FP8500 Series
ダブルチェーンドライブ
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常に均一のアクションを特徴とするダブルチェーンドライブ。
ベルトドライブ
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常に均一のアクションを特長とするベルトドライブ。
ビーターシャフトロッカー
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シャフト穴をティアドロップ型にすることで、確実にシャフトをグリップします。
ビーターアングル調整
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ビーターアングル調整ネジをゆるめることにより、フットボードアングルと連動して自由に調整することが出来ます。
新バスドラムフープクランプ機構
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バスドラムの締め枠に対する確実な固定力とともに、脱着の簡易性を追求したサイドスクリュー方式のフープクランプ調整ボルトを採用しました。締め枠上部に接触するフープクランプ部裏面、及び締め枠下部に接触するフレーム受け側の両方にラバーを装着したことで、締め枠に対する固定力、安定性を向上させるとともに、締め枠側の損傷を防ぎます。
新フットボードデザイン
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フットボードには先端部に幅広の形状をもたせ、軽量化と操作性の向上を図った新デザインを採用。表面形状に関して、フットボード上での不要な抵抗感をなくすためフラットな形状を採用。幅広の形状に加え、自由なフットワークを可能にします。また、ヒール上のグリップ力を強化。ヒールダウン奏法時の安定感を提供いたします。また、8500 シリーズには、従来モデルFP720と同じ長さの操作性とパワーのバランスをあわせ持ったロングボードを採用しています。
ロック機能付きスプリングテンション
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フットボードの踏み込み量を調整するスプリングテンション調整ボルトに、新たに緩み止め機能を搭載。スプリングの強さを簡単に調整出来るとともに、調整後は緩み止め機能により演奏時の緩みを防止します。
ベアリング内蔵スプリングローラー
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高精度なベアリングを内蔵。自然でスムーズなペダルアクションが生まれます。
独自のフレーム構造
ロッカーシャフトの下にサブフレームを設置した、独自の構造に加え、高度な安定性と耐久性を実現しました。特にダブルフットペダルでは、メインとリモートビーターのそれぞれのベアリングをサブフレームに内蔵できるため、スムースで安定した動きをもたらします。
連結棒タイプ
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フレームとペダルの連結がプレートではなく棒タイプを採用。連結がはずれることを防止するため、棒の先端(連結箇所)にはラバーを施しています。