ピアニカ・リコーダー動画フェスティバル2022投稿動画会場

あまりJAZZは得意なジャンルではないのですが、ピアニカで演奏することによってピアニカから何か自分らしさみたいなものが湧いてこないかなぁと思いました。

リコーダーが大好きで、小学校の低学年から吹きはじめました。　おばあさんになってもずっと吹き続けられるといいなと願っています。　透明のバロックモデルの澄んだ音色が特に大好きで、きれいな音が生かせるバロックの曲を選びました。　コロナが落ち着いたら、みんなで合奏できたらいいな、　という願いを込めつつ、多重録音してみました。

じぶん色は水色です。水色のピアニカ達は私達の息子達が小学生だった頃に使っていたもので、鍵盤にド・レ・ミやドに赤ソに青などシールが貼ってあり小さな頃を思い出し懐かしく大切です。リコーダーも持ち歩いて楽しく大好きです。

コロナ禍のお家時間を楽しく過ごそうと、お家にあるアイテムとリコーダーで演奏しました。　キラキラ七色に輝く、楽しいリアルな日々が、一日も早く戻ってきますように！

コロナ禍でなかなか会うことができないですが、リモートで私たちの大好きな曲を演奏しました。

昨年６月から、鍵盤ハーモニカにチャレンジを始めたおとなたちの演奏です。　新しいことに挑戦したい！という気持ちで、鍵盤ハーモニカに取り組み、ここま演奏できるようになりました。　フレッシュの白、スタートの白、　いくつになっても成長できる喜びを、私達の演奏から感じていただけたら嬉しいです。

黒をトレードマークにする、ちょっとアウトローな鍵ハモ族。　今までは楽しいレパートリー多めで大暴走のキャラでしたが、新しい世界へ挑戦！　黒は無彩の色、すべての色を吸収し、周囲の色を引き締めて目立たせます。　お互いの音を聴きあって、お互いを目立たせ合う、大人の演奏を目指しました。　疾走感とドラマティックを感じていただけたら嬉しいです。

朝ドラが好きだ。　かつては１年、今は半年、主人公の奮闘する姿に、ドラマなのを忘れて一喜一憂する。　実際演じる方々の約1年にわたる撮影の裏話を見聞きすると、より一層、奮闘ぶりに心が動かされる。　そう、登場人物や役者の成長を見守るのが好きだ。　去年、還暦を迎えた。夏には孫が誕生した。今年、母が８８、米寿となった。　この２年、一度も三世代の家族が揃ったことがない。　そんな今、朝ドラでは三世代１００年の物語が描かれている。母から戦後のラジオ英会話のリアルな体験を聞きながら、日々一喜一憂が、ささやかながら、どこか救いになっている。　繰り返し流れる米寿現役ナベサダのテーマが沁みる。　初めての自撮り、初めてのアップロード、初めてのつぶやき、たそがれの世代ながら、成長を止めない、の気持ちである。

大好きな『彼こそが海賊』。この曲は自分なりの挑戦だったり、立ち止まって足元を見なおしたり、優しさに包まれたり、いろんな感情が今の自分とリンクしている気がしています。レッスンで習った息づかい、エネルギーを音に込めて演奏出来たら良いなと思い必死に練習しました。離れてなかなか会えない友達との練習や編集は、それなりに大変だったけど、それぞれの最大限の力を発揮できて思い出の曲になりました。

昨年応募した際はオリジナル曲を選びましたが、今回はカバー曲をと思って選曲をすごく迷いました。最近はリズムや店舗がしっかりした曲を課題として吹くことが多く、別の候補も考えたけど、『じぶん色』と聞くとやっぱり唄うように奏でられる曲が良いなとこの曲を選びました。作曲者の村松崇継さん引き語りVerをたまたまYouTubeで聴きとても心に響いて思わず涙が溢れました。言葉はなくても音だけでも気持ちが伝えられたらいいたと言う気持ちで演奏しました。

鍵盤ハーモニカオーケストラ・ソラノオト名古屋です。東京、名古屋、兵庫、岡山に存在するソラノオト。最初に取り組む楽曲【リベルタンゴ】。名古屋チームは結成1年に満たないですが、個性豊かなメンバーが集まり、みな楽しく演奏しています。そして、この動画は楽しいが溢れて名古屋らしさが表現できたと思います。ソラノオト名古屋の【じぶん色】です。

コロナ禍で数々の行事が無くなったり、制限がさらに厳しくなったり…。そんな中でも明るく前向きに、そして今できることに懸命に取り組んできたクラスの子供たちがいつまでも"じぶん色"に輝けるよう、大好きな曲を心を込めて演奏しました。

