「Inter BEE 2024」
ヤマハブース出展概要のご案内

株式会社ヤマハミュージックジャパンは、2024年11月13日(水)~15日(金)の3日間、幕張メッセにて開催される「Inter BEE 2024」(主催:一般社団法人 電子情報技術産業協会)に以下概要にて出展いたします。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

「Inter BEE 2024」開催概要

名称 Inter BEE 2024
会期 2024年11月13日(水)~ 2024年11月15日(金)
開場期間 2024年11月13日(水)10:00~17:30
2024年11月14日(木)10:00~17:30
2024年11月15日(金)10:00~17:00
会場 幕張メッセ 展示ホール1~7/国際会議場
〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1
入場 無料(全来場者登録入場制)
INTER BEE ONLINEウェブサイトにて入場事前登録されることをお勧めいたします。(会場での登録も可能)
INTER BEE ONLINE
http://www.inter-bee.com/ja/
主催 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
後援 総務省、経済産業省(建制順)、日本放送協会(NHK)、
一般社団法人日本民間放送連盟(JBA)、一般社団法人 電波産業会(ARIB)
一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)、
一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)(順不同)
運営 一般社団法人 日本エレクトロニクスショー協会(JESA)

ヤマハブースのご案内

出展場所 プロオーディオ部門(展示ホール2)No.2205/2206
コンセプト 「ヤマハイマーシブオーディオソリューション」や「ハイブリッド型会議室音響システム」を体験いただける「デモルーム」を設置し、ヤマハのトータルソリューションをご提案します。また、ライブサウンド、ホール音響設備、放送音響設備、会議室音響設備など、それぞれの用途に最適な商品群をご紹介します。
出展ブランド Yamaha 最新のヤマハイマーシブソリューションやハイブリッド型会議室を体験できる特設ルームを2ブースに分けて出展。会議室ブースではDante/PoE対応シーリングスピーカー「VXC2P」等をコンポーネントとして追加しさらに進化した会議システム「ADECIA」を展示。さらに注目のデジタルミキシングシステム「RIVAGE PM Series」、新デジタルミキシングコンソール「DM7 Series」「DM3 Series」、ハイパワーなポータブルPAシステム「STAGEPAS Series」を展示いたします。
NEXO NEXOはフラッグシップモデルの「STM Series」をはじめ、「Plus Series」「GEO M Series」「ID Series」「ePS Series」「NXAMPMK2 Series」など、多彩なラインナップを展示いたします。

ヤマハイマーシブオーディオ
デモルーム
ご案内

理想の音空間を自在に創り出すヤマハのイマーシブソリューションを体験できるデモルームを用意いたします。ヤマハのイマーシブオーディオは、Yamaha/NEXO/Steinbergのコラボレーションと、ヤマハの立体音響技術「AFC(アクティブフィールドコントロール)」によって、イマーシブコンテンツ制作から再生までをトータルにサポートするソリューションです。

本デモルームでは、プレゼンテーションやセミナーおよびイマーシブソリューション機器展示などの体験を通じて、プロオーディオ機器メーカーとして長年取り組んできた最新のヤマハ立体音響技術と、これまでにない新しい音作りのための手段と可能性をお届けします。

日時 内容 ゲスト
13日(水) 10:00~11:00 フリータイム
11:00~11:45 プレゼンテーション ヤマハイマーシブソリューションと「AFC Image」のご紹介 大野哲二氏
12:00~13:00 Closed
13:00~13:30 フリータイム
13:30~14:15 プレゼンテーション ヤマハイマーシブソリューションと「AFC Image」のご紹介 大野哲二氏
14:15~15:00 フリータイム
15:00~15:45 プレゼンテーション ライブSRと野外オペラでの「AFC Image」使用事例紹介 Suyong Lee氏
16:00~16:45 Closed
16:45~17:30 フリータイム
14日(木) 10:00~11:00 フリータイム
11:00~11:45 プレゼンテーション ヤマハイマーシブソリューションと「AFC Image」のご紹介 大野哲二氏
12:00~13:00 Closed
13:00~13:30 フリータイム
13:30~14:15 プレゼンテーション ヤマハイマーシブソリューションと「AFC Image」のご紹介 大野哲二氏
14:15~15:00 フリータイム
15:00~15:45 プレゼンテーション ライブSRと野外オペラでの「AFC Image」使用事例紹介 Suyong Lee氏
15:45~16:00 フリータイム
16:00~16:45 プレゼンテーション L/R_mixに戻れなくなるイマーシブ・オーディオ M&Hラボラトリー 三村美照氏
16:45~17:30 フリータイム
15日(金) 10:00~11:00 フリータイム
11:00~11:45 プレゼンテーション ヤマハイマーシブソリューションと「AFC Image」のご紹介 大野哲二氏
12:00~13:00 Closed
13:00~13:30 フリータイム
13:30~14:15 プレゼンテーション ヤマハイマーシブソリューションと「AFC Image」のご紹介 大野哲二氏
14:15~15:00 フリータイム
15:00~15:45 プレゼンテーション L/R_mixに戻れなくなるイマーシブ・オーディオ M&Hラボラトリー 三村美照氏
16:00~17:00 Closed

