DISCOVER TRUE SOUND

 

音を知り尽くしたブランド、ヤマハ。

楽器と音響機器のリーディングブランドであるヤマハは、アーティストの想いや表現までも余さず実現することができます。

一音一音が驚くほど細かく、正確な音色を奏でる音。

静と動のコントラストが感動を呼ぶ音。

まるでその場にいるかのような空気感を再現する音。

音楽や映画、没入感のあるゲーム体験に至るまで、すべての音には理由があります。

さあ今こそ、単なる音を超えた体験ーTrue Sound―を発見してください。

アーティストの声

長塚 健斗 (WONK)

”自分をさらけ出してお客さんと対話して、ステージに立って歌ってる瞬間にものすごく生きがいを感じる。 あの場で救われている気がするし、ここが僕にとっての一つの生きる場所だなっていうのはすごく思うんですよね。”

井上 幹 (WONK)

”自分達がちゃんと納得できるかっていうところが重要なので。メンバーが自分の環境で聴いた時とか、自分が楽器を鳴らした時の音に近いとか、それが最終的にどうなっているか、想像したところに近いっていうところが一番重要かなと。それが実現できる音が良い音かなと思います。”

大屋 努

”ライブはその場の感情を受け止めて、その場の会場のお客さんたちと一緒の気持ちになれるような音作りを目指してるつもりです。 レコーディングの時はお客さんが見えないんで、もう真っ向勝負でアーティストと向き合っています。”

3 CORE ELEMENTS

音をありのままに届ける・・・。それは、楽器ブランドであるヤマハが一貫してこだわり続けてきたことです。楽器はもちろん、ボーカルやセリフ、効果音といった様々な音の要素をすべての音程において音色(おんしょく)を変えることなく再現する。そうすることで、今まで聞こえなかった音が聞こえ、それがハーモニーを豊かにし、高い音楽性を感じることができるのです。

音楽はひとつひとつの音が繋がってフレーズとなり、休符、強弱の対比表現が加わることで強く感情移入することができます。だからこそヤマハは、単なる“迫力のある音”ではなく、休符やブレークの余韻といった、静と動の対比を表現するダイナミクスを追求しています。そうすることで、楽曲に込められた喜怒哀楽の感情の高ぶりを感じ、ストーリーにまで没頭することができます。

歴史に名を遺す名演・名盤は、その空間表現までも含めてひとつの作品になっています。ヤマハのオーディオは、アーティストのポジジョン、その楽器を弾く動きまで見えるような細かいニュアンスまで表現しきることでまるで音楽が生まれたその場にいるような実在感まで再現し、Closer to the artist な音楽体験を完成させます。

TRUE SOUND TECHNOLOGY

楽器づくりからプロオーディオ機器まで、音・音楽に関する全てを手掛けるヤマハだから実現できるアコースティック技術とエレクトロニクス技術の融合。

True Soundを生み出す独自技術の数々、音づくりの思想をご覧ください。

もっと近づく

お気に入りの音楽や映画で感動を味わおう。

ヤマハのオーディオは、楽器やボーカルの声を正確な音色(TONAL BALANCE)で再現することにこだわり、ギターのアンサンブルやコーラスの音の違いまでも忠実に描き分けることができます。そうすることで、今まで聞こえなかった音も聞こえるようになり、音楽のハーモニーの豊かさ、より高い音楽性を感じることができます。さらにダイナミクス表現においては、ジャズセッションにおけるブレイク(休符)から新たなフレーズへと息を合わせる瞬間に生まれる緊張と緩和の対比、クラシックにおける静寂の中のピアニッシモとトゥッティとの対比など、“静”と“動”の対比を美しく、破綻なく表見することで音楽の躍動感を生み出し、聴く人の心の変化を強く呼び起こします。そうすることで楽曲に込められた喜怒哀楽といった感情の高まりやストーリー、アーティストの想いの全てを感じ取ることができます。さらに演奏者のポジション(定位)と空間、その場の空気感さえも忠実に再現し、時や場所さえも超え、音楽が生まれたその場所で聴いているような深い音楽体験を可能にします。

FEEL TRUE SOUND

映画の音の三大要素であるセリフ・効果音・BGMが織りなす三層構造のバランスを崩すことなく再現し、それぞれを正確な音色(TONAL BALANCE)で描きわけることで、ストーリーを伝えるため最も重要なセリフが持つ表情、それを強く引き立てる音楽や効果音を掛け算で引き立て合い、制作者が意図した世界観を壊すことなく映画の感情表現を最大限に楽しむことができます。さらに、アクションシーンの合間に描かれる静寂表現による緊迫感と息を飲む壮大な音響演出や、クライマックスシーンからエンディングへと流れる中で描かれる動と静の対比といった、“静寂”と“動”の対比を完璧なまでのクオリティーで描き上げるダイナミクス表現によって、観る人をストーリーに強く引き込む圧倒的な没入感が得られます。そして、壁やスピーカーの存在を消し去り、視聴している空間さえ忘れるようなリアルな音場をリビングに再現し、まるで作品の空間に入り込んだような、究極のエンターテイメント体験を堪能することができます。

FEEL TRUE SOUND

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