MKH-4200
調整機構
<肩幅および肩掛け>
各奏者の体型に合わせて肩幅および肩掛けの長さ、ホルダーの全高がネジで自由に調整できます。
<腹あて>
楽器の高さを調整し、各奏者の理想的なドラミングポジションが設定可能です。また実際のフォーメーションでは、各奏者間の打面の高さをそろえることもできます。
チルトアップ機構
楽器の重心が体に近くなることで体感質量が軽減され、奏者の負担を減らします。楽器をつけたままの状態で手前に持ち上げられるので、スムーズな移動はもちろん、ショーのビジュアル効果としてもお使いいただけます。