。
Portable PA System
「STAGEPAS 1K」
  • ラインアレイスピーカー、サブウーファー、1000Wアンプ、5チャンネルデジタルミキサーを搭載し、ライブやBGMにも最適なハイパワー・高音質のポータブルPAシステム。Bluetooth接続、SPXデジタルリバーブ、1-Knob EQ搭載。
  • 1.5インチの小口径ユニット10基を搭載したラインアレイスピーカーとクラス最大級の12インチサブウーファーを1000Wの高効率Class-Dアンプで駆動。
  • J形状のアレイ構造を採用することにより、水平170°x垂直30°の広指向角と高い遠達性を実現。
  • サブウーファーはクラス最大級の12インチユニットを採用すると同時に、ポータビリティ向上のための小型・軽量化を実現。加えて、小型のバスレフ型サブウーファーで発生しやすいポートの風切り音を、ヤマハ独自の流体音制御技術「TWISTED FLARE PORT」により軽減。
Speaker System
「VXC2FB」「VXC2FW」
  • 設置制限がある現場に最適な、薄型シーリングスピーカーVXCシリーズFモデルの最小口径モデル。
  • 新開発のドライバー、樹脂キャビネットを使用し、BGM再生に最適なサウンドを実現。
  • 新開発の小口径フルレンジユニットにより、160°の広い指向角度で広範囲なエリアを均一にカバー。
  • ローインピーダンス接続、ハイインピーダンス接続の両方に対応。
  • オプションのペンダントマウントキット「PK-C4B」「PK-C4W」でスケルトン天井にも設置可能。
Ceiling Subwoofer
「VXC8SB」「VXC8SW」
  • 音質、サイズともにVXCシリーズ、VXSシリーズとの組み合わせに最適な天井埋込型サブウーファー。
  • 20cmコーンドライバーを搭載し、歪みに強いバンドパス型の採用で豊かな低音再生を実現。
  • ローインピーダンス接続、ハイインピーダンス接続の両方に対応。
  • 安全で素早い施工に寄与する「キャリーバンド」、仮留め機構「アンチドロップタブ」を搭載。
Custom Control Panel Software
「ProVisionaire Series Version 3.5」
  • 機器の遠隔制御、管理、操作画面の自由なデザインが可能なカスタムコントロールパネルソフトウェア。
  • カスタマイズした画面から、リモートコントロールと機器情報のモニターが可能なWindows用アプリケーション「ProVisionaire Control」。
  • 機器制御用のタッチパネルがiPadで手軽に作成可能な「ProVisionaire Touch」。
  • バージョン3.5ではIDK社のビデオスイッチャー「MSDシリーズ」のコントロールに対応。音声系だけでなく映像系のコントロールも可能になりました。
Premium Media Production System
「Nuendo 10.2」(Steinberg)
  • 音のプロフェッショナルのために磨き抜かれたDAWソフトウェア「Nuendo」
  • CMやテレビ番組の音響効果、ゲームオーディオ制作の業務効率を大きく向上する機能を多数搭載。
  • 最新のバージョン10.2では、映像を解析しカットポイントにマーカーを入力する「ビデオカットディテクション」やCubase Pro 10機能の統合に加え、映像と音を書き出し可能な「ビデオレンダーエクスポート」を搭載。
Studio Monitor Management System
「MMP1 Version 1.1」
  • 業務制作におけるコントロールルームに必要な機能を凝縮したスタジオモニターマネジメントシステム「MMP1」。
  • スピーカーやソースセレクトなどモニター系とT/Bやカフ対応といったコミュニケーション系機能を搭載したモニターマトリクスプロセッサー。
  • FIRフィルターを搭載し192kHz対応の圧倒的サウンドクオリティと、Dante対応によるフレキシブルなスタジオシステム構築を実現。
  • バージョン1.1ではCB Electronics社のコントローラー「TMC-1」に対応したほか、Lip Sync Delayの拡張などユーザビリティを向上。
Line Array
「GEO M12 Series」(NEXO)
  • GEO Mファミリーのフラッグシップモデルとなるラインアレイシステム。
  • 幅700mmというコンパクトな筐体に12インチの低域ユニットを搭載し、NEXOの持つ独自技術を集約した2wayフルレンジキャビネット「GEO M12」と、18インチのサブウーファー「MSUB18」をラインナップ。
  • 「GEO M12」はバスレフポートに “Patented Port Tube Profiling” を採用し、低域がシングルユニットながらダブルユニット相当の低域再生効率を実現。
  • 「MSUB18」はパワードTDコントローラーNXAMP MK2のプリセット選択により無指向性/指向性モードの切替えが可能、インバーテッドスタック(リギング)にも対応。
Speaker System
「Plus Series」(NEXO)
  • NEXO初となる低域12インチの同軸ポイントソースシステム。
  • ハイパワー&ハイクオリティなパフォーマンスと卓越した多用途性能を両立。
  • オプションの指向性調整デバイスにより高域指向角を3種類(計5パターン)から選択可能、FOHやモニターなどあらゆるユースケースに対応。
  • 新規のアコースティックロード技術を搭載し、「P12」にベストマッチするサブベース「L15」もラインナップ。
Powered Digital TD Controller
「NXAMP4x4MK2」(NEXO)
  • 最先端のDSP処理技術と超低歪率のクラスD方式を採用したプロセッサー内蔵型マルチチャンネルパワーアンプの次世代モデル。
  • 32bit/96kHzのADDAコンバーターと3基のマルチコア64bitのDSPを搭載し新次元のサウンドクオリティを実現。
  • 最大4ch x 4,500w (@ 2Ω)の高出力。
  • AC100-240V対応ユニバーサル電源。
  • Power Factor Correction(力率改善回路)テクノロジーを採用。
この件に関するお問い合わせ先
株式会社ヤマハミュージックジャパン PA営業部 マーケティング課
東京:TEL 03-5652-3851 / FAX 03-5652-3964 担当:豊浦