希望小売価格: 269,500 円(税込)

2026年4月 発売

EAD50は、ドラマー自身の理想のサウンドを形づくり、音楽活動の幅を大きく広げてくれます。

  • アサイナブルなModifierノブ、高品位なエフェクト、柔軟なハイブリッドシステムにより、サウンドを瞬時に作り込み、自在に調整可能。
  • DSU50やお好みのマイクを接続し、USB経由でマルチトラック音声を出力。レコーディングや配信、音楽制作まで幅広く対応。
  • EAD TouchやRec'n'Shareなどのアプリを使用することで、モバイルデバイス上での練習、録音、編集、演奏動画の共有が簡単。
  • DSU50マイクロフォンが付属。
  • グッドデザイン大賞
  • グッドデザインbest100
  • Product Overview Video

EAD50とは

EAD(Electronic Acoustic Drum module)は、専用のセンサー・ユニットを取り付けるだけでドラム全体をステレオ収音し、エフェクトや音源を組み合わせた表現が手軽に行える、ヤマハ独自の製品です。

EAD50 は、このEADコンセプトをさらに進化させた最新モデルです。 アコースティックドラムの音を自然に捉え、電子音とスムーズに融合しながら、直感的な操作でリアルタイムに音作りができます。音質と操作性はもちろん、活用シーンも拡張し、あらゆる面でEAD10から大きく進化しました。

ステージ、スタジオ、練習、レッスン、配信まで。

EAD50は、あらゆるドラマーに新しい演奏スタイルを提供し、表現の幅を広げます。

これまでで最もシンプルなドラムPAソリューション

多数のマイクやケーブルを必要とする従来のドラムマイキングと比較して、EAD50はバスドラムのフープにセンサーユニットを装着するシンプルなセッティングで、ドラムセット全体を高音質に収音できます。

マイクごとのサウンドチェックが不要となるため、セッティング時間が大幅に短縮されます。 さらに、ミキサー、エフェクター、ドラム音源モジュールなど多くのドラム周辺機能を兼ね備えているため、EAD50一つで手軽にドラムのPAセットアップが可能です。

EAD50はこれまでのドラマーの悩みを解決する、最もシンプルでスマートなドラムPAソリューションです。

これまでで最もシンプルなドラムPAソリューション

1本のマイクで、ドラムキット全体を収音

DSU50は、高品位なマッチドペアマイクカプセルをXYステレオ配置で搭載。各カプセルは精密に調整・ペアリングされており、安定したレスポンスと正確なステレオイメージを維持します。バスドラムに取り付けるだけで、キックの力強いアタックからシンバルの繊細な響きまで、アコースティックドラムセット全体をバランスよく、自然なサウンドで捉えます。

複数のマイクや煩雑な位相調整は不要。レコーディング、配信、ライブ演奏などあらゆるシーンで、セットアップの手間なく、常に本格的でバランスの取れたドラムサウンドを提供します。

1本のマイクで、ドラムキット全体を収音

ドラムに最適化されたカプセルが、本来の音色を引き出す

DSU50のセンサーユニットには、業界屈指の日本国内マイクメーカーと共同開発したヤマハ独自のコンデンサーマイクカプセルを搭載。アコースティックドラムの収音に最適化したチューニングが施されています。各カプセルは、ヤマハのサウンドディレクションのもとで丁寧に音作りされ、数多くの著名アーティストの作品を手がけてきたレコーディングエンジニアの知見を取り入れて仕上げられています。その結果、力強い低域から輪郭のはっきりとした繊細な高域まで、全帯域にわたって非常にクリアでバランスの取れたサウンドを実現しています。

ユニット内部ではセンサーアセンブリをフローティング構造でマウントし、不要な振動や機械的ノイズを低減。安定した収音性能と長期使用における信頼性を確保します。

ステージでもスタジオでも、演奏のニュアンスを自然で立体的に捉え、プレイヤーの表現を忠実に反映したドラムサウンドを提供します。

ドラムに最適化されたカプセルが、本来の音色を引き出す

トリガー出力により、アコースティックサウンドと電子音の融合が可能

DSU50はマイク機能に加え、専用のキックトリガーを搭載。バスドラムの一打一打を正確なトリガー信号に変換し、EAD50のモジュールへ送信することで、アコースティック演奏と完全に同期したサンプル音のレイヤーが可能です。このトリガーシステムは広いダイナミックレンジでも安定して正確に反応するよう設計されており、ステージでもスタジオでも自然な演奏感と一貫したパフォーマンスを実現します。結果として、アコースティックサウンドと電子音が違和感なく融合したハイブリッド・ドラムセットが構築でき、音作りの幅が広がります。

