mLAN8E 生産完了品

各楽器をデジタルのままmLANシステムに接続

mLAN対応MIDI楽器の専用拡張スロットに装着することで、各楽器をデジタルのままでmLANシステムに接続できます。

16チャンネルのミキサーを内蔵

MIDI楽器のサブミキサーとして使用できる16チャンネルのミキサーを内蔵。付属ソフトウェアを使ってチャンネルEQやダイナミクスなどのパラメータをコントロール可能です。

IEEE1394ポート装備のパソコンと付属ケーブル1本で接続可能

IEEE1394ポート装備のパソコンとは付属ケーブル1本で接続可能。シリアル端子も装備し、IEEE1394未対応のパソコンとも接続可能です。

接続状態はMIDI楽器側のパネル操作でも設定可能

接続状態はMIDI楽器側のパネル操作でも設定可能です。

フレキシブルなコンピュータ上でのパッチング

ヤマハmLAN製品に付属するパッチング用のアプリケーションソフトを使って、簡単にシステムを再構築する(必要な機器を接続したり外したりする)ことができます。物理的にケーブルを接続したり外したり、つなぎ直したりする必要は全くありません。

ソフトウェアミキサーも用意

エクスパンションボードmLAN8Eとオーディオ/MIDIプロセッサーmLAN8Pには、どちらにもミキシング用のアプリケーションソフトが付属しています。このソフトを使って、mLAN8Eの場合は最大16チャンネルまでの音楽データを、mLAN8Pの場合は最大12チャンネルまでのオーディオデータを多彩にミキシングコントロールすることができます。