大好きな赤いピアニカで大好きなスタンダードナンバー「煙が目にしみる」をじぶん色にしました。ピアニカでソロ曲として仕上げた頑張りました。これからいろんな可能性ある楽しい楽器、ピアニカの魅力を自分色に引き出せるように頑張ります。

リコーダーは、ソプラニーノ、ソプラノ、アルトと所有していますが、あまり見かけないソプラニーノリコーダーも魅力的ですよというのが少しでも伝えられたらと思って選択しました。

リコーダーやピアニアをメインとしたPYROLIS（ピロリス）です。楽しくなるようなメロディーがある　最短で最高の楽曲を選びました！いつもライブの時は、一番最後に演奏する事が多いのですが、短くても盛り上がる1曲でじぶん達の「色」が良く出ている曲だと思います。。。

それぞれ個性が違うメンバーですが、みんな大好きな曲です。吹けば吹くほどはまっていく奥深さがたまりません！　いつも、楽しんで演奏しています。　それぞれの自分色が届きますように…

主婦同士気軽にランチに行けない昨今、昔演奏したバッハで会話をしてみました。酸欠になりながらも楽しく演奏しました。

名古屋の六畳ロックバンド、「ドクロバニー」です。家族でファミリーバンドをやっています。今日は五歳と二歳の息子達が大好きな曲をカバーしました。いつもスーパーでこの曲がかかると、息子達二人が踊っています。大好きな曲を自分達なりにやるのが自分らしいかと思いました。良かったら観て行って下さい。よろしくお願いします。

明るく元気なメンバーそれぞれがコロナ禍でも元気に楽しく演奏し、メンバーそれぞれの音＝じぶん色の音を合わせて素敵なハーモニーを奏でられる曲を選びました。　視聴していただいた人にも楽しんでいただけたら幸いです。

全員YAMAHA製品のトリオです！　この春小学校卒業（ピアノ）＆ 母（ピアニカ）、高校卒業(ユーフォニアム)のメンバーで春に旅立つ皆様へエールを送ります～　初めてのYouTubeアップもがんばりました！！！

on the sunny side of the streetは、ノリの良いジャズの明るさと、暗い気分を吹き飛ばしてくれるような歌詞の和訳を読んで、大好きになった曲です。　演奏して行くうちに、3人それぞれの自分色が混ざり合い、溶け合って1つになって楽しくってめっちゃ快感でした！

鍵盤ハーモニカを始めたばかりの頃に、YouTubeで見かけた鍵盤ハーモニカでのエレクトリカルパレードの演奏を見て（聞いて）衝撃を受けました　いつか自分もこんな演奏が出来たら…と思った曲を、今回は1人で演奏してみました！　過去の自分がそうだった様に、自分の演奏で誰かが元気になってもらえたら嬉しいです

鍵盤ハーモニカのアンサンブルとしてどこまで楽しく、まとまりを出せるか。　チームのテーマ曲として練習、演奏をしているこの曲はもはや私たちの合言葉のようでもあり、最もチームカラーが出ている曲と感じたから。

去年ピアノ教室の発表会で演奏したこの曲。怪しくてちょっぴり面白いところがすき。　何かと制限の多い日々ですが、手軽な楽器でアンサンブルしてみたら、おうち時間がカラフルになりました。　うちもやってみようかな♪と思ってもらえたら嬉しいです！

じぶんたち色です♪スコアから手作りしたのですが、ピアニカがあったほうが、味が出るかもーと思い、やってみました。完成度は低いですが、演奏しながら自分たちはとても楽しんでいます。

ヤマハソプラノリコーダーの多重録音です。じぶん色の音楽。音楽で元気をもらっています。　音楽、楽しいです。

タイプライタ－の効果音をいろいろ工夫して完成！を目指しますがが、毎度同じことができない(^-^;

ピアニカは子どもだけの楽器じゃないし、ファイフリコーダーだってフルートの準備用だけの楽器じゃないぞ！　好きな曲を、好きな仲間と、好きな楽器で。　それが私たちの「じぶん色」です。

前回動画フェスの「赤い鍵盤ハーモニカ」の動画がご縁で知り合った私達。　せっかく一緒に演奏するならば「何か赤いもの」を連想させる曲をテーマにしようと、こちらを選曲いたしました。　演奏方法はもちろん、曲の雰囲気にあった衣装選びなど、とことん「じぶん色」にこだわり、表現しています。

悩んだ日もある　哀しみに　くじけそうな時も　あなたがそこにいたから　生きて来られた　私にとっての「あなたは」　音楽でもあります。　音楽に癒されたり、元気をもらったり　音楽とひとつになる喜びを感じたり...　音楽からたくさんの幸せをもらっています。　いろいろなことがあっても　「夜明けの来ない夜は無いさ」　いつでも希望をもっていこう☆　そんな気持ちを込めて演奏しました。

