アーティストコメント:日本
浅倉 大介
ヤマハシンセサイザー50周年おめでとうございます!DX7から始まったヤマハデジタルシンセサイザーとの付き合いも40年を超えました。ステージやレコーディングはもちろん開発に携わった数々の最高なマシンと共にした音楽人生、感謝の気持ちでいっぱいです。これからの未来、AIには創造できない音楽を奏でられるマシンの誕生に期待したいです!
安部 潤
私とヤマハシンセサイザーとの出会いは、実家で父が購入していたCS5でした。蒸気機関車の音を作って遊んでた記憶もあります。その後の付き合いは長いです、さまざまな機種を使ってきました、思い出すと感慨深いです。100年、200年と発展していただきたいです!
アンドウヒデキ
ヤマハシンセ50周年、おめでとうございます!あらゆる現場でヤマハのシンセを活用していますが、圧倒的な存在感のアナログシンセサウンドから精緻な生楽器のシミュレーションまで、幅広く絶大な信頼を置いています。50年の歴史はまさに音楽の歴史といっても過言ではないでしょう。これからもお世話になります!
いけだゆうた
幼少期にエレクトーンを始めて小学校でSDX2000を触り、自宅でreface YCやYC73を、ライブではMODX7+を使っています。僕の人生はヤマハだらけです。ヤマハシンセ50周年おめでとうございます。どうかこれからもすばらしいキーボードを作り続けてください。
井高 寛朗
50周年誠におめでとうございます。必死に貯めたバイト代で初代MOTIFを購入したあの日からずっとヤマハのシンセを愛用させていただいております。現在愛用中のMONTAGE Mはライブではもちろん、ESP機能で録音のときにも欠かせません。これからも益々のご発展を!100周年にまたお祝いできるよう僕も頑張りますっ!
井上 鑑
生誕50周年、おめでとうございます。長男はSY1・アナログお兄さん、そして僕の深い関わりは次男DX7からのFM一族以降、です。単なるツールではなく、常に新たな発想を生み出してきた楽器としての歴史に改めて敬意と感謝を…。でも、ストラディバリウスは350歳近い御年で現役。50歳はまだ若すぎますから、真価はこれからです。
今井 隼
ヤマハシンセサイザー50周年、おめでとうございます!ヤマハシンセはいつも僕のサウンドの根幹にあって、なくてはならない相棒です。これからも素晴らしい音を創造し続けてください!さらなる進化を楽しみにしています!
氏家 克典
ヤマハシンセとの出会いは1977年のCS-10が最初なので、私的には正確には47周年になりますね。常に私の音楽への大きな刺激となり、それ以降のヤマハシンセとの深い関わりとサポートにも大感謝です。もちろん私の音楽生活&活動は生涯現役ですので(笑)、今後ともヤマハシンセと共に歩んで行きますよ~!
eji
ヤマハシンセサイザー50周年おめでとうございます。ライブ現場ではもはや欠かせない相棒となっているヤマハシンセ。その音色の幅広さ、操作のしやすさ、直感的に演奏できる楽しさは、唯一無二の存在です。長年慣れ親しんだヤマハシンセの音色が、この先もずっと鳴り続けますよう、心から願っております。
扇谷 研人
50周年おめでとうございます!今やシンセはPCからでもどんな音色も生み出せる身近で当たり前のものとなりましたが、その道のりはヤマハさんが大きく切り開いてきた道のりなくしてはあり得ないものです。僕と同い年!これからも世界に大きく夢とイマジネーションを与え続けてくださることを楽しみにしております!
大楠 雄蔵
ヤマハシンセ50周年おめでとうございます!EOS B500からずーっとお世話になってます。特に最近のステージで使用しているMONTAGE M8xはクオリティーの高い音色と指に吸い付く鍵盤が素晴らしく常に安心しながら演奏することができています。進化し続けるヤマハのシンセ!これからも期待しています!
大樋 祐大
ヤマハシンセ50周年おめでとうございます。6年前の発売日に僕にとってヤマハファーストシンセのMODX7を購入し、音色作りの楽しさに目覚め沢山学ばせていただきました。現在はステージピアノとしてCP88、YC73も使用していますがとても扱いやすいです。これからもプロから学生まで幅広く使えるキーボードを発表されること楽しみにしています!
