岐阜県・県立東濃実業高校

インタビュー マーチングバンド成功のヒントがここに!

※この記事は2016年時のインタビューです。

バンドの紹介をおねがいします

現在1年生26名、2年生29名、3年生36名、総勢91名で活動しています。
校訓「勤労」「責任」「進取」「創意」のもと、部訓『仁協和音』をかかげ、互いに思いやりの心をもって協力協調しながら音楽表現をすること、地域に愛される吹奏楽部を目指して頑張っています。主な活動内容としては、毎年冬場におこなう定期演奏会とコンクール・コンテストを大きな柱として位置づけながら、地元の音楽祭、産業祭や農業祭、幼稚園や小中学校における音楽会、各種イベント等、多数の演奏機会に恵まれています。
平成25年度には岐阜県代表として佐世保市でおこなわれた「2013長崎しおかぜ総文祭」出演、吹奏楽コンクールでは6年連続金賞受賞し、高校A編成の岐阜県代表として3年連続東海大会出場を果たしました。また、昨年度から一部マーチングも取り入れ吹奏楽連盟主催のパレードコンテストに出場を果たすなど積極的に活動しています。

マーチングを始めたきっかけは?

マンネリ化してきた定期演奏会の構成について変化がほしいと考えていたところ、出入りしていただいている楽器屋さんに薦められてはじめてみました。

始める前のマーチングに対するイメージは?

専用の楽器やユニフォームをそろえるのに多額のお金がかかる、体育館など練習場所を確保するのに校内運動系の部と調整するのが大変、技術指導はどうしたらよいか、また何より練習時間確保が難しいだろうと考えていました。

ヤマハの楽器の良いところは?

国内メーカーなので品質に不安がないこと、学校のすぐそばに代理店があり、壊れてもすぐに対応していただけるところです。メーカーの方々が素晴らしいと思います。(知識・技術・指導力・情報提供などなど)

マーチングならではの効果や楽しみとは?

練習に変化が生まれ、生徒の表情が明るくなり、結果的に時間の使い方も上手くなったような気がします。マーチングリーダーを各学年におくことで生徒のリーダーシップを発揮できる機会が増えました。(言語活動の充実)

これからマーチングを始められる指導者の方へメッセージをお願いします

本校はまだマーチング用の楽器がそろっていません。先日は地元の公園でパレードをおこないましたが、座奏用のロータリーチューバを手押し台車に乗せて演奏しました。最初は、本格的なマーチングではなく、『立奏+少し歩く』程度のことからはじめられてはどうでしょうか。前向きに取り組むことで連盟や協会の支援も受けられるかもしれませんし、保護者からも応援してもらえます。