HHS9D 新製品

使用アーティスト

青山英樹

FP9が発売してからハイハットはまだかまだかと思い、あっという間に5年…。

遂に!待望のハイハットも新登場で興奮しました!

 

やっとペダルと足元がお揃いになって嬉しかったです。

ルックスもスタイリッシュで高級感ありで文句なし!

 

機能性も沢山進化しており、使い心地は抜群です。

 

皆様に本当感謝し、末永く使って行きます♪

 

是非お試しあれ!

影丸(-真天地開闢集団ジグザグ-)

待ってましたー!!!

見た目、FP9のフットペダルと同様のハイハットスタンド!!!

一緒に並べるとめちゃくちゃカッコいい・・・・・・だけでは無く!!!

踏み心地のスムーズさやハイハットクラッチが進化しており!

更にスタンドの脚が自由自在!

ツーバスの方にも、僕の様に脚元にペダルを沢山置く人にも最高です!!

ワンバスやシングルペダルの方にとっても、「ハイハットの脚が邪魔で丁度良い位置にシンバルスタンドが置けない!」っていう様な事もありません!

進化しすぎなハイハットスタンドです!

最高ー!

今井義頼(CASIOPEA-P4、有形ランペイジ)

箱から開けてすぐ、調整も一切しないでRec現場で使用しましたが、まるで以前から使っていたかのように足に馴染みました。めちゃくちゃ踏みやすい!スムーズなアクション、大きなフットボード、踏み込む力のバランス、どれを取っても最高です。また、頑丈な耐久性、ワンタッチで脱着できるクラッチ、更には折りたたみ時にフットボードを傷つけないためのラバーパーツ(これは感動!)、美しい外観も含めて、究極のハイハットスタンドが出てきたなと感じます!

SATOKO(THE&)

ハイハットスタンドをHHS9Dに変えました。

オープンクローズの力加減を繊細に伝えてくれて、踏み心地の設定は今まで通りとても簡単。めちゃくちゃ軽く踏めます。

本体が重いのでつんのめって前に行ってしまう心配もなく、細かくバッキングで踏み続けてもグラグラ揺れたりしません。昔のハイハットスタンドのような足で作ったニュアンスを伝えるYAMAHAらしい繊細さはそのままに、とっても頑丈になってうれしい。

とにかく踏み心地をめちゃくちゃ軽くできるのが助かる。まるで羽のよう。本体は重いけど。笑

角度も自分の思うところに完璧に設定できた。バッチリ!

フットスプラッシュの音量がガッツリあってそれもまたいい。

力強い相棒を今日も遠慮なく思いっきり踏み込みまくれる事に感謝です。

石井悠也

脚に吸い付くような踏み心地!

細かい開け閉めの脚の動きに自然について来てくれます。

スムーズさもなんですが安定感が凄くて、プレートも左右のグラつきもなく…なのに踏み心地が硬くないのが凄いと思いました。

ハットのニュアンスってものすごく大事で、硬過ぎたり揺れ過ぎたり、調節が細かく出来なかったりというのは割とストレスになるんですが、全てにおいてストレスがないスタンドです。

クラッチも落ちない構造なのに取り外し&取り付けが一瞬で、遂にこれが可能になったのかー!と思いました。

セッティングに関しても、今まで2本脚のハットスタンドってセッティング以外には良い印象がなかったんですが、こちらは別格でした。

2本脚でこの安定感は感動。。。

非の打ち所がないハイハットスタンド万歳!

FP9と合わせて使うと見た目も惚れ惚れしちゃいますね。

ねぎ (Novelbright)

何よりも1番良い点は、2本足のレッグをそれぞれ独立して調整できる点です。ツーバスでセッティングする際にいつもハイハットの位置で悩んでいたのですがそれが解消されました。あと、ロングプレートであることも嬉しいです。足のニュアンスが出しやすくなりました。

クラッチも見た目カッコ良いし、トラブルが少なくなりました!

大坂昌彦

このクールな見た目でカッコいいニューハイハットスタンドHHS9Dは、レッグが2本で足元スッキリなんですが、物凄い安定感が本当に素晴らしい。結構、スウィングの時なんかハイハットシンバルをわざと揺らしたりするんですが、びくともしないです。新型のハイハット・クラッチも常に2,4をフットで刻むジャズドラマーにとっては心強い味方!

中道みさき

繊細な足の動きが伝わりやすく、機能面でもデザイン面でも革命的なハイハットスタンドです。SNSでも話題になっていた脚が動くという事にも衝撃を受けました。細部へのこだわりも色々あり、フットボードの滑らかさや、スプリング調整のしやすさ、ペダルを折りたたんだ時にペダルが固定されている点など、ドラマー想いのハイハットスタンドだなと思う心遣いが沢山感じられます。とにかく、今まで使ったハイハットスタンドの中でダントツに素晴らしい踏み心地の良さを感じました。フラッグシップモデルという事ですが、個人的にはレベルやジャンル問わず全てのドラマーに使って欲しいなと思います。

小寺洸嵩(ヨイズ)

堅牢な作りからくる合成感、信頼のおける安定感、初めて左足をフットボードに置いたその瞬間から、今まで触れてきたハイハットスタンドとは別格のクオリティーを感じました。

これくらい音を伸ばしたい、こういうタッチでいきたい等、その時その時のイメージに沿った素直なレスポンスが、ずっと寄り添ってくれます。

各スパイク部分による絶対的不動感、滑らかな操作性、スプリング調節時のわかり易さ、利便性と実用性を兼ね備えた一級品のスタンドです。

そして何よりこのルックス、かっこいいです。

テンションが上がります。

良い機材で演奏すると、良い演奏ができます。

HHS9D、最高です。

横山祐介(wacci)

発売をずっと心待ちにしていました!