* 各セッションに参加を希望される方は、ヤマハミュージックジャパンブース(2206)受付にて当日分の整理券を先着順に配布します(各回36名、お一人様1枚まで)。座席数に限りがありますので満席の場合はご入場いただけません。予めご了承ください。
* フリータイム中はルーム内をご自由にご覧いただけます。

ハイブリッド型会議室
体験ルーム
ご案内

Dante/PoE対応シーリングスピーカー「VXC2P」やコントローラー「CTL-BN1」など、新たなコンポーネント追加を行った遠隔会議用ワンストップサウンドソリューション「ADECIA」の最新情報を実機体験とともにお届けいたします。デモルームではワイヤレスマイクロフォン「RM-WGL」とシグナルプロセッサー「MRX7-D」を組み合わせた自己拡声対応のハイブリッド会議システム「ADECIAワイヤレスソリューション」のほか、統合プラットフォームソフトウェア「ProVisionaire」によるシーリングアレイマイクロフォン「RM-CG」の収音範囲制御などがご体験いただけます。

社屋移転やオフィス有効活用による会議室新設・改修のニーズが高まっている中、限られた時間で快適なコミュニケーション環境を設計できる「ADECIA」がシステム提案者を強力にサポートします。

「INTER BEE EXPERIENCE」
X-Speaker
~SRスピーカー体験デモ~
ご案内

NEXO 中・大型ラインアレイ部門

優れた音質調整性能と柔軟性を備え、小規模な劇場から大規模なライブ会場まで対応可能なGEO M12システム、組み合わせるパワーアンプに「NXAMP4x4MK2」で出展いたします。

① 11月13日(水)16:00~
② 11月15日(金)12:30~

会場 幕張メッセ イベントホール
入場 無料(Inter BEE 2024登録制)
後援 一般社団法人日本舞台音響家協会、日本舞台音響事業協同組合

* デモタイムは主催者側の都合により変更される場合があります。最新情報はINTER BEE ONLINEにてご確認ください。

「INTER BEE EXPERIENCE」
X-Headphone/X-Microphone
~ヘッドホン/マイクロホン試聴体験展示~
ご案内

Yamaha

多くのプロエンジニアから高い評価を得ているヤマハスタジオモニタースピーカーのフィロソフィー「原音忠実再生」を継承したスタジオクオリティのモニターヘッドホン「MTシリーズ」を展示いたします。

2024年11月13日(水)~ 2024年11月15日(金)

会場 幕張メッセ 展示ホール2(プロオーディオ部門内)
入場 無料(Inter BEE 2024登録制)
後援 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)

主な出展商品のご案内

Digital Mixing System
「RIVAGE PM Series」

  • RIVAGE PMシリーズは5種類のコンソール、2種類のDSPエンジン、2種類のI/Oラックから成り、これらのコンポーネントを自由に組み合わせて、用途や予算に応じた多様なシステムを作り出すことが可能
  • 伝統のナチュラルサウンドを極めたアナログ部と、ヤマハ独自のモデリング技術VCMテクノロジーでさらに進化を遂げたデジタル部から成る、新開発の「ハイブリッドマイクプリアンプ」
  • 直感的な操作性を実現するインターフェースと、デジタルの技術や機能を最大まで高め、究極のサウンドをより効率的に制作可能
  • ファームウェアアップデートという形で継続的なサポートを提供することで、常にRIVAGE PMシリーズを最新で安定した状態に保ちます

Digital Mixing Console
「DM7 Series」

  • 2ベイタイプの「DM7」とラックマウント可能な1ベイタイプの「DM7 Compact」の2モデルを取り揃えており、96kHzサンプリングレートに対応し、プロフェッショナルミキサーとしての高い信頼性を持つだけでなく、新世代ミキサーに求められる革新的な機能と優れた拡張性を備えたオールインワンデジタルミキサー
  • 12.1インチの大型マルチタッチスクリーンを搭載し、画面上のエンコーダーとヤマハデジタルミキサーで定番のTouch and Turnノブを用いることで、直感的なマルチタッチ操作と精密なコントロールを両立
  • オプションの拡張用コントローラー「DM7 Control」を接続することでより多くの物理的なコントロールを追加可能に、また放送や劇場用途の機能を追加搭載できるソフトウェアパッケージを用意
  • 新たに両モデルのリアパネル搭載したPYカードスロット用に3種類のインターフェースカードを用意