小倉 泰治
こんなクリアな音をシンセサイザーで表現できる!ヤマハ初代DX7登場時の率直な驚きの印象です。DX7が生まれシンセサイザーの表現力は大きく進化しました。続くTX816、S90ESのDXプラグイン、MONTAGE、DX系FMサウンドを中心に長年に渡りライブ、レコーディングにヤマハシンセイザーを愛用させていただいております。ヤマハシンセサイザー50周年おめでとうございます。そしてこれからの発展進化祈願しております!
小野塚 晃
無限の音を生み出すシンセは、無限に広がる音楽の可能性の源です。ヤマハシンセサイザーと一緒にまだ見ぬ風景を描き、新しい明日を創造して行きます。ミュージシャンにインスピレーションを与える素晴らしい音色を、これからも期待しています。
Gakushi
ヤマハシンセ50周年おめでとうございます。僕のファーストシンセはEOS B900でヤマハさんのシンセを演奏して約30年になります!僕のミュージシャン人生の中でヤマハさんのシンセはなくてはならない存在です。これからも、ワクワクが止まらないシンセよろしくお願いします!
NOBU-K
80年代に自分がバンドを始めた頃はDX7を持ってるというだけで、いろんなバンドからそれならとお誘いがかかったのを覚えています(笑)。当時を思い出すと現在のMONTAGEなど夢のようなシンセですよね。ヤマハシンセのますますのご発展を期待しています!
kiyo
ヤマハシンセ50周年、おめでとうございます!アマチュアの頃に通ったスタジオにはCP-80とDX7が常設されていて、その脇に買ったばかりのSY55を置き練習していました。ずっとヤマハのシンセを使い続け、音楽が仕事になった今でもなくてはならない存在です。自分の年齢と同じヤマハのシンセ史にこれからもお供させていただきます。
工藤 拓人
ライブで存在感を放つ音色はもちろん、音色の保存のしやすさや視認性の素晴らしさなど“痒い所に手が届く”ステージでの使いやすさにヤマハの皆さまのプレイヤーへの並々ならぬ愛と優しさを、それはもう演奏中真横にいらっしゃるのではないかと思うくらいいつも感じております。これからもいっぱいお世話になります!
久米 大作
15歳で弾いた赤いYC-20から、UK、TOTO、Vangelisで魅せられたCS-80の“ 揺れ太な音”。エレピの歴史も塗り替えたDX7の音。PC2002Mで鳴らして弾いたCP-80。そしてMOTIFにMONTAGE、CP88。一貫して楽器としての存在感があり、それが時代の音であることが素晴らしいし凄いことだと思います。50周年おめでとうございます!
桑原 康輔
この度は、ヤマハシンセ50周年誠におめでとうございます。子供の頃実家にあったDX7に始まりMO8、CP50、CP4、MX、YC、MONTAGEなど30年以上お世話になってきました。特に弾き心地が大好きなCP4は今でも頼もしい愛機です。これからもさらなるご発展をお祈りいたします。
KO-ICHIRO
CS-15で音を創る楽しさに出会い、DX7がさまざまな音色を瞬時に呼び出し操れる、楽器としての完成形の始まりを教えてくれた。ライブや制作には、いつも歴代の名機が傍に。共に同じ時代を歩んできたはずなのに、こちらの進化よりそちらのスピードが早すぎる!ヤマハシンセ50周年おめでとうございます!
河野 伸
50周年おめでとうございます。18歳でDX7を購入して以来数十年、ずっとヤマハ楽器の愛用者です。近年はCP88の音色の素晴らしさとライブでの使い勝手の良さに、演奏するたびに喜びを感じております。今後のさらなるご発展をお祈り申し上げます。
小林 拓雄
ヤマハシンセサイザー発売50周年、誠におめでとうございます!最先端を行くその独特のサウンドに魅了されています。これからも革新的な素晴らしいサウンドで、音楽の未来を切り拓いてください!
小室 哲哉
50周年おめでとうございます。ほぼ40年前から、最初のシンセサイザーこそ他社メーカーであったものの、TM NETWORKデビューから文字通りヤマハと共に自分の音楽の拡張と繊細さを育んできたと思います。開発された音源や機能のことを話し出したら止まらないですね。全世界、同時代のミュージシャンも同じことを思っているでしょう。次の50年を目指してください!
佐々木 真里
50周年、おめでとうございます!!始めて手に入れたシンセがCS-5…。それ以来、いつも驚きとワクワク、夢を見させてくれるヤマハのシンセとずっと一緒です。これからも音楽の未来を切り拓く 革新的なシンセを届けてくれることを楽しみにしています!!
