歌っちゃお検索(弾いちゃお検索)
検索について
Q1. 音を入力しても、結果が表示されません。
・「弾いてさがす」の場合、4音以上入力してください。
・「歌ってさがす」の場合、6秒以上入力してください。
・「ネットワークエラー」が表示される場合、インターネットに接続されているかご確認ください。
・曲名候補が表示されるのに、探したい曲の名前が出てこない場合は、登録されていない曲かもしれません。
Q2. 音を入力したら、「エラーが発生しました。」と出てしまいました。
ゆっくり入力してください。
Q3. 音を入力し続けても、検索結果に変化がありません。
同じ音を続けて入力すると、検索結果が変化しない場合があります。
Q4. 入力した音列は絶対に正しいのに、探している曲が検索結果に表示されません。
・候補曲数が多すぎる場合は、検索結果に全ては表示できません。もっと音を多く入力すれば、候補曲が更に絞り込まれるので、表示されるかもしれません。
・登録されている曲データの問題かもしれません。たとえば、ピッチベンドで音の高さを変えていたり、グリッサンドを使っていたりする場合があります。
・発売されたばかりの曲は、まだ登録されていない場合があります。
Q5. 歌謡曲や、メジャーなクラシック曲しか登録されていないのですか?
およそその通りです。歌謡曲(ポピュラー曲と、有名曲はクラシックも一部)を中心にメロディ登録されています。
Q6. 音感が無いので、入力した音が合っているかどうか分かりません。
残念ながら、アプリ側で、入力した音が合っているか判断する機能はありません。ただし、「歌ってさがす」モードでは、あいまい検索ができますので、多少 音の高さや音の数が違っていても、近い曲として候補にあがる可能性があります。一方で「弾いてさがす」モードでは、あいまい検索はできないため、音を正しく入力しないと結果に出てきません。
Q7. 探したい曲の一部分しか分からないのですが、それでも検索できますか?
曲のメロディで分かる範囲が、「弾いてさがす」場合は4音以上、「歌ってさがす」場合は6秒以上あれば、検索できます。
Q8. 同時に2つ以上の音は入力できないのですか?
はい、できません。単音のメロディのみ入力できます。
Q9. 探したい曲が、どの調か分かりません。
検索に調は問わないので、メロディ(相対的な音の高さの並び)さえ正しければ、どの調で入力しても検索できます。
Q10. 探したい曲の、イントロ部分しか分かりません。
メロディでなければ検索できないため、同じ曲の他の部分でメロディが分かる箇所がないか探してみてください。
Q11. 探したい曲の、サビが分かりません。
サビが分からなくても、メロディなら曲のどの部分でも検索できます。
Q12. 探したい曲のメロディがハモっているため、どの音が検索に使えるメロディなのか分かりません。
主旋律しか検索できないため、試しに、ハモっているどちらのパートも検索してみてください。
Q13. (「弾いてさがす」モードで)休符や音の長さは、どのように入力するのですか?
「弾いてさがす」モードでは、休符や音の長さは検索に利用していないため、入力する必要がありません。音の高さだけを順番に入力してください。
Q14. 検索結果の曲名は正しいのですが、アーティスト名が違います。
登録されている曲データが、たまたまそのアーティストの(編)曲を元に作られたものだったのかもしれません。そのようなケースは起こりえます。
試聴について
Q15. 音が出ません。
デバイスの音量が小さすぎたり、ミュートになっていたりしないか、ご確認ください。
Q16. 1曲通して試聴できますか。
1曲通して聴くことはできません。試聴は、入力された音列と対応する部分から、10~15秒再生するようになっています。
Q17. 全てのパートが楽器で演奏されているので、どこがメロディか分かりません。
・どのパートがメロディなのか分からない場合は、以下をお試しください。
・いろいろなパートで検索を試してみてください。特に、音域が高いパートや、音量が大きい(目立つ)パートがメロディである場合が多いです。
・曲の他の部分で、もっとメロディが分かりやすい部分がないか探してみてください。
Q18. 試聴で再生される音源を、パソコンに保存したい。
パソコンには保存できない仕様になっております。
環境について
Q19. 電子鍵盤楽器をつないで、自分で弾いて検索できますか。
現在は、そのようなサービスを提供しておりません。将来対応するかどうかは未定です。
* Apple、iPad、iPhone およびApp Storeは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。