ヤマハ | 水野佐知香 - 音楽家が語るエレクトーンの可能性

水野佐知香

ヴァイオリニスト 水野佐知香さんに、エレクトーン奏者 赤塚博美さん、マリンバ奏者 神谷百子さんと3人のユニットで奏でる楽曲について語っていただきました。

水野佐知香 Sachika Mizuno

4才よりヴァイオリンを鈴木メソッドで始める。愛知県立明和高等学校音楽科、東京藝術大学卒業。日本音楽コンクール優勝など国内外のコンクールで入賞。学生時代よりコンサート活動を始め、ソロ、室内楽、コンサートマスター等活躍。また、マスタークラスに招聘され好評を得ている。教育者としての信頼も厚く多くの逸材を輩出し、国内外のコンクールの審査員を務める。

多くのCDをリリースし、新作初演も多い。楽譜の校訂・監修も手がける。

電子オルガン赤塚博美氏、マリンバ神谷百子氏との共演CD「Message for you」をリリース。心を打つ深い音色で、感動のコンサートを行う。

現在、武蔵野音楽大学特任教授。洗足学園音楽大学客員教授。ヴィルトゥオーゾ横浜代表。一般社団法人横浜音楽文化協会理事長。NPO法人純正律音楽研究会代表。2012年度横浜文化賞、2014年度愛知県芸術文化選奨文化賞受賞。

1.ヴァイオリンとの出会い、これまでの演奏活動

2.エレクトーンとの出会い

3.エレクトーンへの期待、メッセージ・フォー・ユーの今後

4.今後の抱負

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