Digital Mixing Console
「DM3 Series」

  • 「DM3 Standard」とDante搭載モデル「DM3」の2モデルを取り揃えており、グレードを超えたサウンドクオリティと直観的な操作性を備え、あらゆるシーンやシステム規模にフレキシブルに対応するコンパクトデジタルミキサー
  • 精密な構造設計と厳選した素材の採用により6.5kgの軽量性と過酷なツアリング用途にも耐え得る堅牢な筐体を両立
  • 様々なシーンで、素早くセットアップするための用途に合わせたシーンプリセットを用意
  • 新開発のリバーブ「REV HD」「REV R3」を含む18種類のエフェクトを搭載した2系統のマルチエフェクトプロセッサーを装備

Powered Loudspeaker
「DHR15M」 
Loudspeaker
「CHR15M」

  • 一体型同軸ドライバーを採用しモニターアプリケーションに最適
  • 合板製キャビネットにより振動を最小に抑え、クリアなサウンドを実現
  • 耐傷性塗装仕上げの合板製キャビネットはスリ傷を抑え、堅牢性を実現
  • スタンド取付用ポールソケットを装備

Portable PA System
「STAGEPAS 200」「STAGEPAS 100」

  • 可搬性に優れた軽量・超コンパクトかつスタイリッシュな筐体と高品位なサウンドを両立
  • 大容量リチウムイオンバッテリーを内蔵し、電源の無い環境下でも優れたパフォーマンスを発揮
  • スマートフォンやタブレットとワイヤレス接続し音楽を簡単に再生可能
  • スピーカースタンドやマイクスタンドにマウントすることも可能

Speaker System
「VXL Series WR Models」

  • 専用設計のコンパクトフルレンジユニット採用により、幅わずか54mmのスリムな筐体ながら、高音質で明瞭度の高い拡声・再生を実現したラインアレイスピーカー
  • 屋外用途に適したIP55等級のWRモデル(耐候性モデル)
  • スピーチ用途はもちろん音楽再生にも最適なチューニングを施し、ラインアレイ型ならではの遠達性に優れた均一な音量・音質で、広いエリアに心地よいサウンドを届けます
  • 意匠に溶け込むデザインで内装美と高品位なサウンドを両立した設備提案が行なえます

Dante/PoE Powered Ceiling Speaker
「VXC2P」

  • 広い指向角と高音質を両立し、さらにRoom EQやDelay、Dynamics等のDSPを内蔵、外部制御対応。ネットワークケーブル接続の多機能パワードシーリングスピーカー
  • 音声伝送にDanteを採用し、電源はPoE駆動のためネットワークケーブル1本でシステムと接続可能
  • 160°の指向角を持ち1台で広いカバーエリアに対応
  • ADECIAに対応。オフィス会議室や大学教室など、遠隔とローカルのハイブリッドなコミュニケーション環境の構築に最適

コンフィグレーションデザインソフトウェア
「ProVisionaire Design」

  • ヤマハプロオーディオ製品を組み合わせて構築するサウンドシステムを、直感的な操作性で設計し管理できるWindows用アプリケーションソフトウェア
  • 対応機器はシグナルプロセッサー『DME7』、『MTX Series』、パワーアンプ『XMV Series』『PC-D/DI Series』、I/Oラック『R Series』『Tio Series』、遠隔会議システム『ADECIA』など幅広く、システム構築時の個々の設定や、調整作業における複数機器パラメーターの一括コントロールなどが行なえます
  • プロセッサーの内部設定である「コンフィグ」の作成機能を統合し、用途にあわせプロセッサーを単体または複数使用したシステムがデザインできます

カスタムコントロールパネルソフトウェア
「ProVisionaire Control PLUS」

  • 設置環境や運用方法にあわせたコントロールパネルの作成と、機器のリモートコントロール、モニタリングが可能なアプリケーションソフトウェア
  • Windows / iOS / iPad OS用をラインナップし、ヤマハのプロセッサー、デジタルミキサー、I/O Rack、パワーアンプをはじめ、NEXO NXAMPMK2といった音響機器だけでなく、株式会社アイ・ディ・ケイのビデオスイッチャーなど幅広いデバイスに対応します

Speaker System
「Plus Series」(NEXO)

  • 同軸型ポイントソースシステム
  • ハイパワー&ハイクオリティなパフォーマンスと卓越した多用途性能を両立
  • オプションの指向性調整デバイスにより高域指向角を選択可能、FOHやモニターなどあらゆるユースケースに対応

Speaker System
「ePS Series」(NEXO)

  • NEXO PS Seriesのプラットフォームをベースに、その技術と性能をより幅広いプロジェクトに活用できるようにしたラウドスピーカーシリーズ
  • 固定設備に特化した設計で、全てのモデルが保護等級IP55に適合
  • 6,8,10,12インチ低域の2ウェイフルレンジモデルと12,15,18インチドライバーのサブウーファー3モデルで構成
  • フルレンジモデルに各種認証検査を通過した完全屋外仕様のePS Outdoor Seriesを追加