トリガー出力により、アコースティックサウンドと電子音の融合が可能 >

8系統の出力でドラム/エフェクトを個別にPAへ送出

8系統のバランス出力を搭載。マイク音、エフェクト、トリガーによる電子音などを個別にPAへ送ることができます。これにより、PAエンジニアは各要素を個別にミックス可能。小規模なライブハウスから大規模な音楽フェスまで、あらゆるステージで明瞭かつバランスの取れたサウンドを実現します。

8系統の出力でドラム/エフェクトを個別にPAへ送出

外部マイクの追加で、さらなる音の奥行きを

EAD50は、マイク入力とライン入力の両方に対応したNeutrik製XLR/TRSコンボジャックを装備。それぞれの信号タイプに最適なゲイン設計を採用しています。XLR入力は+48Vファンタム電源対応のマイクを接続可能。TRS入力は外部プリアンプやミキサーなどのラインレベル信号に対応します。この柔軟な設計により、幅広いオーディオ機器とのスムーズな接続が可能。さらに、低ノイズ設計のプリアンプが、複雑なレコーディング環境やライブ環境においてもクリアで安定したサウンドを実現します。

外部マイクの追加で、さらなる音の奥行きを

あらゆる会場や配信環境に合わせた出力設定

EAD50の柔軟なルーティング機能により、ライブPAのセットアップをスムーズに行えます。マイク信号、エフェクト、トリガーによる電子音源などを8系統の個別出力に自由にアサインでき、会場や用途に応じてドラムサウンドを素早く最適化できます。

主要な要素をそれぞれ独立して出力できるため、PAエンジニアは追加の複雑な機材を使うことなく、ドラム全体のミックスを直感的にコントロールできます。

その結果、作業フローはより効率的に。最小限の手間で、洗練された高品位なライブドラムサウンドを実現します。

あらゆる会場や配信環境に合わせた出力設定

クリアで安定したライブサウンドを支えるバランスXLR出力

EAD50は、あらゆるライブ環境で安定したパフォーマンスを発揮するバランス仕様のXLRマスター出力を搭載しています。ロック機構付きコネクターにより、演奏中の不意な抜けを防止。さらにバランス伝送設計により、長いケーブル配線でもノイズの影響を抑え、PAへクリアな信号を届けます。

プロフェッショナル仕様の出力により、ステージ上でも高い安定性と優れた音質を両立。あらゆる会場で一貫した信頼性のあるドラムサウンドを実現します。

クリアで安定したライブサウンドを支えるバランスXLR出力

LEDロータリーフェーダーによる、瞬時かつ正確な視覚フィードバック

新しいLEDロータリーフェーダーは、単なる視認性の向上にとどまりません。モーター非搭載の従来型スライダーでは、呼び出した設定値と物理的な位置が一致しないことがありますが、本機のバーチャルコントロールは常にEAD50内部の実際の値を正確に表示します。固定された物理位置ではなくLEDインジケーターで状態を示すため、シーンや各種パラメーターを呼び出す際もズレや推測の必要がなく、毎回正確に再現できます。

ロータリーフェーダーは、エフェクトレベルやトリガーブレンド、マイクバランスを滑らかかつ精密に調整可能。ステージでもスタジオでも、常に見やすい明確な視覚フィードバックを提供します。

LEDロータリーフェーダーによる、瞬時かつ正確な視覚フィードバック

ドラマーの表現力を最大限に引き出す

従来、ドラムのサウンドメイクはPAシステムに頼る部分が大きく、ドラマー自身で細かな音の調整をすることが困難でした。しかしEAD50があれば、ギタリストが足元でエフェクターを操作するように、ドラマー自身の手元で音作りができるようになります。

すばやく直感的に操作できる設計を採用しており、ライブ演奏中でも簡単なサウンド調整が可能です。さらに専用アプリ( EAD Touch)を使えば、スマートフォンやタブレットの画面で設定の編集や細かな調整を行うこともできます。

