GTR-1000 オーディオラック
製品情報
HiFiオーディオシステムに求められる理想的な音響効果を発揮
ヤマハ伝統の“留め”構造に“やとい”の手法を併用し、板厚50mmの天板/底板/側板を隙間なく強固に組み上げることで、極めて高い機械的剛性を確保。本体質量32kgの高質量とも相まって不要振動をしっかり抑え込み、解像度の高い低音域など、HiFiオーディオシステムに求められる理想的な音響効果を発揮します。複数台を横に並べて使える、飽きのこないシンプルなデザインも魅力です。
大型コンポーネントを安定して設置できる高耐荷重設計
横幅580×高さ440×奥行440mmの余裕ある外形寸法、120kg(棚板部35kg)までの高耐荷重設計により、大型アンプやCDプレーヤー、アナログプレーヤーなどを安定して設置可能。棚板(1枚)は4段階の高さ調整と取り外しが可能です。なお、前面の「YAMAHA」バッヂはお好みに応じて取り付けられる別添式としています。
伝統の樺材突板仕上げを採用
スタジオモニターの名品「NS-1000M」から最新のSoavoシリーズに至るまで、ヤマハHiFiスピーカーのキャビネットに一貫して採用されている天然木(樺材)突板仕上げを採用。塗装はウレタンオープンポア塗装とし、Soavoシリーズと同等の上質で落ち着きのある外観を実現しました。
なおカラーバリエーションには(B)ブラック*と(MB)ブラウンバーチを用意し、SoavoシリーズやヤマハHiFiオーディオとのカラーコーディネートもお楽しみいただけます。
*塗装仕上げの関係上、GTR-1000(B)の表面仕上げは旧「GTR-1(B)」と多少異なって見える場合があります。あらかじめご了承ください。
関連情報
製品の色は実際の色と若干異なる場合があります。