Speaker System
「ID Series」(NEXO)

  • ID84コラム型スピーカー
  • ツアリング用と固定設備用の両モデルを用意
  • 固定設備バージョンは、保護等級IP54に適合
  • 切り替え可能なHFカバレージと幅広いアクセサリにより、あらゆるシーンで使用することが可能
  • 低域拡張用にID Series専用のサブウーファーもラインナップ

Speaker System
「GEO M Series」(NEXO)

  • GEO M SeriesはGEO M6、M10、M12の3つのシステムで構成され、それぞれに専用のMSUB12、MSUB15、およびMSUB18サブベースキャビネットを用意
  • 3つのシステムはすべて同じ音響特性と柔軟で高効率な電力および処理ソリューションを共有しているため、GEO Mシステムを1つのアプリケーション(メインPAはGEO M12、ディレイはGEO M10など)で簡単に組み合わせることが可能

Speaker System
「STM Series」(NEXO)

  • “Scale Through Modularity”コンセプトに基づいたコンパクトかつ堅牢でサイズとリギング機構に互換性を持つ4種類のモジュール構成
  • M46メインモジュール、B112ベースモジュール、S118サブベースモジュール、M28オムニモジュール
  • STMにはテンプレート構成は無く、モジュラーコンセプトに基づいて自由自在にシステムを構築することが可能
  • 今回はM46、B112、S118を展示

Powered TD Controller
「NXAMPMK2 Series」(NEXO)

  • 最先端のDSP処理技術と超低歪率のクラスD方式を採用したプロセッサー内蔵型マルチチャンネルパワーアンプの次世代モデル
  • 24bit/96kHzのADDAコンバーターと3基のマルチコア64bitのDSPを搭載し新次元のサウンドクオリティを実現
  • 最大4ch x 4,500w(@ 2Ω)の高出力(NXAMP4x4MK2
  • AC100–240V対応ユニバーサル電源
  • Power Factor Correction(力率改善回路)テクノロジーを採用

Signal Processor
「DME7」

  • 高品位な音響空間を創り出すサウンドシステムデザイナーのための最適解として登場した新世代シグナルプロセッサー「DME7」
  • 96kHz駆動で最大256chのDante入出力が可能なフリーコンフィグレーションタイプ
  • 高い処理能力とRIVAGE PM Series譲りの上質なコンポーネントを搭載し、ライブ/SR、ホール・劇場、サウンドインスタレーションといった、高品位な音響空間を創り出すサウンドシステムデザイナーのさまざまな要求に応えます
  • イマーシブオーディオデモルームにおけるシグナルプロセッサーとしても使用し、大規模なシステムにおいて余裕のプロセッシング機能を提供

Signal Processor
「MRX7-D」

  • 多彩な音声フォーマットが扱え、多くの外部制御手法に対応。多数の入出力、複雑な運用設計が要求される大規模な音響システムを、1台で柔軟に構築可能なオールインワンタイプのシグナルプロセッサー
  • 64chのDante入出力、12in/8outのアナログ入出力、16YDIF入出力に加え、最大16入出力の拡張用Mini-YGDAI Cardスロットを1基搭載
  • 企業オフィス・会議室の音響システムに最適なプロセッシング機能を数多く備え、室外への音漏れによる情報漏洩を防ぐスピーチプライバシー機能も搭載

遠隔会議用ワンストップサウンドソリューション
「ADECIA」

  • 音の入口から出口までをトータルに提案する遠隔会議システム。遠隔会議や授業を行う部屋に最適なマイクロフォンやスピーカーを一式揃って導入いただける音響設備のパッケージです
  • 天井設置型、卓上有線型、ワイヤレス型の3種類のマイクロフォンラインナップと、広い部屋での拡声に最適なラインアレイスピーカーを備え、部屋の広さや参加人数、用途にあわせた遠隔会議環境が柔軟に構築できます

Controller
「CTL-BN1」

  • 会議室の天井設置型マイクロフォンを手元でミュートする用途や、プリセット呼び出しなど様々な機能が割り当て可能な、有線ネットワーク接続、PoE駆動のボタン型コントローラー
  • ADECIAマイクロフォンのミュートボタンとして最適
  • 複数マイクのグループミュートやプロセッサーのプリセット切替など、様々な機能を割り当て可能
  • 卓上設置と壁面設置に対応。ウォールマウントブラケット付属
この件に関するお問い合わせ先
株式会社ヤマハミュージックジャパン 音響事業戦略部 PS事業企画課
東京:TEL 050-3148-9878 / FAX 050-3385-0898 担当:重森
ヤマハ株式会社 コーポレート・コミュニケーション部
東京:TEL 050-3148-8660 担当:佐藤