佐野 宏晃
ヤマハシンセ50周年おめでとうございます!サポートキーボーディストを始めて20年近く、いつもヤマハのシンセは出したい音のイメージに寄り添ってくれています。多様なジャンルに馴染む音、最新のサウンドにも対応してくれること、柔軟なEdit…。さらなる進化を楽しみにしてます!
潮崎 裕己
ヤマハシンセサイザー50周年おめでとうございます。最初に手に入れたCS-15と高校の軽音楽部の部室に転がっていたYC-10と、誰かから借りてきたSS30の3台でバンド活動を始めて以来のお付き合いです。今後も引き続き愛用させていただきます!益々の発展をお祈りいたします。
白井 アキト
ヤマハシンセ50周年おめでとうございます!昔から馴染みのある普遍的なサウンドと常に新しいインスピレーションをくれるシンセサイザーやステージピアノの数々は僕にとってなくてはならない存在です。現場では抜群の安定感でいつも安心して演奏できます。これからも素晴らしい製品を楽しみにしてます!
SiNGO
ラテンミュージックの演奏は1msの正確さを争う、アスリートのような側面があります。誰よりも楽器を熟知し、かつ卓越した電子技術を擁するヤマハにしか到達しえない境地=作品は、キューバ、NYでトップアスリートたちと競演を続ける私の人生に欠かせない相棒です。これからも世界中の演奏家の良き相棒を作り続けてください。
Shinnosuke
50周年おめでとうございます!僕がSOUL'd OUTとしてデビューする時から、いやその前から、もっと遡ると1stシンセのEOS B500からずっとヤマハのシンセは一緒にいてくれています。これからも日本、いや世界が誇る楽器メーカーとしての偉業を音に乗せて、ますますみんなを魅了し続けていってください!
高藤 大樹
ヤマハシンセ記念すべき50周年おめでとうございます!今から30年前、初めて手に入れたシンセはEOS B900。その後も常にさまざまなヤマハシンセが手元にあり、どんなときにでも頼れるなくてはならない「相棒」です!これからも沢山の演奏や作品作りをヤマハシンセと共に行えることを楽しみにしております。
滝本 成吾
ヤマハシンセサイザー50周年、おめでとうございます!ヤマハシンセと僕との出逢いはEOS B500でした。そのデザインとサウンドの魅力にハマってしまい、今でも音楽活動の相棒として歴代のヤマハシンセと共にいます。これからのヤマハシンセの進化にも注目していきます!
匠
私がヤマハシンセに出会ったのは約10年前、他の何物にも変えがたい感動的な音、その使いやすさは初めて触ったその時から忘れられません。以来ずっと私になくてはならないパートナーです。これからもヤマハシンセと共にお客さまに感動を届けていきます。発売50周年、本当におめでとうございます。
ただすけ
50周年おめでとうございます!奇しくもTHE ALFEEも50周年、同じく長い歴史の楽器のお力を引き続きお借りできればと思います。そして、未来を切り開く新たなシンセサイザーの登場をお待ちしています。
TeddyLoid
ヤマハシンセサイザーの誕生から50年、音楽の世界は大きく変貌しました。この革新的な楽器は、僕たちに無限の創造力を与え、新しいジャンルやサウンドを生み出しました。またヤマハから未来の楽器が出てくることを期待しています。
友田 ジュン
端正かつ煌びやかでバリエーション豊かな音色群、表現の幅の広さ、奏者に寄り添ったUIなど魅力溢れるヤマハと共に僕はこれまで音楽人生を送ってきました。ヤマハシンセはきっとこれからも多くの人と音楽の楽しさを一緒にシェアしてさらに長い歴史を積み重ねていくのだと思います。50周年おめでとうございます!
