米津 真浩

ピアニスト・米津真浩さんに、エレクトーンの魅力について語っていただきました。

米津 真浩 Tadahiro Yonezu

東京音楽大学器楽専攻(ピアノ演奏家コース)卒業。同大学院を首席で修了。大学、大学院在学中特待奨学生として在学。

2009年度、同大学ティーチングアシスタント。

大学院修了後、母校である東京音楽大学にて非常勤助手として後進の指導に当たり、その後、更なる研鑽を積むため、2013年・2014年度ローム・ミュージックファンデーション奨学生としてイタリアの名門イモラ音楽院へ留学。

2007年 第76回日本音楽コンクールピアノ部門 第2位入賞。岩谷賞(聴衆賞)を受賞。

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、千葉交響楽団等さまざまなオーケストラと共演。

1.ピアニストへの道

2.エレクトーンとの出会い

3.エレクトーンの可能性

4.今後の抱負