ブラス・ジャンボリー EXPO 2020

新型コロナウイルスのさらなる感染拡大を防止するため、 今年度のヤマハミュージックジャパン主催ブラス・ジャンボリーの
開催を中止することと決定しました。
楽しみにされていた方には誠に申し訳ございませんが、
ご理解いただけますようお願い申し上げます。
なお、今年度はブラス・ジャンボリーファンの方のために、 様々なコンテンツを本サイト上で順次公開しますので
お楽しみいただければ幸いです。

ブラス・ジャンボリー 
ハイライト

過去に開催した横浜・大阪の
ハイライト映像を公開!

今までに横浜・大阪で開催されたブラス・ジャンボリーの映像をハイライトでご紹介します。
参加したことのある方は、思い出に浸りながらご覧ください!
もちろん、参加したことのない方でもブラス・ジャンボリーの楽しさを感じることができます。
ブラス・ジャンボリーの名場面を順次公開しますので、お楽しみください!

ファンミーティング

ブラス・ジャンボリーの指揮者・スペシャルゲストとふれ合うイベント「ファンミーティング」の模様をご紹介します。

ブラス・ジャンボリーの思い出や舞台裏のエピソードを参加者と一緒に語るほか、質問コーナーでは演奏に対するアドバイスや普段聞けないプロならではのお話が飛び出し、楽器愛好者必見の内容です。曽我大介さんは特別講座のリバイバル、織田浩司さんとチューバマンショーはサプライズコンサートの模様をお届けします。

ブラス・シャンボリー EXPO 2020 ファンミーティング視聴者プレゼント

ブラス・ジャンボリー EXPO 2020ファンミーティングを視聴いただいた方の中から抽選で3名の方に、
ファンミーティングのゲストからサイン入りグッズをプレゼント!
「応募フォーム内」にあるクイズに答えて、プレゼントに応募しよう!
応募期間 2021年2月4日(木)~2021年2月26日(金)23:59
プレゼント内容
  • 曽我大介さん:サイン入り指揮棒(1名様)
  • 織田浩司さん:サイン入りCD (1名様)
  • チューバマンショー:サイン入りCD&楽譜(1名様)
応募方法 プレゼントの応募には、「ヤマハミュージックメンバーズ」(無料)の入会が必要です。
  • 募集は終了しました
   
個人情報の
取り扱いについて
お客様の個人情報は、ご登録いただいたヤマハミュージックメンバーズのプライバシーポリシーの定めのほか、本件の事務運営のために利用します。
当選発表 当選発表は景品の発送をもってかえさせていただきます。
※2021年3月15日(月)発送予定

指揮者 曽我 大介

プロフィールを見る

桐朋学園大学、ウィーン音楽大学等で、B.ハイティンク、G.シノーポリ、I.ムーシン、U.ラーヨビッチ、小澤征爾、田中雅彦、I.ケプテア、森正の諸氏に学び、1989年ルーマニア国立音楽院在学中にルーマニアでデビュー。2019年はデビュー30周年を迎える。
1993年ブザンソン、1998年コンドラシンの二大指揮者コンクールで第1位。以降日本はもとより、ヨーロッパ、南米を中心に世界各地のオーケストラに客演を重ね、2015年6月にはベルリン・フィルハーモニーホールにおけるベルリン交響楽団ベートーヴェン「第九」公演を指揮するなど活躍を続けている。
特にルーマニアではジョルジュ・エネスコ・フィル、ルーマニア国立放送響、ブラショフ・フィルなどに定期的に客演、2017年秋にはブラショフ・フィル日本ツアー(武蔵野・ブラショフ友好25周年)を大成功に導いた。
これまでにルーマニア国立放送交響楽団首席客演指揮者、大阪シンフォニカー交響楽団音楽監督などを歴任し、現在東京ニューシティ管弦楽団正指揮者、およびブラジル・ロンドリーナ音楽祭首席指揮者。各地音楽祭出演や、講習会の講師、コンクールの審査員、また近年は作曲家としても活躍し、その作品は日本をはじめ、イタリア、ルーマニア、アメリカ、ブラジル等で演奏されている。
音楽之友社から『《第九》虎の巻 歌う人・弾く人・聴く人のためのガイドブック』を、2016年3月には技術評論社から「聴きたい曲が見つかる!クラシック入門~毎日が満たされるシーン別名曲(CD付)」を出版。Amazonのクラシック本部門で第1位を獲得。『歌う人のための《第九》合唱譜』(音楽之友社)では豊富な演奏経験を生かして監修を務めた。デルタ・クラシックスより、東京ニューシティ管弦楽団とのCDがリリース中。
ルーマニア・ブラショフ市とブラジル・ロンドリーナ市より、同地での長年の活動に対して名誉市民の称号が贈られている。

