ProVisionaire Plan/ProVisionaire Cloud(Room Planner)をアップデート

ProVisionaire PlanおよびProVisionaire CloudのRoom Planner機能(2026年7月アップデート)のキービジュアル。PCを見ながら打ち合わせを行う2人の人物のイメージ。

ルームプランニングソフトウェア『ProVisionaire Plan』および『ProVisionaire Cloud』のRoom Planner機能をアップデートしました。設計結果の可視化機能やマイク・スピーカー配置の位置調整機能を追加するとともに、対応可能な部屋サイズを拡張し、より直感的で柔軟な音響システム設計を実現します。

『ProVisionaire Plan』および『ProVisionaire Cloud』のRoom Planner機能は、会議室の音響設計を効率化するツールとして、多くのお客様にご活用いただいています。今回のアップデートでは、会議室をはじめとするさまざまな空間で、より効率的かつ柔軟な音響設計を可能にする3つの機能強化を行いました。

設計完了後の結果画面を刷新し、マイクやスピーカーの配置、設計内容をより直感的に確認できるようになりました。また、各デバイスの情報も画面上で確認できるため、設計内容や期待される音響性能を把握しやすくなり、提案資料の作成や導入前の確認作業を効率化します。

  • アップデート後の設計結果画面1
  • アップデート後の設計結果画面2

設計データ上で、シーリングマイクおよびスピーカーの配置位置を手動で調整できるようになりました。これにより、実際の施工条件やレイアウト変更にも柔軟に対応でき、現場に合わせた細かな設計調整が可能になります。 *

*手動調整機能に対応している製品は、シーリングアレイマイクロフォン『RM-CG』、Dante/PoE対応シーリングスピーカー『VXC2P』、Dante/PoE対応ラインアレイスピーカー『VXL1-16P』です。

マイクおよびスピーカーの配置位置を調整する設定画面。

設計可能な最大の部屋サイズを拡張し、20m × 20mまで対応しました。これにより、より広い会議室や多目的空間にも対応でき、活用シーンがさらに広がります。

ヤマハの統合プラットフォームソフトウェア「ProVisionaire」シリーズの詳細については、製品ページをご覧ください。