キックペダルとしてDFP9Cを愛用しはじめてから数年

それまでにないほど細かな調整が可能なことで自分の理想の踏み心地を追求できていましたが

HHS9Dにおいてはそれを上回るほどの繊細な調整箇所により

余計な負荷を楽器にも身体にもかけない理想のセッティングを追求できるようになりました。

サウンドに関しても

これまで20年近く使っていたYAMAHAのハイハットスタンドと比べて

シンバルのキャラクターがはっきりと出るようになった印象があり

レコーディングやライブでのハイハット選びが楽しすぎて時間かかるようになったのは嬉しい悩みです。

そして

ドラム史に残る大いなる再発明であるペダル部の収納機構に関しては

セッティングと片付けのたびに感動しております。

開発者の皆様のご尽力に心から感謝申し上げます!

小森啓資

NAMMで発表があってから直ぐに国内発売日を問い合わせる程待ち望んでいたHHS9Dは、想像を遥かに超えたフィールとスペックを纏い、伝統と革新を融合しつつハイハットスタンド史を見事なまでに凌牙した最強ハイハットスタンドだった。

チューニングキーいらず、ほぼワンタッチでセッティング可能なハイハットクラッチ「LC9」。

FP9と同じくローポジションヒール設計、スムーズなボールベアリングアクション、左右独立したスイベルレッグによるセッティングの自由度の高さ、ダブルブレースレッグによる絶大なる安定感。

またテンション調整はインジケーターにより視覚的に調整状態が可能なのも安心感がある。そして、ベースプレートが滑らかに格納する事ができ収納時の利便性が著しく向上した事で、トータルのセッティングやバラしの時短が確約された点の評価は絶大だ。

いずれの調整もデフォルトがハッキリしているので、多少の思い切ったチューンナップも許容範囲。

HHS9Dの登場を心待ちにしていた理由の一つに、FP9のプレートとのデリケートな互換性の観点もあったのだが、YAMAHA開発チームの知識とプライドが集約されたHHS9Dの発売により、自ずとフットペダルも一択となり、満を持して足回り全てがYAMAHAの最強ハードウェアで固まった。

川口千里

FP9シリーズの発売後、「同じボードデザインでハイハット・スタンドも出るんじゃないか」と待ち望んでいました。鏡面仕上げのボードが並ぶと、足元の統一感が増して、セッティングのたびにテンションが上がります!広いボードを使いこなせば、更に表現の幅を拡げていけそうです。

スタンドの脚を自由自在にセッティングできるので、マイクスタンドや譜面台などで何かと混雑していたハイハット周りを整えやすくなりました。安定感も抜群で、足ぐせの悪い私の演奏をしっかりと支えてくれます。

そして、新しいハイハットクラッチはとにかく着脱が簡単。ひねるだけなので、感覚的につけ外しができます。更に演奏中クラッチが外れる、という事故を防ぐことができるので、ツアーに出てお店のセットを借りる時も使えるように、持ち運ぶのも良いと考えています。

HHS9Dを導入して数ヶ月ですが、もう私にとって欠かせないアイテムの一つです!

かみじょうちひろ(9mm Parabellum Bullet)

待ち望んだフラッグシップハイハットスタンド「HHS9D」が手元に届きましたが、もう最高ですね。まずその見た目のエレガントさから、演奏追従の秀逸さが滲み出ています、醸し出されていますもん。実際、FP9Cと揃えた足元の親和性もさることながら、全てにおいて以前使用していたH.Hスタンド(HS1200T)と比べてグレードアップしているように思います。まずそのフットボードの面積が変わったことから、ヒンジ部分を用いたフットスプラッシュが容易になったり、H.Hクラッチ(LC9)により、セットアップのお手軽さが実にストレスフリーです。私は2バスなので、脚部を左右自由に動かせる「インディペンデントスイベルレッグ」などがホントーに助かります。褒め言い出したらキリがないのですが、ドラム界に「名器」が登場したことは間違いないでしょうね。

・CWHSAT9(ハイハットアタッチメント)コメント

最近、HHS9Dと共にCWHSAT9を使用していますが、コレ…やばいですね。使い勝手と操作性が完全に融合されちゃってます。2バスの人はもちろんですが、全てのドラマーさんのお勧めできる一品ですね。近年、スタックシンバルをはじめ、エフェクティブな楽器を用いる人多いじゃないですかー。「コレ、どこに装備しよう…?」なんて悩みをお抱えのそこの貴方。最近入った良い子、いますよー。CWHSAT9ちゃんです。使い方と考え方次第で、セッティングの可能性が無限大です。行こうぜ、無限の彼方へ!!