恵聖
音楽家が語るエレクトーンの可能性
詩吟・舞踏アーティスト・恵聖さんに、エレクトーンとの出会い、コラボレーションへの期待を語っていただきました。
恵聖 Keisei
詩吟・舞踊アーティスト/城勝流吟道会宗家
3歳より父の元で詩吟を学び、9歳より榊原舞踊静山流の舞を学ぶ。全国大会等でタイトルを受賞。
歌手として活動した後、2006年より伝統芸能である詩吟、剣詩舞の良さを多くの方に伝えたいと、詩吟・舞踊アーティストとしての活動を開始。様々なジャンルのアーティストとの共演等で詩吟の可能性を追求している。
・フランスでの「JAPAN EXPO PARIS」を始め、中国、チェコ、イギリス、アブダビ等海外公演も積極的に行なっている。
・テレビ東京の「THE カラオケ★バトル」 に「詩吟代表」として4回出演。
・2020年1月 話題作舞台「鬼滅の刃」にて劇中BGMの作詞と歌唱を担当。
・現在市川うららFMにて「NEO SHIGIN」放送中。