「ADECIA」がバルコ社「ClickShare Conference」の認証を取得

ヤマハ株式会社は、遠隔会議用ワンストップサウンドソリューション『ADECIA』において、バルコ株式会社(以下、バルコ社)の展開するワイヤレスコンファレンスソリューション「ClickShare Conference」の認証を取得しました。

新型コロナウイルス感染症対策としてテレワークが一般化するなか、出社とテレワークを併用し、ハイブリッドなワークスタイルを実現する企業が増加しています。Web会議の場では、会社内ミーティングスペース・自宅等の社外スペースからの会議参加者が混在するため、ハイブリッドな会議をより快適に、スムーズに実施するための会議ツールの需要が高まっています。

『ADECIA』は、設置環境に合わせてマイクロフォンの天井設置や机上設置を選べる遠隔会議システムです。ラインアレイスピーカーやプロセッサー、ネットワークスイッチと組み合わせることで、多様化するオフィスの会議室環境へのニーズに音声処理とネットワークの技術で応え、音の入口から出口までをサポートします。

この度『ADECIA』が、当社の遠隔会議用スピーカーフォン「YVCシリーズ」に続き、バルコ社の展開するワイヤレスコンファレンスソリューション「ClickShare Conference」の認証を取得しました。映像と音声のシームレスな連携をワイヤレスで制御することにより、社内・社外からのオンライン会議参加者が混在するハイブリッドな会議においても、対面式の会議と同じように自然で快適な会議体験を実現します。

企業内・企業間のデジタルコラボレーションが注目される昨今では、デバイスと会議システム機器の間でシンプルかつ効果的な相互運用が求められます。これは、当社がバルコ社とパートナーシップを拡充、深化する中で継続的に挑み続ける目標です。今回の認証取得により広い空間でも、プロフェッショナルオーディオ(業務用音響機器)と連携可能な『ADECIA』を導入することで遠隔会議の環境を整えることができます。

バルコは1934年にベルギーで創業(日本法人であるバルコ株式会社は1995年設立)しました。その歴史はラジオの製造から始まり、現在ではディスプレイ技術、プロジェクション技術、コラボレーション技術を核に、主にエンターテイメント、ヘルスケア、エンタープライズ向けに可視化ソリューションを開発、設計しているグローバルなテクノロジー企業です。現在では90か国以上に販売拠点を持ち、2020年の連結売上高は770Mユーロ、従業員数は約3,300名、また430を超える特許を取得しています。