指揮・サクソフォン奏者 織田 浩司

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1990年に米米CLUB, BIG HORNS BEEのメンバーとなる。以降、B.B.KING・Char・TUBE・中島美嘉・平井堅・米倉利紀・鈴木雅之等、国内外の数々のアーティストと共演。
日本を代表するホーンセクションのメンバー、そしてソロプレイヤーとしてライブに、レコーディングに活躍中。
2002年11月にソロアルバム「PIECES OF THE MOON」をリリース、2003年5月に単行本「いつもそばには猫とサックス」を音楽之友社より発刊。
自他共に認める吹奏楽好きで知られ、日本各地の学校の吹奏楽部、指導者、吹奏楽団との親交を深めている。
近年では各地の吹奏楽コンクールの審査員、コンサートの司会、吹奏楽イベントの音楽監督、CDのプロデュース、サックスクリニック、吹奏楽のバンドのポップスクリニック、マーチングバンド全国大会の司会など将来ある若い吹奏楽団の育成を積極的に行っている。

TubamanShow
(チューバマンショー)

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ユーフォマン(ユーフォニアム)とチューバマン(チューバ)の2人で構成され、2005年、地球を遠く離れたチューバ星から、地球の愛と平和を守るためにやってきた。ジャズ?民族音楽?クラシック?世界中のいろいろな音楽のスタイルを取り入れたグルーヴィなオリジナル楽曲で人々をシアワセにする。
活動範囲はライブ活動から、幼稚園でのヒーローショー、はたまたホールコンサートまで、ごようとあらばどこへでも!
時にはファンキーに、時にはリリカルに。変幻自在のチューバサウンドをお届けします。
1stアルバム「TubamanShow」
2ndアルバム「こどものチューバマンショー」絶賛発売中。

Euphman(ユーフォマン)

愛知県立芸術大学卒業後、ノーステキサス大学院にてジャズを専攻しつつ、ユーフォニアムの世界的権威であるブライアン・ボーマン氏に師事し、2004年、ブダペストにて開催されたITEC国際ジャズコンクールでの優勝を機に帰国。その後、ジャズやポップなど多方面に渡って活動するユーフォニアム奏者の照喜名俊典氏とは「密接な関係」にあるといわれている。愛用楽器 ヤマハユーフォニアム YEP-642S

Tubaman(チューバマン)

早稲田大学モダンジャズ研究会出身。東京音楽大学を卒業後、1987年、関西フィルハーモニー管弦楽団首席チューバ奏者として第一線で活躍。1989年、アフィニス文化財団の海外研修生として、ノースウェスタン大学レックス・マーティン氏の下で研鑽を積み、帰国後、現役オーケストラ奏者としての活動はもとより、ビッグバンドやライブハウスでの演奏も行う、チューバ奏者の吉野竜城氏とは「密接な関係」にあるといわれている。愛用楽器 ヤマハチューバ YFB-621



「ブラス・ジャンボリー EXPO 2020」事務局

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