昨年末ごろ、偶然耳にとまった曲です。　クラシック曲ですが、小さい頃にみんなのうたで聴いたことのあるメロディーで、そのせいか子供の頃に見た素朴な冬の近所の景色を思い出すようでした。とても温かい気持ちになり、大好きになりました。　故郷も自然も大好きです。寒さが厳しいこの頃ですが、四季を感じられる国に生まれたことを喜ぶ気持ちも込めて、冬の景色を思い浮かべながら楽しく吹きました。

元気な時も辛い時も、今の「じぶん色」に楽曲が寄り添ってくれ、勇気をくれる大好きな曲です。優しい音色のリコーダーで吹いたら、また違った「色」になるかもと思い演奏してみました。

じぶんが世界初演した曲、編曲・多重録音した５曲を集めて、自分にしかできない”じぶん色’’を表現してみました。全ての曲にたくさんの思い出がありますが、共通していることはヤマハのテナー、バスリコーダーがなかったらこれらの楽曲は生まれなかったし、演奏できなかったこと。自分の個性が最も出ているであろうヤマハリコーダー演奏動画を通じて、こんなリコーダーの使い方もあり！ということを多くの方に知っていただけると嬉しいです。5分以内に聴かせどころを収めるのは苦労しましたが、美味しいとこだけのダイジェスト版になっています。各曲、フルバージョンもYouTubeにアップロードしてありますので、気になった曲があったらぜひご覧ください！

藤井風さんの「帰ろう」　風さんはこの曲で「幸せに死ぬためにはどう生きたらええの？」と自分に問いかけています。とても深い歌詞の曲ですが、詞だけでなく楽曲の力強さも感じます。ピアニカとピアノで『じぶん色の「音の言葉」』を奏でられたらと思います。いま、発している音は、その瞬間にしか存在しないもの。それは、もう二度と返ってこない一瞬をいきている、人生が音楽そのものであると感じます。音楽ができる今に心より感謝します。フェスティバルを通じ、鍵盤ハーモニカ、そして音楽の魅力を多くの方々に感じていただけることを願っています。

コロナの影響で外出機会が減り、おうち時間が増える中で、じぶん色を意識して気持ちを表現してみました。見てくださった方に伝わりますように。

身近な楽器の魅力再発見！一枚の楽譜を二人で身近な楽器を使って、役割を交替しながらどれだけカラフルに表現できるかを楽しく追及しています。今回は、リコーダーとピアニカに加えて、なべや空き缶、ゴミ箱を手でカウベル、タンバリンをそれぞれの足でたたいてみました。音楽って楽器ってアンサンブルって楽しい～！身近な楽器素敵だな、やってみたい！と思っていただけたら、大成功。そして、今この状況化楽器演奏がやりにくくなっている音楽教育、授業、子どもたち、先生たちへのエールもこめています！

講座やYou Tubeなどで憧れる演奏ができるまではまだまだです。でも、精一杯音を大事に演奏したいと思いました。シニアの方との音楽活動を学びながら、日本の音楽が好きになりました。きょうはてるてる坊主を選びました。明日の天気を願って真剣に歌っていた気持ちを思い出して、大切に演奏しました。

以前、バリトンサックスカルテットを組んでいた頃、初めて取り組んだのがこの曲でした。幅広い年代のメンバーで、音を作りこみ、音楽を作りこんだ思い出深い曲です。音楽への思いが深まった一曲です。

現在は中年のサラリーマンで会社と家を通ってるだけの日々を過ごしてます。日常に少し変化をつけたくて、数年前に小学校を卒業した長男のピアニカを弾いています。私は小学校の頃はいわゆるテレビっ子で、テレビドラマ「少女に何が起こったか？」を見て、この曲を知りました。いつか、弾けるようになりたいと思っていましたので、雰囲気をピアニカで表現してみました。

鍵盤ハーモニカオーケストラ＊ソラノオトTOKYOは様々なバックボーンを持った大人が集まってアンサンブルを楽しんでいます。様々なバックボーン＝彩りも様々。それぞれが個性を放つ時もあれば上手に混ざり合って美しい音色となる時もある。　花は咲く　というこの曲は　美しく咲く音の花をパート毎に小さな花を咲かせたかと思うと全ての音で美しく大輪を咲かせたり　そんな音色の花を咲かす為に大切に自分たちの色を持ち寄り心を寄せた曲です。

