飛鷹 佑依

指揮者・飛鷹佑依さんに進化するデジタル楽器・エレクトーンの可能性を語っていただきました。

飛鷹 佑依 Yuui Hidaka

指揮者

早稲田大学政治経済学部卒。1990年に若手音楽家のネットワーク〈ミューゼシード〉を結成、多くのコンサートをプロデュースしてきた。

指揮者としては、ミューゼシード・チェンバー・オーケストラ、アンサンブル・セシード、アルジャン・サロン・オーケストラなどを指揮してマーラー「大地の歌」ほか多くの作品を演奏、オペラでは「ラ・ボエーム」「カヴァレリア・ルスティカーナ」「ドン・ジョヴァンニ」「ドン・パスクァーレ」などを指揮した。

また音楽文化アドヴァイザー、クラシック音楽番組のラジオ・パーソナリティ(ラジオ日本)などのほか、ファッションショー(フェンディ)の音楽監督もつとめた。

〈ミューゼシード〉音楽監督、〈コンセール・ヴィヴァン〉代表。

1.現在の活動

2.テクノロジーの進歩とエレクトーン

3.エレクトーンとの共演

4.今後の抱負