ビートルート

取り扱い:(株)ヤマハミュージックジャパン

ビートルートは、フランスで製造されるスチール・トングドラムです。
スチール・トングドラムとは、スリットドラムやスチールパン、ハングドラムのような音板・音階をもつ打楽器にインスピレーションを受けてつくられた楽器です。ビートルートの演奏には、難しい音楽理論の習得や練習は必須ではありません。
初心者だけでなく楽器演奏が苦手だという方や、スチールパン・マリンバの経験者、ハングドラムへ憧れをもつ方、音楽療法・音楽レクリエーション分野など多くの方にお薦めできる楽器です。
パッシブピックアップ搭載のエレクトリック・タイプは、エフェクト機器・アンプとの接続により多彩な表現が可能になり、バンドでのアンサンブルでも使用できることが強みです。

Beat Root オフィシャルサイト:http://beatroot.fr/

スピリチュアルからコンテンポラリーまで幅広いジャンルで活躍します。

音階別にそれぞれマレットまたは手による演奏をご覧いただけます。

アケボノ

マイナー

メジャー

ペンタトニック

本体品にはゴム素材ヘッドのマレット(赤色)が付属します。

あぐらをかいた足の上か、椅子に座り膝の上に楽器を抱えるか、または水平で丈夫な机の上に楽器を置いてください。
最も低い音板が手前になる位置での演奏が最もスタンダードです。ただし、高い音板を手前に置くなどその他の方法も可能です。お好みの配置でご利用ください。

1. マレット2本で
最も簡単な叩き方です。大きな音が得られますが、サステインのコントロールは難しくなります。

2. 片手にマレット、片手は手で
マレット演奏で生まれる音色と音量、ハンドプレイでのサステイン・コントロールを組み合わせることで、演奏を楽しめます。

3. 両手で
他のパーカッション(ボンゴ・コンガ・ジャンベ等)で使われる奏法を用いて演奏します。指の柔らかい部分を使い、弾くように音板を叩きます。音のスピード・大きさ・サステインを同時にコントロールすることが可能です。最初は親指・人差し指・中指を使用して音板を叩くことをお勧めします。

マレット2本での演奏

両手での演奏

本製品には8つの音板があり音階(スケール)別、叩く場所によって下記のような異なる音を生み出します。
倍音を含んだ響きがビートルートの特徴です。

※1つの音板を叩くと他の音板も共鳴するため正確なチューニングはされておりませんのでご承知置きください。

音階名・構成 タイプ・カラー
アコースティック
¥60,000(税抜)
エレクトリック
¥65,000(税抜)
ブラック ホワイト ブラック ホワイト
【アケボノ】
G A B♭ D E♭ G A B♭
ソ ラ シ♭ レ ミ♭ ソ ラ シ♭
BRA‐AKN BRA‐AKB BRE‐AKN BRE‐AKB
【マイナー】
G C D E♭ G A B♭ D
ソ ド レ ミ♭ ソ ラ シ♭ レ
BRA‐BRN BRA‐BRB BRE‐BRN BRE‐BRB
【メジャー】
G C D E G A B D
ソ ド レ ミ ソ ラ シ レ
BRA‐MAN BRA‐MAB BRE‐MAN BRE-MAB
【ペンタトニック】
G B D E G A B D
ソ シ レ ミ ソ ラ シ レ
BRA‐PEN BRA‐PEB BRE‐PEN BRE‐PEB
  • ■すべての製品にケース・マレットが付属します。
  • ■寸法/重量:縦30cm × 横30cm ×高17cm / 5kg

品番説明

① タイプを表します
BRA・・・アコースティック・タイプ
BRE・・・エレクトリック・タイプ

② 音階名(スケール)を表します。
AK・・・アケボノ
BR・・・マイナー
MJ・・・メジャー
PE・・・ペンタトニック

③ カラーを表します。
B・・・白(仏語でBlanc/ブランの"B")
N・・・黒(仏語でNoir/ノワールの"N")