サステナビリティ

ヤマハグループは世界中の人々のこころ豊かなくらしを実現できるよう、さまざまなサステナビリティ活動に取り組んでいます。これまでの活動とその成果、そしてこれからの取り組みについてご紹介します。

プラスチック包装材の使用削減

プラスチック袋と発泡スチロールを使用した以前の包装と、プラスチックを削減し、発泡スチロールの代わりに段ボールを緩衝材にした新しい包装を示す画像。

地球温暖化や自然環境汚染防止の観点から使い捨てプラスチックの使用が見直される中、ヤマハは包装材のプラスチック使用削減に取り組んでいます。2025年3月期中には新規小型製品の梱包材プラスチックを廃止する計画です。

難聴防止への取り組み

ライブイベントで音楽を楽しんでいる笑顔の女性

だれもが音楽を末永く楽しめるよう、難聴防止への取り組みは、サステナブルな社会を実現するために欠かせない要素の一つです。ヤマハは、耳を守り音楽を安全に楽しむ「セーフリスニング」を推進し、人々が音・音楽を聞く喜びをいつまでも味わい続けられるよう取り組んでいます。

ESGデータ

  • タブレットに表示されたグラフ

サステナビリティレポート

  • ヤマハ サステナビリティレポート 2024の表紙