また、パッドやトリガーを接続することで、追加のサウンドを重ね、アコースティックとエレクトロニックを融合させたハイブリッドセットを手軽に構築することができます。

ドラマーの表現力を最大限に引き出す
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ワンタッチで瞬時にサウンドをコントロール

アップグレードされた6基のModifierノブは、リバーブやEQ、コンプレッサーなどのエフェクトを自由にアサイン可能。好みに合わせたサウンドを、リアルタイムで精密にコントロールできます。分解能が向上したことで、ノブはより滑らかで音楽的に反応。会場の音響に合わせた微調整や、演奏中のプレイスタイルの変化にも即座に対応できます。

メニューを何層もたどったり、複雑なルーティングを行ったりする必要はありません。ノブを回すだけで変化がすぐに反映されるため、演奏そのものに集中できます。

ワンタッチで瞬時にサウンドをコントロール

スマートフォンからワイヤレスで操作・シーン管理

EAD Touchアプリ(Android / iOS / macOS対応)を使えば、Bluetooth MIDIまたはUSB-C接続でEAD50を直感的に操作できます。分かりやすいインターフェースにより、シーンの編集やエフェクトの割り当て、トリガー設定の管理もスムーズ。音楽制作ツールやDAWを扱う感覚で操作できます。

カスタムプリセットの保存やセットリストの整理、リハーサルや本番中のリアルタイム調整も、すべてモバイルデバイスから直接操作可能。より柔軟で効率的なワークフローを実現します。

スマートフォンからワイヤレスで操作・シーン管理

ナチュラルなPCMサウンドで奥行きと広がりをプラス

EAD50には、アコースティックドラムと自然にブレンドするよう設計されたPCMサウンドライブラリーを搭載。各サンプルは、アコースティックドラム本来の質感やニュアンスを損なうことなく、その魅力を引き立てるよう丁寧に作り込まれています。

キックを力強く補強したいときも、さりげないアンビエンスを加えたいときも、ライブでもスタジオでも、アコースティック演奏を美しく支えるサウンドを実現します。

ナチュラルなPCMサウンドで奥行きと広がりをプラス

スタジオクオリティのプロセッシングで、自分だけの空間を創る

フラッグシップクラスのカスタム設計DSPを搭載したEAD50は、ドラムに最適化された極めてクリアなエフェクトを提供します。リバーブ、ディレイ、モジュレーション、コンプレッションなど、各エフェクトは演奏のニュアンスや明瞭さを損なうことなく、音楽的に自然に反応するよう丁寧にチューニングされています。広がりのある没入感あふれるアンビエンスから、タイトでスタジオライクなサウンドまで自在に対応。

あらゆるシーンで、自分の理想とするドラムサウンドを的確に、そして自信を持ってコントロールできます。

スタジオクオリティのプロセッシングで、自分だけの空間を創る

自分だけのドラムサウンドを収録し、自在に活用

EAD50では、自分の演奏をそのままサンプリングし、パフォーマンスで使えるサウンドとして再活用できます。サンプリングは本体だけで完結でき、録音したファイルはCubaseやお使いのDAWで編集した後、再びモジュールへ取り込むことも可能です。

接続したマイクからの音はもちろん、ライン入力を使えば電子楽器や外部オーディオ機器などの音源もサンプリングできます。必要に応じて、演奏中のパッド音もサンプルに含めることが可能です。

自分だけのこだわりのトーンを作り上げ、それをあらゆるステージで活かしたいドラマーにとって、EAD50は理想的な選択肢となります。

自分だけのドラムサウンドを収録し、自在に活用

現代的なハイブリッドドラムに対応する柔軟なトリガー入力

EAD50に搭載されたトリガー入力は、現代のハイブリッドドラム環境に最適化された設計です。ヤマハ製に限らず、さまざまなパッドに対応し、広いダイナミックレンジでも安定した高ヘッドルーム性能を発揮します。シングルゾーン、デュアルゾーン、3ゾーン、マルチピエゾパッドに対応しているため、機材の互換性を気にすることなく、お好みのパッドを使用できます。異なるタイプのパッドを直接接続できるため、追加のトリガーモジュールや変換機器は不要です。

さらに、USBケーブル1本でMIDIベースのトリガー入力が可能な「USB Trigger Link」機能も搭載。5系統の物理トリガー端子(分岐により最大10系統のモノラルトリガー入力として使用可能)とあわせて、柔軟な拡張を実現します。

