佐渡寧子

歌手、女優である佐渡寧子さんに、パフォーマンスにおけるエレクトーンの可能性を語っていただきました。

佐渡 寧子 Yasuko Sado

フェリス女学院短期大学卒、同ディプロマコース修了。三宅賞・優秀賞受賞。『ファンタスティックス』主役ルイザ役で舞台デビュー。『レ・ミゼラブル』コゼット役、『回転木馬』日本初演キャリー役、『王様と私』タプチム役 などを経て2002年より劇団四季へ入団。『オペラ座の怪人』クリスティーヌ、『異国の丘』ヒロイン・愛玲、『アイーダ』日本初演アムネリス、『CATS』グリザベラ、『アスペクツ・オブ・ラブ』ローズ役など 多くの作品で主演した。現在も舞台やライブ等で多岐に渡り活動中。

【Studio G-breath】主宰、昭和音楽大学講師。2000年に初アルバム『DayIight』を発表。

1.これまでの音楽活動

2.エレクトーンとの出会い

3.エレクトーンの可能性

4.今後の抱負