DFP9315L 生産完了品

ビーターシャフトロッカー部の形状変更により、シャフトのグリップ力を強化

ビーターシャフトの穴形状を丸型からティアドロップ型に変更したことで、シャフトを二箇所の点で接触、固定することが出来、ビーターの保持力が更にアップしました。

ベースプレートの形状変更で安定性、演奏性を向上

ベースプレート部の幅を小型化し、ダブルフットペダルのサブペダルをハイハットスタンドとより密着した位置にセッティングすることが出来るようになりました。また、ベースプレートの形状については、フラットに変更したことで安定性が向上しています。