SS9WR 新製品

SS9WR スネアスタンド 新製品

希望小売価格: 36,300 円(税込)

  • 2026年9月 発売

SS9WRは、2重構造の三脚を採用した、安定性と機能性に優れたスネアスタンドです。プロユースに応える優れた強度と信頼性を備えています。バスケットアームを調整することで10インチから14インチのドラムのセッティングが可能。1本のスタンドでさまざまな楽器に使用できます。ヤマハ独自のボールクランプ方式を採用。自由な角度調整で理想のポジションに設定できます。また、バスケットラバーそのものが適度にしなることで、ドラム本体とスタンド間で発生する不要な振動干渉を低減するトーンエンハンシングバスケットラバーを搭載。豊かで自然な鳴りを引き出します。人間工学に基づいた手になじむ形状のスネアバスケット調整ノブを採用。軽い力で確実に固定できます。ビッグラバーフィートと内蔵スパイクにより、さまざまな場所に対応できる優れたグリップ力を実現しました。SS9WRは優れた耐久性とセッティングの自由度、サウンドに配慮した設計を兼ね備えたスネアスタンドです。プロ仕様スネアスタンドの新たな基準となるモデルです。

  • フリップグリップバスケット (特許出願中)
  • ボールクランプチルター
  • トーンエンハンシングバスケットラバー
  • スネアバスケット調整ノブ
  • ビッグラバーフィート (スパイク付)

特長

フリップグリップバスケット (特許出願中)

スネアスタンド上部の外観(バスケットアーム)

バスケットアームの向きを反転させることでサイズ調整が可能。10インチから14インチまで、幅広い口径のドラムに対応します。また、ウッドフープ(※)にも対応します。

1台で多様なセッティングに対応できる、高い汎用性を実現します。

※メーカーごとに仕様・寸法が異なるため、すべてのウッドフープとの適合を保証するものではありません。ご使用前に各製品の仕様をご確認ください。

ボールクランプチルター

スネアスタンド上部の外観(バスケットアーム)

バスケット部の角度調整には、ヤマハ独自のボールクランプ構造を採用。ウィングナット1本を緩めることで、スネアドラムの打面の角度、ストレイナーのポジションの無段階調整を可能にします。また、バスケットアームの中心軸が上段パイプに対して一直線上に配置されているため、安定性に優れるとともに、直感的な調整がしやすい構造となっています。

トーンエンハンシングバスケットラバー

スネアスタンド受け部の外観(ラバー部)

スネアドラムから自然な鳴りをさらに引き出すため、新規設計のバスケットラバーアームを採用。

バスケットラバーそのものが適度にしなることで、ドラム本体とスタンド間で発生する不要な振動干渉を低減します。

掲載のグラフは、従来製品と新製品に同一の楽器を設置し録音した実測データの、周波数分析結果です。

トーンエンハンシングバスケットラバー搭載のスネアスタンドでは、特に低域のサスティン(伸び)が増大しています。

アーティストからも、まとまりとタイトさ、低域の厚みを兼ね備えたサウンドとの評価を得ており、アンサンブルの中でも芯のある明瞭な音を実現します。

従来型バスケットアームラバーを搭載した現行スネアスタンド

  • 従来ラバー搭載スネアスタンドの音響特性グラフ

トーンエンハンシングバスケットラバーを搭載したスネアスタンド

  • 新設計ラバー搭載スネアスタンドの音響特性グラフ。低音のサスティン(伸び)が増していることを示している

(A) 低周波数帯域でサステイン(伸び)が向上

スネアバスケット調整ノブ

スネアスタンドの調整ノブ周辺の外観

人間工学に基づいた手になじむ形状のノブです。軽い力で調節できる金属製ワッシャーをノブの上部に採用。調節のしやすさと安定性を両立しています。

スパイク付きビッグラバーフィート

スネアスタンド脚部の外観(ラバーフット)

大き目のラバーフィートにより優れたグリップ力を発揮し、スタンドをしっかりと固定します。内蔵スパイクはワンタッチで出し入れができるため、置く場所にあわせて安定感を手軽に調節できます。

動画

製品の色は実際の色と若干異なる場合があります。