仲宗根 泉
50周年おめでとうございます。ライブでも家でも、今はMONTAGEを使わせていただいて、年々、音のクオリティーが良くなっていっていて演奏するのが凄く楽しいです!この先もいい音を追求していってください。私たちも長く愛されるバンドでいたいです。この度は、本当におめでとうございます。そして、これからもよろしくお願いします!
nishi-ken
1974年SY-1の登場から50周年、おめでとうございます。1975年GX-1は「生きた音」をテーマに人間の出生・栄え・死の流れを音に表し製作されていたと知り、ヤマハの音に対する意識の高さが脈々と受け継がれ、作られた音が人の心を動かし、この50年という歴史を作り上げてきたと僕は思っています。これからも偉大なヤマハの意志で素敵な音を作り続けてください。
西野 恵未
ヤマハシンセサイザー50周年おめでとうございます!ヤマハグランドピアノから入った私ですが、今ではシンセサイザーが仕事の相棒となっています。楽しさや音作りの奥深さ、歴史も含めてまだまだ勉強中ですが、先輩とアナログシンセのお話をさせてもらったり、ミュージシャンの仲間と最近お気に入りのシンセの音色をシェアしあったり、楽しさの渦の中にはいつもシンセサイザーがいるなと思います。これからもさらなる進化を遂げていくであろうヤマハシンセ、未来を想像するとワクワクします!おばあちゃんになってもシンセを弾けていますように!
西村 奈央
ヤマハシンセ50周年おめでとうございます!50年前の1970年代の音楽の中でのシンセの立ち位置と今2024年の音楽の中でのシンセの立ち位置。全然異なるけれど、その中で常に綺麗な音を追求して突き進んでいるヤマハのシンセサイザー。私のプレイの中にも欠かせない音となっています。10年20年とその先も常に日本の音楽シーンを支える音ですね。
幡宮 航太
ヤマハシンセサイザー発売50周年おめでとうございます。音楽の流行はめまぐるしく変わっていく中で、半世紀にわたって世界のミュージシャンからずっと愛されるヤマハのシンセ。私も魅了されたうちの1人です。これからも音楽を彩る欠かせない相棒として一緒に音楽させていただきます。
はらかなこ
ヤマハシンセ50周年、おめでとうございます!!音楽活動を始めてからずっと、ヤマハの音色、使いやすさ、自分の想いや意思を伝えてくれる安心感に魅了され、共にここまでやってきました。いつもありがとうございます。そしてこれからももちろん、末永くよろしくお願いいたします!
福田 裕彦
1978年、CS-30を買った46年前の夏。電源を入れた時の「本当に、完膚なきまでにワケが分からねえ!」という絶望感に似た快感を忘れる事が出来ません。アナログシンセからFMシンセ、モデリングシンセ・・・ シンセサイザーシステムの変化の度に、「分からない!!なんじゃこりゃ!!」と打ちのめされる気持ちよさ。全てをリアルタイムで経験出来た事はほんとうに幸運でした。いつの時代も、新しいシンセに相対した時の「なんだこれ!ぜんっぜん訳わかんねー!!」という興奮がシンセサイザーの魅力の本質だと思っています。これからも脳ミソをぐっさぐさに刺しまくってくれるようなイノベーションを期待します。ヤマハならやれる!やって!!
註:福田は特にMではありません
緑黄色社会 peppe
ヤマハシンセサイザー50周年おめでとうございます!幼い頃からピアノのレッスンでヤマハのピアノに触れて、鍵盤と言えばヤマハのイメージを強く持っていました。今はCP88(以前はCP1)、MODX+を相棒にライブを行っています。カラバリのある楽曲が多いので、色んな音と表情を見せてくれるシンセ達に日々大変助けられております!
堀 仁一郎
発売50周年おめでとうございます!初めて買ったシンセも、1番最近買ったシンセもヤマハで、本当何年もお世話になっています。新しい鍵盤が発売される度に「こんなことできたらいいのに」を叶えてくれていて、凄いの一言に尽きます。どの現場でも必ず1台は傍に居てくれるヤマハシンセ、これからもずっと大好きです!!