この高い柔軟性により、シンプルかつ効率的な構成を保ちながら、創造性あふれるハイブリッドセットを構築できます。

現代的なハイブリッドドラムに対応する柔軟なトリガー入力

USB接続でパッドを簡単に拡張

新しいUSB Trigger Linkシステムにより、EAD50は対応する外部ドラム音源モジュールとデジタル接続が可能。USBケーブル1本で最大12個の追加パッド/トリガーを管理できます。機器間の複雑なアナログ配線は不要です。

各パッドは従来どおり外部モジュールへ接続しつつ、USBリンクによってシステム間の安定した通信と高い同期精度を実現します。

これにより、拡張性を確保しながらも、扱いやすく整理されたセットアップを構築できます。

さらに、柔軟なTrigger In端子により、外部パッドやアコースティックドラム用トリガーの追加も簡単です。電子タムやサブスネア、シンバルパッドの導入はもちろん、アコースティックシェルへの補強用トリガーの追加にも自然に対応し、全体のサウンドにスムーズに溶け込みます。

サンプルのレイヤー、発音のニュアンス強化、演奏スタイルに合わせたカスタムレイアウトの構築など、あらゆる音楽ジャンルやステージ環境に応じて、自分らしいセットアップを自由にデザインできます。

USB接続でパッドを簡単に拡張

複数入力でハイブリッドキットを自在にカスタマイズ

EAD50の柔軟なTrigger In端子により、外部パッドやアコースティックドラム用トリガーを簡単に追加できます。電子タムやサブスネア、シンバルパッドの導入はもちろん、アコースティックシェルに補強用トリガーを取り付ける場合でも、自然なレスポンスで全体のサウンドにスムーズに溶け込みます。

これにより、サンプルのレイヤー、発音の明瞭さの向上、演奏スタイルに合わせたカスタムレイアウトの構築など、あらゆる音楽ジャンルやステージ環境に対応した、自分らしいセットアップを自由に作り上げることができます。

複数入力でハイブリッドキットを自在にカスタマイズ

活動の幅や楽しみ方を、さらに広げる

EAD50の使用シーンは、ライブパフォーマンスだけにとどまりません。

自宅練習はもちろん、オンラインレッスンやスタジオレコーディング、さらにはSNS向けコンテンツ制作まで、あらゆるシーンで活躍します。

EAD50は場所や環境にとらわれることなく、ドラマーの活動の幅を広げます。

活動の幅や楽しみ方を、さらに広げる

パフォーマンスから練習まで――1台で広がるドラムの世界

練習/オンラインレッスン

ライブパフォーマンスのみならず、日常のドラム練習からオンラインレッスンまで、EAD50は1台でカバー。

Bluetooth接続により、スマートフォンやタブレットの楽曲に合わせて演奏できるほか、USBメモリーやSDカード内の音源も使用可能です。

ドラム音と話し声をフットスイッチなどで簡単に切り替えられる「Talk」機能は、オンラインレッスンにおいて講師と生徒のスムーズなコミュニケーションを実現します。

さらにコンテンツ制作においては、Rec’n’Shareアプリを使用することで、スマートフォンやタブレットだけで高音質な動画を撮影できます。

  • 練習/オンラインレッスン

Bluetooth®オーディオ/MIDIでワイヤレス演奏&コントロール

EAD50はBluetoothオーディオに対応しており、スマートフォンやタブレットからバッキングトラックをワイヤレスで再生可能。ケーブル接続なしで快適に演奏できます。 さらにBluetooth MIDIにも対応。EAD Touchアプリを使って、各種パラメーターをワイヤレスでコントロールできます。通信可能な範囲内であれば、必要に応じてPA卓(FOH)からエンジニアがEAD50を操作することも可能です。 練習時からライブパフォーマンスまで、柔軟で自由度の高い運用を実現します。

※Bluetooth機能の対応状況は国や地域によって異なります。

Bluetooth®オーディオ/MIDIでワイヤレス演奏&コントロール

あらゆる練習に対応するカスタマイズ可能なクリック

クリック音はお好みのサウンドをインポートでき、EQ調整にも対応。音色や拍子、アクセントの付け方まで、思い通りに設定できます。クリック設定はシーンごとに保存可能で、最大200種類のプログラムが作成できます。

