ELS-02

磨きつづけて、いま、表現力を極めたSTAGEAへ。

 

 

この世の、あらゆる音を鳴らすために。

STAGEAはキャラクターの異なる音源を複数搭載。表現したい音に合わせて組み合わせることも可能。きっと理想の音がみつかります。

AWM音源

STAGEAのAWM音源は986種類もの音色を内蔵。管楽器や弦楽器だけでなく、民族楽器やコーラスボイスなど、高品質で多彩な音色が充実しています。ピアノサウンドもヤマハピアノの最高峰であるフルコンサートグランドピアノCFXをサンプリング、深遠な響きを生み出します。

スーパーアーティキュレーションボイス

楽器には音と音のつながりに様々な強弱や表情をつける、アーティキュレーションというものがあります。STAGEAでは、管楽器や弦楽器などのアコースティック楽器特有の奏法を、鍵盤のタッチや演奏にあわせて自然に表現してくれる「スーパーアーティキュレーションボイス」を内蔵しました。

AEM(アーティキュレーション・エレメント・モデル)技術

ヤマハ独自の音源技術です。データベースの中から、演奏に最適なサンプルデータをリアルタイムに選び出し、それらを滑らかにつなげて発音させることで、自然なアコースティック楽器の音を再現します。スーパーアーティキュレーションボイスの一部に使われています。

レイヤー

1つの音色を最大8つの波形を重ねて(レイヤー)表現。音に厚みを生み出すだけでなく、時間やタッチの変化に応じて多彩な表情を作れます。

タッチ表現

プレイヤーの想いをストレートに表現する、音量・音質の変化が可能な2つのタッチを装備しました。イニシャルタッチは打鍵時の強さで、アフタータッチ(上下鍵盤)は打鍵後の強さでコントロールします。

エフェクト

音に効果を加えて、様々な表情を引き出すエフェクト機能。16カテゴリー308タイプの多彩なエフェクトを内蔵しています。エフェクトの組み合わせや細かな設定も自由です。

ボイスリンク

ボイスコンディションの設定をしたボイスは「 ボイスリンク」に登録して、1つの画面に集めることができ、 どのボイスセクションからも呼び出せます。 さらにコンディションの設定が連動しているので、 セクションコピーを繰り返す手間がいらず、 スピーディーなレジストレーションづくりが可能です。

ボイスリンクを設定した音色はボイスディスプレイ画面のアイコンがリンクアイコンになります。

ボイスエディット

内蔵されているボイスの音色や音量を変更してオリジナルボイスを作ることができます。

※スーパーアーティキュレーションボイスはエディットできません。

 

 

世界中の音楽へアプローチできる、多彩なリズム。

634種類のリズムパターン。

実際のドラムやパーカッションサウンドをサンプリングして作成されたリアルなリズムパターンをプリセット。スタンダードからエスニック、J-POPなどの、いまのミュージックシーンを反映したものまで、世界中の音楽に対応できる多彩なリズムパターンを内蔵。弾きたい曲にあったリズムが見つかります。また、リズムは内蔵のものをエディットしたり、自分だけのオリジナルなパターンを作成したりすることも可能です。

※一部エディットできないパターンがあります。

キーボードパーカッション

ドラムやラテンパーカッション、和太鼓、さらにボイスパーカッションや効果音などのバラエティーあふれる打楽器音を鍵盤に呼び出して、リアルタイムでパーカッション演奏が楽しめます。すべての打楽器音をどの鍵盤に割り当てるかを自分で決めることができるユーザーアサインも1ユニット40セット用意しました。それぞれにドラムキットを設定することができ、同時に2セットまで使用可能です。

 

 

様々な音楽シーンを再現するレジストレーション。

音色とリズムをあらかじめ組み合わせておいて、曲に合わせて呼び出せるレジストレーション。STAGEAでは、最適なバランスに整えられたレジストレーションメニューを多数プリセットしています。

レジストレーションメニュー

クラシック、ジャズ、ロック、そして最新のJ-POPなど、音楽ジャンルから選んで呼び出すだけで、すぐに本格的なプレイを実現。スタンダードモデルには506種類ものメニューを内蔵しています。「シンプルレジスト」は即興演奏やレジスト制作時の基本素材として使用できるようになっています。

バンク&ユニット

レジストレーションは16種類を1バンクとして保存することができます。これを5バンクまで、つまり16×5=80種類ものレジストレーションをあらかじめ読み込んでおけます。これが1ユニット。ユニット内では音の切れ目がなく、シームレスに切り替えられるようになりました。切り替えはレジストレーションメモリーボタンやフットスイッチ、レジストシーケンスでスムースです。さらに必要に応じて次のユニットを読み込むことができます。

