CS7 新製品

CS7 ブームシンバルスタンド 新製品

希望小売価格: 20,900 円(税込)

  • 2026年9月 発売

ブームシンバルスタンドCS7は、新たに開発された機構により、シンバルのすばやい着脱と、豊かな響きを実現しました。

  • クイックリリースナット
  • サウンドエンハンストシンバルワッシャー
  • ヒンジ式ブームチルタークランプ
  • ギア式センターチルター機構
  • ブーム/ストレートコンバーチブルチルター機構

特長

クイックリリースナット(特許出願中)

クイックリリースナットを指でつまんでシンバルを固定している使用イメージ

ナット片側の可動パーツをつまんで押すだけで即座に着脱でき、シンバルをすばやく手軽にセットできます。装着後はナットを締めることにより、シンバルの揺れ具合や響き加減を調節できます。シンバルを一定の位置に保持する特別なロック機構を採用。ナットの緩みを心配することなく、演奏に集中できます。また、ネジ部には高強度の金属を採用し、ハードな演奏にも耐えうる高い耐久性と信頼性を実現しました。

サウンドエンハンストシンバルワッシャー(特許出願中)

外側に柔らかいフォームゴム(黒色部)、コアとなる内側に硬めのシリコンゴム(青色部)を配置した複合素材を採用。シンバル本来の自然な響きを最大限に引き出します。

さらに、内側の青色シリコンゴムのみを使用することで、シンバルのサスティンをより一層引き出すことが可能です。

掲載のグラフは、従来のCSシンバルスタンドに採用のフェルトワッシャーと、CS8/7シンバルスタンドに採用のSECWワッシャーを用いてシンバルを録音した実測データの、周波数分析結果です。

フェルトワッシャーと比較して、SECWワッシャー(外側フォームゴム+内側シリコンゴム)使用時は低域の音量とサスティンが増大します。さらに、内側シリコンゴム(コア部分)のみ使用した場合には、全帯域で音量およびサスティンが一層向上します。

シンバルの特性、演奏ジャンル、演奏環境、ドラマーの好みに応じて柔軟なサウンドメイクを行うことが可能です。

フェルトワッシャー

  • フェルトワッシャー使用時の音響特性。低域は強いが減衰が早く、サステインは短い傾向

サウンドエンハンストシンバルワッシャー

  • SECWワッシャー使用時の音響特性。低域の音量とサステインが増加

(A) 低周波数帯域で音量とサステイン(伸び)が向上

サウンドエンハンストシンバルワッシャー(コア部のみ)

  • SECWワッシャーのコア部のみ使用時の音響特性。全帯域で音量とサステインが増加

(B) 全周波数帯域で音量とサステイン(伸び)が向上

センターシンバルチルター

ギア式センターチルト機構によるシンバル角度調整部の外観

センターチルターはギア方式による正確な角度調整が可能です。シンバルを中央で支えることで安定性が増し、安心して演奏に集中することができます。

ヒンジ式ブームチルタークランプ

ヒンジ式チルタークランプの構造と固定部の詳細を示す拡大イメージ

新たに設計されたヒンジ式チルタークランプは、綿密な分析と改良により形状が最適化されています。

三方向からブームアームを挟むことにより、軽く締めるだけでしっかりと固定できます。

また、メモリーロック機構がシンバルをしっかりと固定するため、安心して演奏できます。

ウイングボルト/ウイングナット

シンバルスタンドの固定用ボルトの外観

従来の形状は維持したまま改良し、しっかりと締めた際の手への負担を軽減しました。長時間の現場でも快適な操作性を保ちます。

ブーム/ストレートコンバーチブルチルター機構

ブームスタンドとストレートスタンドとしての使い分け例

メインパイプにブームアームを収納すれば、ストレートスタンドとしても使用できます。収納時はコンパクトにまとまり、持ち運びやセッティングも容易に行えます。

動画

製品の色は実際の色と若干異なる場合があります。