受賞製品のご紹介

　

　　
• 1位　│　サウンドバー部門 3（10万円以上[税込11万円以上]）
　

　　 　　

• 2位　│　ヘッドホン部門 3（10万円以上[税込11万円以上]）

　　 　　

• 審査員特別賞　│　ヤマハ独自のSURROUND AIと新開発アイシェイブド・オーバル・スピーカーを搭載した、プレミアムクラスのサウンドバーに対して

　　 　　

• 金賞　│　サウンドバータイプTV用オーディオ部門（30万円以上）

　　 　　

• 企画賞　│　理想的な軽さと剛性と内部損失を抑える「ザイロン」をヘッドホンの新銅板として初めて採用した密閉型ヘッドホンの商品企画に対して

　　 　　

• 金賞　│　密閉型オーバーヘッド型ヘッドホン部門　（30万円以上40万円未満）

　　 　　

• 金賞　│　ヘッドホンアンプ（据え置きタイプ）部門　（40万円以上50万円未満）

　　 　　

• 金賞　│　サウンドバータイプTV用オーディオ部門（5万円以上7.5万円未満）

　　 　　

• 受賞　│　ヘッドホンアンプ（据え置きタイプ）部門　（40万円以上50万円未満）

　　 　　

• 受賞　│　開放型オーバーヘッド型ヘッドホン部門　（40万円以上50万円未満）

　　 　　

• 受賞　│　Bluetoothオーバーヘッド型ヘッドホン部門（5万円以上7.5万円未満）

　　 　　

• 受賞　│　Bluetoothオーバーヘッド型ヘッドホン部門（3万円以上5万円未満）

　

　　
• 2位　│　プリメインアンプ部門　1（20万円未満[税込み22万円未満]）
　

　　 　　

• 3位　│　ヘッドホン部門 3（10万円以上[税込11万円以上]）

　

　　
• 2位　│　プリメインアンプ部門　1（20万円未満[税込み22万円未満]）
　

　　 　　

• 3位　│　ヘッドホン部門 3（10万円以上[税込11万円以上]）

　　 　　

• 金賞　│　サウンドバータイプTV用オーディオ部門（5万円以上7.5万円未満）

　　 　　

• 金賞　│　ヘッドホンアンプ（据え置きタイプ）部門　（40万円以上50万円未満）

　　 　　

• 企画賞　│　独自の「ハーモニアスダイアフラム」を採用した、2WAYブックシェルフ型スピーカーの開発に対して

　　 　　

• 企画賞　│　独自の「ハーモニアスダイアフラム」を採用した、2WAYブックシェルフ型スピーカーの開発に対して

　　 　　

• 受賞　│　開放型オーバーヘッド型ヘッドホン部門　（40万円以上60万円未満）

　　 　　

• 受賞　│　Bluetoothオーバーヘッド型ヘッドホン部門（5万円以上7.5万円未満）

　　 　　

• 受賞　│　Bluetoothオーバーヘッド型ヘッドホン部門（3万円以上5万円未満）

　

　　
• 2位　│　プリメインアンプ部門　1（20万円未満[税込み22万円未満]）
　

　　 　　

• 3位　│　プリメインアンプ部門 2（20万円以上40万円未満[税込22万円以上44万円未満]）

　　 　　

• 1位　│　ヘッドホン部門 3（10万円以上[税込11万円以上]）

　　 　　

• 2位　│　ヘッドホンアンプ部門 2（20万円以上[税込22万円以上]）

　　 　　

• 金賞　│　プリメインアンプ部門（30万円以上50万円以下）

　　 　　

• 金賞　│　サウンドバータイプTV用オーディオ部門（5万円以上7.5万円以下）

　　 　　

• 企画賞　│　ヤマハ独自の音場創生技術を搭載した、個性的なヘッドホンアンプの商品化に対して

　　 　　

• 金賞　│　ヘッドホンアンプ（据え置きタイプ）部門　（40万円以上50万円未満）

　　 　　

• 金賞　│　開放型オーバーヘッド型ヘッドホン部門　（40万円以上60万円未満）

　　 　　

• 受賞　│　Bluetoothオーバーヘッド型ヘッドホン部門（6万円以上10万円未満）

　　 　　

• 受賞　│　Bluetoothオーバーヘッド型ヘッドホン部門（3万円以上6万円未満）

　　 　　

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