ELS-01シリーズのデータはもちろん使用可能。

ELS-01シリーズ用に作成・購入したデータは、ELS-02シリーズでも使用可能です。 リードボイスにおいては全音色で、レガート奏およびスライド機能を使用時に、音のつながりが自然になりました。

・ELS-01シリーズのボイス/リズムはELS-02シリーズで同じ名前で内蔵されます。(数字が付加されるなど、若干の変更があります)

・データの読み込みスピードが速くなりますので、これまでのデータは一部調整が必要になる場合があります。

《ご注意》

※ELS-01シリーズ用に作成・購入したデータでドラムキットのピッチを変更した場合、ELS-02シリーズで再現されない場合があります。下記資料をご覧ください。

 

 

目的に合わせて使い分けられる2つの録音・再生機能を搭載。コンピューター、携帯音楽プレイヤーでの再生やCDを作成するのに便利なオーディオ録音と、レジストレーションの保存や、鍵盤パートごとに録音したデータを大型液晶タッチパネルを使って編集もできるMDR録音があります。これらのデータはUSBフラッシュメモリーに保存ができます。

※USBデバイスは、必ず弊社「USBデバイス動作確認済みリスト」に掲載のものをご使用ください。

 

 

プレイヤーの心を余さず受け止める、世界でヤマハだけの鍵盤。

鍵盤はSTAGEAとプレイヤーの心をつなぐ接点です。多くのプレイヤーたちが認めた、至高の鍵盤となりました。

スタンダード(FS)鍵盤

スタンダードモデルの鍵盤です。イニシャルタッチとアフタータッチが可能。搭載されたセンサーが指先から鍵盤へ伝わるプレイヤーの想いをしっかり表現します。

ペダル鍵盤

上下の手で弾く鍵盤に加え、足で弾くペダル鍵盤にもこだわりを。イニシャルタッチで音に表情をつけることが可能です。レガート奏や重奏も可能にするポリモードを装備。

 

 

全身で音楽を操るための、様々な機能。

※オプティカルアウトは搭載されません。

エクスプレッションペダル

全体のボリュームをコントロールし、音楽に表情をつけます。左右のフットスイッチに様々な機能をアサインすることで、リアルタイムで効果的なプレイを実現します。レジストレーションの切り替え、リズムのコントロールなどが可能です。

ニーレバー

右足の膝で操作するレバーです。サステインをコントロールしたり、プレイの途中で上鍵盤の音色をソロボイス演奏へ切り替えることも可能です。使用しない時はたたんでおけます。(ELS-02シリーズ共通の仕様です。説明用の写真はELS-02Cを使用しています。)

 

 

プレイヤーの動きに最適化。すべては弾きやすさのために。

フォルム

ボタン類の配置や操作感など、すべてがプレイヤーの弾きやすさに配慮したデザイン。エレクトーンならではのペダルプレイがどこからでも見えるように、フレーム構造になっています。全体がプレイヤーに向かって前傾しているフォルムのため、アクティブな印象を聴く人に与えます。

大型カラー液晶タッチパネル

プレイヤーから見やすい7インチの大型液晶タッチパネル。すぐ横にあるデータコントロールダイアルと組み合わせることで、直感的な操作が可能になっています。

カラーリング

白、黒、シルバーを基調としたカラーリングは、精悍な印象に。お部屋の中ではどんなインテリアともしっくりとなじむばかりか、ステージではプレイヤーの気分をさらに盛り上げてくれます。

 

 

奏でた音を、プレイヤーにも聴く人にも。

メインスピーカー

スピーカーユニットを鍵盤下に配置。ヤマハの音響技術の粋を結集して、STAGEAがつむぎ出した音を正確に、深みをもって再現します。

モニタースピーカー

パネル上の左右に配置。メインスピーカーに加えてプレイヤー位置でのステレオ感を補います。

 

愛着のある一台を長く弾き続ける設計思想。

ユニットを交換して上位のモデルに「グレードアップ」。また「バージョンアップ」で、あなたが毎日弾くSTAGEAは常に最新の一台です。

音声で操作をサポートする「音声ガイド」

音声ガイドとは、画面の表示内容や実行した操作などを音声で読み上げる機能です。視覚に障害をお持ちの方でも、豊富な機能をお楽しみいただけます。

注:音声ガイドをご利用になる際は、音声ガイドのファイルを収録しているUSBフラッシュメモリーを楽器に接続する必要があります。音声ガイドでサポートされている機能/ディスプレイの情報には限りがあります。

音声ガイドファイルは、ELS-02/02C/02X, ELC-02共通です。