まだまだ寒い日がつづきます。春の到来が待ち遠しくこの曲を選びました。

フェスティバルにに参加することになり、いつ聴いても弾いても元気になる大好きな「上を向いて歩こう」を選びました。

自粛が続いていた中で、昨年海間近の野外でコンサートをやる機会に恵まれ青空の下、気持ちよく演奏出来たらと、身近な楽器で音楽をやる楽しさを皆さんと共有出来たらと想いを込めてこの曲を選び演奏した思い出の曲です♪

じぶんの呼吸で、じぶんの体で、その場でマルチカラーの「じぶん色」が引き出せるピアニカ。教育楽器と思いきや、ソロ演奏ができたり、アンサンブルを楽しんだり、歌の伴奏楽器になったり。様々なアプローチを思いつくままに描ける楽器を表現したいと思い演奏しました。

演奏はつたないですが、明るく楽しいドンドン楽団なので「らしさ」が出るように…という気持ちを込めて、デキシーランドをアレンジしてみました。まるで遊園地に遊びにきている気分になれるような…！ディズニーのワクワクする3曲をメドレーにしました♪ピアニカとリコーダーの音が可愛いので、バンジョーはウクレレにしてみたり、音のバランスを考えて編成を決めました。一つ一つの音が、カラフルに飛び出す！そんな演奏が出来ていたら嬉しいです。

YAMAHAのピアニカは、「自分の色がそのまま音になる」楽器であります。声やサックス等になりきろうとすると、またその色の変化がおもしろくてたまらず、すっかり虜です。が、これだけに留まらない想いがあり、今回は「じぶん色」を「今この瞬間」と捉えて動画作成に取り組み、応募しました。人生は、まるで色を少しずつ少しずつ塗り重ねていくよう、その色の厚みと深みは人それぞれ唯一無二。そんな「じぶん色」はとても愛おしいものだな…と思えたことから、「過去の自分を抱きしめて、未来の自分へしっかり手を差し伸べるために今がある」のかもしれない。と腑に落ちるような感覚を覚えました。選んだ曲の「Just The Two Of Us」の「僕ら2人でなら、きっとできるはず。」という歌詞は、本来愛する人へ捧ぐ内容となっていますが『自分（過去）と自分（今）ならきっとできる。』という未来の自分へ捧ぐメッセージを込め、時（色）を重ねて演奏しました。この動画フェスを機に、ピアニカの奥深さや楽しさ、音楽のすばらしさが多くの方に伝わり、広まりますように。祈りを込めて。

この頃、昔のことを思い出すようになったので、子供のころに聞いた曲にしました。テーマ「じぶん色」とのこと、今の自分が吹いてみたい、かつなんとかふける曲を選びました。

およそ四半世紀前、大学受験に落ちて浪人していたころに一緒に吹いてくれる仲間がいなくて、一人で吹いていたのですが、どうしても和音が欲しくなり一人で2本いけばいいじゃないかと思って始めた2本吹きです。今の情勢では仲間がいてもなかなか一緒に吹けませんが、この技があれば少なくとも和音は楽しめます。仲間とまた気兼ねなく一緒に吹ける日が来るのを楽しみに待ちつつ、今はこれで我慢ですね。

ピアニカ、リコーダー、共に合奏の時はあまり人気のない楽器たち。でもその魅力に気づき、この楽器たちに似合う曲は何かな―と二人で集まって吹いているうちに、私たちが好きだった曲が次々湧いてくる。。。その中でも特にこの楽器の楽しさが伝わると思った曲をメドレーにしました。

2022年新たな年に、日本古来の古典音楽である「越天楽今様」をリコーダーとピアニカで演奏しました。

最近お気に入りのピアニカで色んなことが楽しくて楽しくて♪お正月に撮影したので、お正月に誰もが耳にしたことのあるこの曲にチャレンジしました。尺八の息遣いに近づけるように頑張ってみました。

ミュージシャンも、全ての人も、いろいろ大変だった2021年、まずは皆様への感謝を込めて、とびきり元気になれる曲をと選択しました。昨今、みんながネットなどを通じてそれぞれの方法で自己（じぶん色）を表現できる時代です。身近な楽器を通じて、それぞれの音楽を表現できるといいなと思います。

リコーダー２本吹きは、難易度２倍、楽しさ８倍。（個人の感想です）でも、１人で何やっているんだろうと寂しく映るかもしれませんね。そんな私の演奏スタイルですが、「上を向いて歩こう」の明るい楽しい曲調に、少し寂しく切ない雰囲気は、ピッタリと会うのではないでしょうか。途中で横切るピアニカは、楽しかった頃の思い出…のようなイメージで入れてみました。そんな「一人ぽっちのアンサンブル」、少しでも演奏に色を感じていただければとても嬉しいです！