変拍子の練習やバッキングトラックとの同期練習など、さまざまな練習スタイルに自然にフィットし、スムーズなワークフローをサポートします。

あらゆる練習に対応するカスタマイズ可能なクリック

ワンタッチで演奏とトークをスムーズに切り替え

EAD50にはTalk機能を搭載。演奏の収音用に、演奏の合間のトーク用に…と、DSU50や外部マイクをワンタッチで最適な設定に切り替えることができます。本体操作はもちろん、パッドやフットコントローラーにアサインすれば、演奏を止めることなく素早く操作可能。オンラインレッスンやリモートセッションにも便利です。

演奏中はドラムサウンドを中心に収音し、話す際にはTalk機能を有効にすることで、リスナーへクリアに声を届けられます。動画録画時のナレーション追加にも対応し、演奏とトークを自然かつスムーズに切り替えられます。

ワンタッチで演奏とトークをスムーズに切り替え

録音&SNS

EAD50を使用すれば、複雑なセッティングを行うことなく、高品位なドラム録音が可能です。 PCと接続することで、モジュールからのダイレクトなマルチトラック録音にも対応。クリアで高品質なトラックを簡単に収録できます。

さらにスマートフォンやタブレットと接続すれば、Rec’n’Shareアプリと連携し、SNS向けの高音質な動画コンテンツをすばやく制作可能。共有までスムーズに完結します。

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  • 録音&SNS

Rec’n’Shareで、簡単・高品質な動画制作

Rec’n’Shareアプリと組み合わせることで、EAD50はUSB経由でスマートフォンに簡単接続。デバイスから直接、高品質な動画を制作できます。Rec’n’Shareでは、お気に入りの楽曲に合わせて演奏し、クリックの追加、オーディオ録音、演奏動画の撮影、編集、アップロードまでをスムーズなワークフローで完結。EAD50の高品位なサウンドを、SNSやレッスン用途で手軽にシェアできます。

さらに、独自のソース分離アルゴリズムを搭載。楽曲をステム単位に分解し、ドラムやボーカルなど各パートの音量バランスを調整可能です。バンドミックスのコントロールを自在に行えます。

日々の練習記録から本格的なパフォーマンス動画まで、スマートフォンひとつでクオリティの高いコンテンツを制作可能。EAD50とRec’n’Shareは、ドラマーにとって非常に便利で実用的な組み合わせです。

Rec’n’Shareで、簡単・高品質な動画制作

USBでドラム/トリガー/トラックをマルチトラック録音

EAD50は8イン/10アウト対応のUSBオーディオインターフェースとして機能し、コンピューターおよびDAWに接続することでフルマルチトラックの入出力が可能です。

※Windowsをご利用の場合は、専用ドライバーのインストールが必要です。

DSU50や外部マイクによるドラムマイク信号、トリガーによる電子音、エフェクト、バッキングトラック、クリックトラックなど、用途に応じて各チャンネルを個別にアサイン・録音できます。レコーディングから制作まで、柔軟なワークフローに対応します。

USBでドラム/トリガー/トラックをマルチトラック録音

Cubase AIで、本格的な制作環境をすぐに構築

EAD50にはSteinberg社の「Cubase AI」がバンドルされています。接続するだけで、本格的な音楽制作環境をすぐに構築できます。

EAD50からは 最大10系統の同時録音に対応し、VSTエフェクトによるミックスやトラックの仕上げまで、プロ仕様の制作ツールをそのまま活用可能。開梱後すぐに、本格的なレコーディングと制作をスタートできます。

Cubase AIで、本格的な制作環境をすぐに構築

ライブパフォーマンス/セミナー

事前にサウンドやエフェクトなどを設定しておけば、演奏中にボタン、フットペダル、またはパッド操作で瞬時に呼び出すことができます。曲やセットリストごとにスムーズな切り替えが可能で、ライブパフォーマンスにおいても演奏の流れを止めずに進行できます。

また、USBメモリーやSDカードからバッキングトラックを再生し、クリック音のみをドラマーに送ることもできます。この機能により、ドラム単独でのパフォーマンスやクリニック、セミナーなどのシーンでも、EAD50は高いパフォーマンスを発揮します。