本間 昭光
ヤマハシンセサイザー50周年おめでとうございます。CS-10からスタートして、高校の時にはSK20、そしてDX7の登場からSY、EOS、MOTIF、MONTAGE、CPに至るまで、自分の音楽制作のシーンの傍には常にヤマハシンセサイザーがありました。提示される新しいサウンドは、新しい音楽を生み出す原動力になっています。さらなる発展と発見、楽しみです。
槇原 敬之
高校受験の合格と引き換えに手に入れたヤマハのDX7。全てはこのシンセサイザーから始まりました。初めてこのシンセサイザーで作った曲が、坂本龍一さんのラジオ番組でかかり、そこから今の自分へと道が繋がりました。ヤマハはそれ以来、僕に刺激を与え続けてくれています。これからも僕たちのインスピレーションでいてください。50周年、本当におめでとうございます。
松武 秀樹
ヤマハシンセ50周年おめでとうございます。50年前は僕が23歳の時で、折しも冨田勲先生のスタジオでシンセサイザーでの仕事を始めた時です。その後、1977年矢野顕子さんのレコーディングでニューヨークのパワーステーションを訪れた時、映画館で観た「未知との遭遇」で『SY-1』が登場し、初めてヤマハシンセサイザーの存在を知ったのでした。その後、シーケンサーを搭載したCSシリーズを使用したアルバムを制作したのをきっかけにDX、SY、MOTIF、MONTAGEシリーズを現在も使用しています。ヤマハ技術開発者の方々の絶え間ない努力に対し、こころより敬意と感謝を申し上げたいと思います。
松本 圭司
ヤマハシンセ50周年おめでとうございます。僕はエレクトーン教室出身です。月刊エレクトーンのシンセの音作りの特集を見て、アナログシンセの音作りを覚えて、実機は触れなかったのですが想像を膨らませていました。その翌年にDX7が発売されたように記憶しています。FM音源を真の楽器にできたのはヤマハだからと思っています。そのスピリットは現在の楽器にも感じることができます。これからも演奏家がワクワクできる楽器を作ってください。
mayuko
ヤマハシンセ50周年、おめでとうございます!学生時代にSY99に憧れ、デビュー後P90とMOTIF ESを購入してからずっとお世話になっています。ピアノの音色が気持ち良いこと、鍵盤タッチが気持ち良いこと、ライブでの安心感、幅広いジャンルの音色の総合力…いつも本当にありがとうございます!
三国 義貴
ヤマハシンセ発売50周年おめでとうございます。僕が最初にヤマハシンセを買ったのはショルダーにもなるCS01、その後DX7以降はずっとヤマハシンセを使わせて貰ってます。僕の場合、少し怪しげな60~70年代系サウンドのロックバンドのお仕事が多いんだけど、あの時代の音色作りエディットにもヤマハシンセは見事に対応してくれてて、いつも有り難く思ってます。今はMOTIF XF7(ホワイト)がメインでYC61とCK61も使用してます。この先も新しいシンセの発売が続くと思いますが毎回楽しみです。
向谷 実
ヤマハシンセ50周年おめでとうございます。私もデビュー45年なので、ずっと同じ時期にヤマハシンセと歩んできました。最初の衝撃だったCS-80による画期的な8音ポリや、私もデフォルトの音色の制作に携わったFM音源によるデジタルシンセのDX7、そして現在のMONTAGEまで、私の音楽人生=ヤマハシンセがこれからも続いていきます。
持山 翔子
50thおめでとうございます!幼少からのエレクトーンに始まり、私の音楽人生はピアノもシンセもずっとヤマハと共にあります。かけがえのない存在。これからも、わくわくするシンセに出会えることを楽しみにしています!
守尾 崇
つい先日40周年だと思っていたら…もう50周年!おめでとうございます!43年前に初めてのシンセサイザー、ヤマハCS-10を購入してからずっとお世話になりっぱなしで、単にシンセを使用するだけでなく、開発に関わらせていただいたり、EOSではデモ演奏で全国を回ったり、本当にたくさんの思い出をありがとうございました!これからも素敵なシンセを楽しみにしています!
YANCY
ヤマハシンセ50周年おめでとうございます。高校生の時にDX7を手にして以来ずっとヤマハのシンセ、ステージピアノを愛用しています。一切の妥協なく、音楽的で圧倒的なクオリティを追求するヤマハシンセとそのチームを心からリスペクトしています。これからもますますの発展と世界中に刺激的なシンセを届けてください。
吉村 龍太
40年程前、当時まだ小学生であった私は、ヤマハ渋谷店店長の多田惠一氏やYAMAHA R&D TOKYOの田中重徳氏、道免友彦氏の粋な計らいにより、CASIOPEAさん、井上鑑さん、坂本龍一さん、TM NETWORKさんといった錚々たるアーティストのスタジオワークを見学させていただきました。学校が終わると足早に道玄坂へ向かい、そのスタジオの片隅からプロが音楽と向き合う姿を何度も目の当たりにし、まさに音楽少年にとって夢のような時間でした。私が高校から桐朋へ進んだのも井上さんの影響です。その後、その先輩アーティストと共演する幸運にも恵まれました。そのステージを支えていたのも、もちろんヤマハです。ヤマハなくして私の音楽人生は起こり得ませんでした。感謝を述べるとともに、50周年、心からお祝い申し上げます。