さらにルーパー機能を使えば、短いフレーズをその場で録音し、重ねながら演奏することが可能。表現の幅をより一層広げます。

  • ライブパフォーマンス/セミナー

ライブ中でも瞬時にソング設定を呼び出し

楽曲やセットリストごとに完全な設定を保存でき、本体のワンタッチ操作やフットスイッチで瞬時に呼び出すことが可能です。

サウンド、ルーティング、エフェクト設定を一括で呼び出せるため、ライブ中でも曲間をスムーズに切り替えられます。

ライブ中でも瞬時にソング設定を呼び出し

コンピューターなしでバッキングトラック再生

ライブ用途において、EAD50は2系統のステレオトラックを同時再生可能です。ステレオのバッキングトラックとクリックトラックの組み合わせなど、用途に応じた柔軟な運用に対応します。各トラックは個別にルーティングでき、例えばクリックはヘッドホンのみに送出し、ステレオトラックはそれぞれの専用アウトプットへ出力するといった設定が可能です。ファイルはUSBドライブまたはSDカードから再生され、常に高い同期精度と安定性を保ちます。

コンピューターなしでバッキングトラック再生

ライブ中にフレーズを作り、重ねる

マイク、トリガー、その他の接続機器を活用し、Looper機能でループ長を設定して繰り返し録音が可能。演奏を重ねながらフレーズを構築できます。リズムを重層的に発展させたり、独創的なサウンドパターンを生み出したりと、ライブパフォーマンスに新たな表現を加えます。

ライブ中にフレーズを作り、重ねる

接続例

ドラムセット接続例:ベーシック/拡張/ハイブリッド

ベーシック
拡張
Hybrid drum kit setup. The DSU50 connects to the EAD50 via MIC/LINE INPUT 1-2 and the TRIGGER INPUT 1, with monitoring through the PHONES output to headphones or IEMs. A drummer on the right illustrates basic acoustic monitoring through the DSU50 and EAD50. The lower section shows a hybrid drum kit combining electronic pads, a footswitch, and a multipad. The EAD50 rear panel highlights: ・USB TO DEVICE (multipad) ・FOOT SW (footswitch) ・TRIGGER INPUT (triggers/pads) demonstrating flexible integration of acoustic drums with electronic components.

その他の使用例

練習
オンラインレッスン
YouTube動画制作
自宅レコーディング
ライブ/パフォーマンス(基本)
ライブ/パフォーマンス(応用)

FAQ

EAD50は、EAD10の次世代上位モデルです。

マイク入力およびトリガー入力の拡張に加え、Individual Outなどアナログ出力端子も充実し、8イン/10アウトのUSBマルチチャンネルオーディオ、内蔵サンプラー、ルーパー、レコーダー、さらに強化されたサウンドエンジンとエフェクトエンジンを搭載しています。

操作性、ルーティングの自由度、柔軟性がさらに向上し、ライブパフォーマンスやレコーディング、ハイブリッドセット構築など、様々な使用環境に対応可能です。

はい。EAD50は単体でも、オーディオインターフェースやサウンドモジュールとして使用可能です。

アコースティックドラムセット全体を収音する場合は、専用のDSU50センサー・ユニットを接続できます。必要に応じて、最大5本の外部マイクを使用することも可能です。

はい。EAD50は、8イン/10アウトのUSBオーディオインターフェースとして機能します。

付属のCubase AIソフトウェアを使用してマルチトラック録音や編集を行えるほか、配信ソフトウェアに直接接続してライブ配信することも可能です。

いいえ。EAD10のセンサーユニットはEAD10システム専用に設計されており、EAD50での使用は想定されておらず互換性もありません。

一方で、EAD50は標準的なマイクに対応した設計となっており、DSU50はもちろん、お好みの外部マイクとも自然に組み合わせて使用できます。

はい。EAD TouchとRec'n'Shareは、無料でダウンロードいただけます。

• Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標です。ヤマハ株式会社は、これらの商標をライセンスに基づき使用しています。その他の商標および商号は、それぞれの所有者に帰属します。

• SteinbergおよびCubaseは、Steinberg Media Technologies GmbHの登録商標です。

• USB Type-C™およびUSB-C™はUSB Implementers Forumの商標です。

• 本マニュアルに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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※仕様は予告なく変更される場合があります。掲載しているカラーや仕上げは実際の製品と異なる場合があります。

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